桑名市議会 2020-03-04 令和2年総務安全常任委員会 本文 開催日:2020-03-04
次の減債基金増は、土地売払収入を積み立てるため増額するものでございます。 次の地域振興基金、ふるさと応援基金は飛ばしまして、職員退職手当基金増は、後年度の職員退職に備え、計画的に積立てを行うものでございます。 ページをめくっていただいて、44ページ、45ページをお願いいたします。
次の減債基金増は、土地売払収入を積み立てるため増額するものでございます。 次の地域振興基金、ふるさと応援基金は飛ばしまして、職員退職手当基金増は、後年度の職員退職に備え、計画的に積立てを行うものでございます。 ページをめくっていただいて、44ページ、45ページをお願いいたします。
次の減債基金増は、市有財産の貸付収入及び土地売払収入を積み立てるため、増額をするものでございます。 次の職員退職手当基金増は、後年度の職員退職に備え、計画的に積み立てを行うものでございます。 次に、下から数えて六つ目にございます公共施設整備基金増は、公民連携提案収入などを積み立て、増額するものでございます。
次の減債基金増は、市有財産の貸付収入及び土地売払収入などを財源に積立額を増額するものでございます。次の地域振興基金増は、安定的な財政運営のため、平成30年度以降に積み立てを予定しておりました金額を前倒しして積み立てるものでございます。次のふるさと応援基金減は、ふるさと納税、ふるさと応援寄附金の実績見込みに基づき減額をするものでございます。
次に、最後の質問になりますが、議案第46号 平成17年度一般会計補正予算中、款2.総務費、項1.総務管理費、目6.財産管理費、減債基金増6億4,815万円のうち、多度町分5億322万円についてお聞きをいたします。 旧多度町にて運営をされておりました多度町土地開発公社が事実上なくなり、今回、土地開発基金条例の廃止が提案されてまいりました。