鈴鹿市議会 2016-06-20 平成28年産業建設委員会( 6月20日)
○内藤産業振興部長 今回,東京で行うこのプロジェクトについては,食材については鈴鹿市が椿山荘のほうへ持ち込むということで,鈴鹿市漁業協同組合さんから市のほうが購入をして直接持ち込みますので,必ず鈴鹿の伊勢湾でとれたアナゴを提供させていただきます。 ○野間委員 ありがとうございます。
○内藤産業振興部長 今回,東京で行うこのプロジェクトについては,食材については鈴鹿市が椿山荘のほうへ持ち込むということで,鈴鹿市漁業協同組合さんから市のほうが購入をして直接持ち込みますので,必ず鈴鹿の伊勢湾でとれたアナゴを提供させていただきます。 ○野間委員 ありがとうございます。
次に、議案第72号平成28年度津市駐車場事業会計予算では、委員から、現在現金は幾らあるのかとの質疑があり、執行部から、預金が百五銀行に約8,000万円、三重県信用漁業協同組合連合会に約2億円あるとの答弁がありました。 これを受けて、同委員から、なぜ現金が2億8,000万円近くあるのに約600万円もの金利を支払っているのか。
これは、伊勢で水揚げされる水産物の知名度向上及び消費拡大を図るため、伊勢湾漁業協同組合が導入する移動販売車の購入に対して助成を行うものでございます。 次に、目3漁港管理費では、1の(3)水産物供給基盤機能保全事業としまして3,300万円を計上しております。これは、江漁港の機能保全計画の策定及び豊北漁港有滝物揚場の浮き桟橋の保全工事を行うものでございます。 次に、120ページをお願いします。
次に、目3.図書館費、説明欄、施設管理運営費、一般管理運営費の増につきましては、三重県図書館協会の図書館活性化推進事業の採択を受け、中央図書館において、桑名のハマグリ、シジミ漁について、赤須賀漁業協同組合と連携し、桑名の漁業の情報発信とPRを行う費用でございます。財源につきましては図書館活性化推進事業助成金でございます。
内容といたしましては,鈴鹿市漁業協同組合所有のクレーンが老朽化等により故障の発生が多くなり,漁業関係資材の積みおろしや,修繕を要する漁船引き揚げができなくなり,漁船の修繕に当たっての日数を要するなど,漁業活動全般に支障を来しております。そこで,水産業の振興を図るべく鈴鹿市漁業協同組合がクレーンの修繕を実施するに当たり,修繕額の2分の1を補助するものでございます。 次に,一段下をごらんください。
最初の契約のときの条件が、川越漁業協同組合の解散に伴い跡地を有効かつ多目的に利用できるような施設をつくるためということで40,000千の税金が投入されたわけですね。そのときに私もお伺いしたのは、二、三年をめどにという話だったんですけど、これ購入されてから6年経過しとるわけですね。町民の方も、ちょっと私自身も賛成しておりますので町民の方からも問い合わせがあるわけですね。
まず1つ目に、川越町漁業協同組合の現況について、続いて2つ目に、川越町安全なまちづくり条例について質問をさせていただきます。 まず、1つ目の漁業協同組合についてですが、平成22年及び24年に質問をさせていただいたときの町長の答弁から、前回の答弁では、組合と漁協の引き継ぎが完全に移行するまでの間、また船舶の台帳整理業務が残っているとのことで、しばらくは継続とのことでした。
改正が25回行われていて,直近では平成24年9月24日,告示第223号となっていますが,現在,鈴鹿市の公金収納事務の一部を取り扱う金融機関に指定されているのは株式会社百五銀行,三重銀行,第三銀行,北伊勢上野信用金庫,東海労働金庫,中京銀行,三菱東京UFJ銀行,鈴鹿農業協同組合,三重県信用漁業協同組合連合会とゆうちょ銀行のあわせて10行が指定されています。
河川災害復旧事業費737万5350円は、工事発注までに国の査定に期間を要したこと、また工事施工に当たり、漁業権を有する内水面漁業協同組合が2月から8月の間を漁の解禁としていて、工事着手が9月以降となり、年度内に完成することができなくなったことによる繰り越しであります。 不用額165万589円は、主に林業施設災害復旧費、道路橋りょう災害復旧費から生じています。
