亀山市議会 2020-12-07 令和 2年12月定例会(第2日12月 7日)
先ほどの議論を聞いておりますと、まだ国から何も示されていないという中で、一旦一般会計より全額を上げているということだったんですけれども、一体どの年齢層の方が接種するのかとか、そういうことも分からないし、先ほど聞いておりますと、保存する、保管する温度のことですとか、冷蔵庫のことですとか、いろんなことが何かもう一つ釈然としない中、やっぱりはっきりしてほしいのは、きちっと国が100%これについては費用を見
先ほどの議論を聞いておりますと、まだ国から何も示されていないという中で、一旦一般会計より全額を上げているということだったんですけれども、一体どの年齢層の方が接種するのかとか、そういうことも分からないし、先ほど聞いておりますと、保存する、保管する温度のことですとか、冷蔵庫のことですとか、いろんなことが何かもう一つ釈然としない中、やっぱりはっきりしてほしいのは、きちっと国が100%これについては費用を見
10年、20年と長期保存ができ、結果的に安価で済む、そういう効果があると期待がされておりましたが、保存に際しての温度管理が非常に難しく断念した経緯がございます。その後、長期保存方法も技術革新していると思います。導入のお考えはいかがでしょうか。併せて、アルファ米の調理用に上下水道局が長期保存水を500ml缶で作りましたが、使い分けができず非常に使いづらいという声を聞きます。
◎産業文化部長(内山次生君) 長谷川邸の保存でございますが、長谷川邸の蔵につきましては、温度、湿度とも文化財資料にとって良好な状況であるとは言えません。また、長谷川治郎兵衛家の建物につきましては、平成28年7月に重要文化財の指定もされておりまして、蔵を改造して温湿度の調整を可能な収蔵庫にすることはできません。
改めて見ても、あまりにも森市長の思いと現状の取組に温度差があるのではないかと感じてしまうのは、私だけではないはずであります。 私は以前から、自動運転の社会的意義は大きく、新しい公共交通サービスの一つとしても大変期待がされており、そして何より、自動運転は話題性、新しい技術で人々をわくわくさせる力を持っていると思います。
ずっと見てたら、あるおうちの方が出てこられまして、何をされるかなと思いましたら、スマホで1枚写真を撮って、すぐに出かけていらしたという形で、追い払い意識のあるところとないところの住民の方々の温度差は非常にまだ乖離をしているのかなというのがあります。
ずっと見てたら、あるおうちの方が出てこられまして、何をされるかなと思いましたら、スマホで1枚写真を撮って、すぐに出かけていらしたという形で、追い払い意識のあるところとないところの住民の方々の温度差は非常にまだ乖離をしているのかなというのがあります。
PTA役員は毎年変わるが、その際に事業に対する温度差が出る と思われるので、意思統一やそのためのフォローをしっかり行い、不安を払拭しなが ら実施4校をサポートしてほしい。また、今後の状況を見ながら、どこかで運営に無 理が出てきたときは、新しい方向に導いてあげるような舵取りもお願いしたい。
抜粋していくと、特別教室の温度調査をやっていただけますかと。また、これは教育長もそうなんですけれども、事務方云々ということが書いてあって、特別教室を残した形で設置あるいは整備と、仮に一度に完備した場合の予算の差ですね、このシミュレーション、これは当然関係する教育委員会のマンパワーというか人件費も含めて公表いただけるかどうか、教育長、お願いしますと。 教育長の答弁。
動物の飼育環境につきましては、環境省で定めました展示動物の飼養及び保管に関する基準や、営利性を有しない動物展示の管理方法、また農水省による家畜排せつ物法に基づく管理基準などによりますと、飼育施設の構造は、動物の日常的な動作を容易に行える広さ、適切な温度、風の通り、明るさ、風雨を遮る構造などが必要とされております。
説明欄上段の子育て世代包括支援事業50万円の増額は、乳児全戸訪問事業において使用する非接触式赤外線温度計や感染防護衣等の衛生用品購入の経費を計上いたしました。
体育館にエアコンを設置するということは、平時は子どもの健康を、災害時には住民の健康を保持、確保するのに快適な温度の中、過ごしやすいようにという思いで質問をさせていただきました。 これ優先順位を前へ持って、いろいろ課題はありますよ、今までそんな体育館にエアコンを設置するなんて考えてもみなかったことが、徐々にこうやってして、やっぱり暑さが厳しくなってきている。
これは温度の管理とか、様々配慮をさせていただいて、集中的な管理をしていくと。いざそういうことが起これば、この中央から各避難所へ応援をしていこうという、そういう基本的な考え方の下に今日まで準備をしてきておるところでありまして、それを避難所単位で備蓄ができないかというお尋ねですよね。
今回、新型コロナウイルス感染症拡大防止を図るために国から50万円を上限として全額交付されることとなり、家庭訪問時に使用するための非接触式赤外線温度計や感染防護衣、使い捨てグローブなどの衛生資材の購入費用を計上させていただいたものでございます。 ○議長(小坂直親君) 森議員。
実は私自身は素人でしたので、美杉の地域を歩かせていただくときに、この地域でリンゴや何かできませんかという話は随分したんですが、その当時は、まあ、できるにしてもちょっと温度がとかいう話もございました。しかし、ここへきまして、今申し上げる農業のようなところが、例えば福島県でもう既にバナナができておりますし、1房ではなくて1本が800円で売れている。近いところでは伊勢戦国時代村と昔は言いました。
外出自粛を守っていても温度や湿度の高さから熱中症にかかることもあり、交通の往来の多い都市部でも、救急要請時の発生場所の発表では、道路交通施設よりも住宅等居住施設が最も多くを占めていると発表もありました。最近では、このような室内型熱中症、いわゆる巣籠もり熱中症が危険であると注目されています。今まで外出する機会が多かった高齢者の方々も自宅で過ごすことが多くなりました。
第10目文化センター費は、松阪市民文化会館等で使用する非接触式温度測定システムを購入するための追加でございます。 34ページから39ページをお願いいたします。第8款土木費は、寒冷地域への職員派遣による職員手当等の追加と松阪市総合運動公園スケートパークにおけるPR用Tシャツ作成による追加及びスケートパーク利用者管理システムの導入による追加でございます。 40ページ、41ページをお願いいたします。
また、本事業におきましても、町独自の支援策として報道発表しておりますが、来庁者の体表面の温度測定、サーマルカメラの整備を庁舎、いきいきセンター、あいあいセンターに予定をしております。この9月議会において、関連する事業費を補正予算に上程をさせていただいておりますので、よろしく御審議のほどお願いをいたします。
【質疑】 委員から,感染者が発生した時の対応について,感染防止のための第2保健室の運営について,また,エアコンの温度設定等の暑さ対策について尋ねる質疑があった。 【委員間協議】 委員間の協議では,「今後は家庭内での感染に備えた感染防止対策をしっかりと講じること。」,「保護者向け情報発信について市内の各学校等においては統一した方法の確立を。」
また、子育て世帯包括支援事業における乳児全戸訪問につきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策のため、訪問時に使用する非接触式赤外線温度計や感染防護衣等の消耗品の購入を行ってまいります。このため、本議会に関係経費の予算補正を提案いたしております。
新型コロナウイルス感染症の対応といたしましては、マスクとか手指消毒、アルコール消毒液、施設用アルコール、次亜塩素酸ナトリウム、フェイスシールドなどの物品・備品の備蓄を行っており、現在、非接触温度計、体温計の購入を進めているところでございます。