菰野町議会 2021-12-14 令和 3年第4回定例会(第5日目12月14日)
交差点周辺の渋滞対策、交差点以北の狭隘区間の道路改良や交差点改良ですが、具体的に申し上げますと、朝上方面から菰野方面へ南進する車が草里野の交差点を右折し旧306号へ進むときの右折レーンの新設、そして交差点以北の約300メートル区間の歩道整備、そしてその間にあります尾高観音さんまで直通する尾高口の交差点、この交差点拡幅及び信号機設置などの安全対策であります。
交差点周辺の渋滞対策、交差点以北の狭隘区間の道路改良や交差点改良ですが、具体的に申し上げますと、朝上方面から菰野方面へ南進する車が草里野の交差点を右折し旧306号へ進むときの右折レーンの新設、そして交差点以北の約300メートル区間の歩道整備、そしてその間にあります尾高観音さんまで直通する尾高口の交差点、この交差点拡幅及び信号機設置などの安全対策であります。
ちょっと心配しておるのは、人の流れの中で、商業用地があることで、例えば車の流れというのは右折で渋滞する可能性があるし、現状でもこっちから新西方方面、マイカル方面へ行く、ここは渋滞しているし、こっちから来ると、商業用地に入ろうとすると、ここも渋滞の可能性はあるかなというので、渋滞は非常に気にしています。
この桑名東部拡幅事業は、長島町の又木の県道水郷公園線の交差点から北浜町に至る延長約3.9キロの道路で、拡幅4車線化工事でありまして、災害に強い道路機能の確保と、それから、交通渋滞の緩和等を目的に計画された道路でございます。
橋が古いから、それから今の橋では渋滞がひどくて狭い。ですから、その解消策として早急に広げる架け替えが必要なんだと。あるいは、防災上、堤防補強のためにかさ上げで、橋も新規に変えなくちゃいけないんだと。こういったことは、皆さんおっしゃるわけですね。
実は、小田和正さんのコンサートというのが四日市ドームで開催されて、もう駐車場、市内外からファンが集まったことで、コンサートの終了後に帰宅の際の大渋滞など、問題がいっぱいありました。 ただ、私は、こういうような有名なアーティストが、この体育館でコンサートを開くことというのができるのではないかなというふうに思っています。
緑色の矢印が朝のピーク時に渋滞が見られる区間で、オレンジ色の矢印が夕方のピーク時に渋滞が見られる区間、そして、赤色の矢印ですけれども、これは朝夕両ピーク時に渋滞が見られる区間、そういった形で調査をしました。矢印の長さがおおむねの渋滞の範囲を示しているということでございます。
「新型コロナウイルス感染症の対応について」 06 三木 隆 新風創志会 45分 1.市内の交通渋滞緩和対策について (1)市内の道路混雑状況について (2)交通渋滞緩和に向けた取り組みについて (3)北勢バイパスの整備の現状と今後の課題について (4)環状1号線の整備の現状と今後の課題について
また、通学路の安全対策等の整備の優先順位につきましては、通学路交通安全プログラムによる要望や各自治会からの要望を確認し、交通量の多い箇所、渋滞を回避する通り抜けとされている危険な箇所や、ガードレール、路側線などの交通安全施設の劣化状況を鑑み、整備を進めてまいりたいと考えております。
これまで高向神田線などの幹線道路の整備を実施、現在は南北幹線と小俣地区を結ぶ高向小俣線を施工しており、渋滞対策となる市内の交通の円滑化を図っております。市内の渋滞緩和を図っていくことは重要な施策であり、引き続き安全かつ円滑な交通の確保に向け、道路整備に取り組んでまいります。
また、その過程では、都市化に対応した道路、水道、下水道、公園などの都市基盤の整備が進められてきましたが、市街地の拡大や自動車交通の増大などにより、道路交通渋滞や中心市街地の空洞化など、都市問題も生じてきました。さらに、かつての産業公害に代わり自動車公害や生活排水による水質汚濁、さらには、廃棄物処理への対応など、生活に起因する環境問題が生じてまいりました。
