桑名市議会 2022-03-16 令和4年予算特別委員会 本文 開催日:2022-03-16
続いて、衛生費のうち、清掃総務費中、ごみ減量・再資源化事業費について、スーパーの拠点回収は回収時間が長く利便性が高いため、早期に自治会が回収場所を設置しても集まらない地区もあるが、どのように考えているのかを問う質問があり、労力に見合っていないということであれば、自治会からの申出により回収場所を廃止することもできる。今後も市民の利便性等を考え、予算編成するとの説明がありました。
続いて、衛生費のうち、清掃総務費中、ごみ減量・再資源化事業費について、スーパーの拠点回収は回収時間が長く利便性が高いため、早期に自治会が回収場所を設置しても集まらない地区もあるが、どのように考えているのかを問う質問があり、労力に見合っていないということであれば、自治会からの申出により回収場所を廃止することもできる。今後も市民の利便性等を考え、予算編成するとの説明がありました。
次いで保育士が6名、清掃事業に従事する職員4名です。 (3)該当の会計年度任用職員であっても育児休業が積極的に取得でき、かつ、休業後は引き続き会計年度任用職員として働けるかの質問につきましては、会計年度任用職員の育児休業についても、育児休業後も引き続いて職務に復帰しています。また、育児休業に伴う職員の補充や勤務体制にも十分配慮しています。
次いで保育士が6名、清掃事業に従事する職員4名です。 (3)該当の会計年度任用職員であっても育児休業が積極的に取得でき、かつ、休業後は引き続き会計年度任用職員として働けるかの質問につきましては、会計年度任用職員の育児休業についても、育児休業後も引き続いて職務に復帰しています。また、育児休業に伴う職員の補充や勤務体制にも十分配慮しています。
また、メンテナンス面でも、ランニングコストになってくる木質フローリングに必要な表面加工であったり、研磨であったり、特別な清掃や処置も必要ありません。メンテナンスは水拭きが可能で、通常のモップがけ程度でよく、消毒用エタノールや次亜塩素酸ナトリウムといった消毒剤の使用も可能です。つまり一度施工すれば、ほとんどそのままというようなことを聞いております。ありがとうございます。 次の写真をお願いします。
一方、廃棄物の適正処理のため、今年度まで小島区所在のし尿浄化槽汚泥中継槽、この修繕を実施し、より効率的な、特別に機能が高まるということではございませんが、その適正処理による環境への負荷を高めるということを防ぐための適切な、計画的な修繕、さらには清掃センターについても、設備や機器の点検整備、修繕も計画的に行い、その中でも可能な改善もできないかの検討もしているところでございます。
それから、内容についてでございますが、内容は多度山上公園の公園の芝生の芝刈りであるとか、周辺の樹木の剪定、あるいは多度山の麓のハイキングコースのところに設置しておりますトイレ、こういったところの清掃管理とかというところが主な費用でございます。
雄 二 人権政策課長 糸 見 智 博 環境対策課長兼 人権センター所長 加 藤 斉 桑名市斎場長 伊 藤 隆 光 廃棄物対策課長 後 藤 健 二 清掃
款4.衛生費、項2.清掃費、目1.清掃総務費、説明欄、桑名・員弁広域連合負担金減470万7,000円は、負担金の精算による減額でございます。 次に、ごみ減量再資源化事業費、資源物回収事業費減902万4,000円は、資源物回収自治会報償金の執行残及び資源物回収業務委託料の入札差金による減額でございます。
あと、少し、イオンのほうの「にこにこ」の周り、外周とか、壁面清掃を今回新規で少し上げさせていただいています。 それと、病児保育事業費のほうも、同じく、国の単価改定に伴う委託料の増額ということで上げさせてもらっています。
128: 廃棄物対策課長(後藤健二) この有害ごみについても、委託料を結構押さえておる部分がございまして、これでまた増やすとなると、お金というと、また、いやらしい話なんですけど、増えていくことを考えないといけない、増やすことを考えないといけないものですから、今の状態で、清掃センターとかにも持ってきてもらってもいいので、持込み可能にはしておるので、そこら辺で調整
穂 人権政策課長 糸 見 智 博 人権センター所長 加 藤 斉 環境対策課長兼 桑名市斎場長 伊 藤 隆 光 廃棄物対策課長 後 藤 健 二 地域コミュニティ課長兼 清掃
社内の清掃をはじめ、書類の整理、多くの業務に携わっておられました。黙々と作業を進める姿は、今でも目に焼きついております。障がいを持った多くの方が一人でも多く活躍できることを期待し、質問に入らせていただきます。 まず第1に、市内における障がい者雇用の状況についてです。
それぞれの役割ですが、自治会では住民に最も身近な組織として、子供たちや高齢者の見守りや町内の清掃等生活に密着した活動を行っていただいております。また、まちづくり協議会では、自治会の枠を超えたより大きな範囲で、自治会・ボランティア団体・事業所等、多様なメンバーで構成し、より広域的な課題に対して活動を行っていただいております。
必要な人数や日数、閉鎖範囲、再開条件、校内の消毒清掃などについての基準は設けられているのか。また、今回の感染拡大が及ぼす部活動や学校行事への影響についてもお伺いいたします。 次に、2点目、学習機会の確保等についてお聞きいたします。
清掃費において、ごみの減量、資源化の推進に要する経費を計上しております。 次に、労働費ですが、若者の地元定着、障がい者・女性の就労サポートに要する経費を計上しております。 次に、農林水産業費ですが、農業費において、担い手対策、農業振興、排水機の補修・機能更新に要する経費を計上しております。林業費において、獣害対策に要する経費を計上しております。
このように当面の間、大規模な施設整備を予定していない羽津地区を含め、その他の地域については、地域の声を聞きながら引き続き水路清掃などの維持管理、側溝整備などの局部改良を行い、関連部局などと連携を図りながら土のう配備などのソフト対策を効果的に組み合わせて、できることから対応してまいります。 資料5の映写を終了してください。
例えば、地域の会議や寄り合いがなくなってしまい、自治会の総会や町内清掃、また、防災、避難訓練まで中止となったことに当初は戸惑っておりましたが、コロナ禍だからとだんだんと慣れてしまい、普通に感じるようになってくるなども、やはり不安を抱くところでございます。 近頃、四日市におきましても近隣住民の付き合いが希薄化してきております。
加えて、他の職種では補充が困難な保育園、幼稚園、こども園職員、小中学校教職員、消防分団員、清掃事業所職員、上下水道局職員など、いわゆるエッセンシャルワーカーも対象に新型コロナウイルスワクチンの優先接種を実施しているところであります。 また、職場での感染拡大を早期に防ぐことが重要であることから、特別休暇を付与する制度を構築してまいりました。
人権政策課長 糸 見 智 博 環境対策課長兼 人権センター所長 加 藤 斉 桑名市斎場長 伊 藤 隆 光 廃棄物対策課長 後 藤 健 二 清掃