また、関係機関による防災対策の取り組みといたしまして、鳥羽の海上保安部が平成24年度に作成いたしました鳥羽地区津波災害防止マニュアルによりまして、各地区漁業協同組合等への周知と啓発を兼ねまして、鳥羽磯辺漁協、伊勢湾漁協、当市の松阪漁協で組織いたします海難救助連絡協議会の取り組みの中で、本年3月ごろということでございますけれども、津波を想定いたしました図上訓練を予定していると伺っておるところでございます
水産業の振興につきましては、本市の主幹魚種であるアサリ、ノリ等の地産地消と販路拡大に向けて松阪漁業協同組合と連携し、松阪あさりまつりの開催や、黒のりオーナー制度を通じて水産物の消費拡大に努めていくことができました。 商業の振興につきましては、松阪まちなか再生プランの取り組みとして、商店街ににぎわいを創出し活性化を図るため、商店街の空き店舗等を活用し出店する事業者に対し補助を行いました。
このネットワークは,生産者である三重県農業協同組合,三重県漁業協同組合連合会,そして消費者の団体である三重県生活協同組合連合会の3者が呼びかけた共闘組織でありまして,TPP反対の声が我が三重県でも大きく広がりつつあることを象徴した出来事であります。 昨日の会合でも,この3者の呼びかけに応えて,非常に多くの団体が新たに,このネットワークに参加をしてきているということであります。
また,安全な遊泳区域を限定するため鈴鹿市漁業協同組合に依頼し,海にブイと網を設置し,遊泳者等の安全確保を図るとともに,遊泳区域に設置されております監視塔からはスタッフが見守り,海水浴客の危険行為及び区域外での遊泳等について注意を呼びかけ,遊泳区域に近づいてくる水上バイクについては,四日市海上保安部の警備用舟艇が沖合よりパトロールをし,注意を呼びかけていただいております。
次に、説明の2、漁業センサス費につきましては、漁業を営む事業者や漁業管理組織及び漁業協同組合を対象に行います漁業センサス調査に要する経費でございます。
◎都市整備部次長(高谷幸良君) この宮川右岸堤防改修対策協議会の構成でございますけれども、地元の中島学区の自治会の皆さん、それから宮川漁業協同組合の皆さん、それから宮川における環境整備検討委員会の委員の皆さん、それから宮川保勝会、伊勢商工会議所様、それから伊勢市観光協会、伊勢郷土史会、学識経験者の方々でございます。 ○議長(杉村定男君) 辻議員。 ◆7番(辻孝記君) わかりました。
また,漁業に目を向けますと,鈴鹿市漁業協同組合では,本市の補助金を活用して伊勢湾でとれた魚を加工し,販売するための干物の加工施設を建設中でございます。 こうした6次産業化により,加工・製造された物品が広く流通をし,販売されれば,市内の商業の活性化につながることにもなります。
また、2月15日には、桑名港を中心に活動している赤須賀漁業協同組合青壮年部研究会を訪問し、団体の活動内容について説明を受けるとともに、次世代を担う若い漁師の方々とこれからの桑名の漁業について意見交換を行いました。それぞれの分野で活動される団体の皆様の生の声を聞くことができて、非常に有意義な体験ができたというふうに考えておるところであります。
また、松阪漁業協同組合が開催する松阪あさりまつり、これも最近進めてきた事業でございますけれども、これも継続して支援し、これも一つの松阪ブランドであるアサリ・黒ノリ・アオサノリなどの地産地消の普及PRに努め、意欲ある漁業後継者の育成を推進していきます。
しかしながら、今回のこの複合施設につきましては、赤須賀漁業協同組合さん、漁業交流センター、それと公民館のところと、いろいろな部屋がございます。それらの効率的な運用を図るという点で、やはり指定管理に出すことが一番効率的だろうという判断のもと、今回のようなケースになっております。今回のケースは特例ではないかというふうにもひとつ考えているところでございます。