Q.工事や渋滞箇所等の道路情報や、医療機関の受け入れに関する情報などを各隊で把 握することが重要と考えるが、どのように把握しているか。 A.道路情報については、道路工事等の情報を届け出に基づき、指令装置に入力をして おり、出動の際に消防隊、救急隊で確認したうえで出動することとしており、各隊で 情報共有できている。
高向小俣線については、老朽化した宮川橋の対策として、また度会橋の渋滞緩和のため新宮川橋を建設する事業に着手しており、小俣地区と市街地を結ぶルートとして防災面での役割も大きなものがあり、今後も事業推進を図ってまいります。 以上、藤原議員の御質問にお答えしました。御理解賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(浜口和久君) 藤原議員。 ◆18番(藤原清史君) 市長、答弁ありがとうございました。
また、平日においても交通量が多く、休日や観光シーズンには交通渋滞が発生し、歩行者、自転車の交通需要も高まっております。そのような交通需要がある中、交通事故の発生や一部歩道では通行に支障を来すなど、安全で円滑な交通や歩行者空間の確保が問題であると認識をしております。
御承知のとおり、名古屋方面に向かって、参宮町から伊勢大橋までの区間と、四日市方面に向かって、東矢田から町屋橋に至る区間については、それぞれ片側1車線の道路となっておりますが、両区間とも朝、夕を中心として渋滞の発生の頻度が高い状況にあります。
駐車場運営における課題といたしましては、ゲートを通過する際の駐車券処理には一定の時間を要するため、利用者が重なった場合、ゲートの内外で渋滞が発生することがあります。特に混雑する確定申告の時期には利用者が速やかにゲートを通過できるよう、桑名税務署には警備員の配置をお願いするなどの対応を行っております。
東西方向に避難しようとした場合は、県道に未改良区間もあって、交通ネック点となりますから、渋滞に見舞われることになります。必然的に避難所のある南方向へ向かうために避難する経路として橋が幾つかあるわけですが、メインはやはり幅員の広い東条橋、山神橋がその避難時に利用する緊急避難道路となると考えております。
また、他の委員からは、当該交差点の改良工事を行うこととした理由と期待される効果について質疑があり、理事者からは、慢性的な渋滞が発生している状況の中、市民や企業から渋滞解消の要望もあり事業化した。今回、変則交差点を解消することで、信号現示が現在の3現示から2現示へと減少することから渋滞緩和に効果が期待できるとの答弁がありました。
従来からご説明をしてきましたとおり、競技会場へご来場いただく車両が交通量の多い国道1号や23号、また、市街地に入ることで交通渋滞が発生しないよう、郊外にパーク・アンド・バスライド駐車場を3か所開設いたします。 1か所目として、四日市インターチェンジを利用して本市に来場される方を想定し、国道477号南側にパーク・アンド・バスライド駐車場をイオン四日市尾平店様にご協力をいただき、開設いたします。
国道165号の渋滞緩和策ということでございます。 これは以前にも何度か申し上げてきましたけれども、やはりこの国道165号、黒田大橋から国道368号とのクロスしている蔵持町原出までの間、この間が年々渋滞がひどくなってきている。以前は土曜、日曜日の昼間ぐらいだったのが、もう今では通勤時にもかかわらず日中でも本当にすごい、すさまじい渋滞状況でございます。
けれども、ちょっと具体的に、例えばなんですけれども、細かいことで申し訳ないんですけど、次のようなトラブルは想定されているでしょうかというので2つ言いますと、予期せぬ停電で冷凍庫が使えなくなったときとか、それから集団接種のときに事故や渋滞で集団接種会場に医師が来ないとか遅れるとか、こんなことは想定されて、こういうふうに対処するというの、決まっていれば教えてください。