伊賀市議会 2020-03-10 令和 2年予算常任委員会( 3月10日)
第9款第1項消防費、第3目消防施設費では、1億4,491万8,000円を計上していますが、主なものは、国保消防施設整備事業では、国の消防設備等整備費補助金、地方債を財源に丸柱及び音羽地区に耐震性貯水槽を整備するための防火水槽新施設工事費1,500万円、救急車両を更新するための救急車購入費2,879万8,000円などを計上し、市単消防施設整備事業では381ページをごらんいただき、消防ポンプ車を更新するための
第9款第1項消防費、第3目消防施設費では、1億4,491万8,000円を計上していますが、主なものは、国保消防施設整備事業では、国の消防設備等整備費補助金、地方債を財源に丸柱及び音羽地区に耐震性貯水槽を整備するための防火水槽新施設工事費1,500万円、救急車両を更新するための救急車購入費2,879万8,000円などを計上し、市単消防施設整備事業では381ページをごらんいただき、消防ポンプ車を更新するための
3目消防施設費では、台風19号の被害による消防団施設の修繕費用として、消防施設維持管理費を40万円増額、事業実績の確定に伴い、防火水槽撤去事業を19万3,000円減額いたしました。4目災害対策費では、大王町畔名地区において計画しております津波避難タワー建設用地の鑑定費用として、地震・津波避難対策整備事業を21万3,000円増額いたしました。 42ページをごらんください。
続きまして、同ページ、第3目消防施設費、予算現額9,310万4,000円に対しまして、支出済額9,087万5,425円、不用額222万8,575円でございます。
○委員(中村孝司) 257ページ、消防施設費、工事請負費、不用額が多い理由を教えてください。 ○委員長(西﨑甚吾) 地域防災室長兼危機管理監。 ○地域防災室長兼危機管理監(谷口陽一) 地域防災室、谷口です。 済みません。消防団の施設整備工事費のことでよろしかったですね。 (「工事請負費や」と発言する者あり) ○委員長(西﨑甚吾) 不用額の部分ですね。節の15や。
○明石委員 それと,248ページのほうなんですけど,これは,款が消防費,そして,項が消防費,目が消防施設費,消防団施設整備費が881万5,186円あります。これはたしか合川の関係のほうのリース料の関係だと思うんですけど,これはこのままリース料という形で,5年間でしたか,5年間上がっていくんですか。 ○酒井消防本部参事兼消防総務課長 委員の御質問にお答えさせていただきます。
256ページ、3目消防施設費では、2、消防施設整備事業費で713万6,272円を支出しております。258ページの4目災害対策費では、1、防災対策費、(4)避難所運営用品購入事業で616万7,016円を支出しております。
第3目消防施設費は,消防車両等整備費や高規格救急車等整備費が主なものです。 250ページです。第4目災害対策費は,防災無線維持管理費,災害情報等提供事業費,安全安心のまちづくりに係る地震対策の諸事業費及び排水機場等の維持管理費や施設整備費が主なものです。 続いて,252ページです。第10款教育費です。
歳出でございますが,上段になります第9款消防費,第1項消防費,第3目消防施設費について757万4,000円を増額しようとするものでございます。
次に、市債、消防債、緊急防災事業債及び歳出の消防費、消防施設費、防火水槽整備事業の減額補正について、防火水槽新設工事の執行を見送った理由について質疑があり、これについては、緊急防災事業債を財源として工事を行う予定であったが、見積もりが当初見込みより約200万円オーバーしたことで、その分が市単となるため、来年度に見送ったとの答弁でありました。
次に同ページ、第3目消防施設費のうち、事業名、防災基盤整備事業の説明欄中、消火栓整備事業の消火栓設置費負担金197万2,000円の減額につきましては、当初計画しておりました消火栓の設置数が11基から8基となったことによる減額でございます。
○宮本委員 私からは,予算書149ページの歳出第9款消防費,第1項消防費,第3目消防施設費,Net119整備費の件についてお尋ねさせていただきます。
第3目消防施設費では1億2,791万3,000円を計上していますが、特定財源の国県支出金は、国の社会資本整備総合交付金で地方債は国補消防施設整備事業、防災基盤整備事業及び市単消防施設事業に充当する市債、その他財源にはふるさと応援基金繰入金です。
3目消防施設費の2,575万5,000円につきましては、1、消防団施設管理費(1)消防団施設維持管理費では、老朽化した施設の修繕や老朽化した消火栓ボックス等を計画的に更新するため、1,065万8,000円計上しております。 162ページに移りまして、2、消防施設整備事業費の(2)消火栓整備事業では消火栓の増設のため660万円計上しております。
149ページ,第1項消防費,第3目消防施設費のNet119整備費は,聴覚・言語機能に障害のある方等が,スマートフォン等により緊急通報を行うシステムを導入するための経費として新たに計上しております。 次に,151ページの第4目災害対策費,DONET整備事業費は,三重県が整備する津波予測・伝達システムを各市町が整備費協力金として負担するための経費として新たに計上しております。
歳出といたしまして、第9款消防費、第1項消防費、第3目消防施設費の説明欄中、施設維持補修費の129万円の増額につきましては、亀山消防庁舎に設置してあります加圧給水装置が動作不良となっていることから、取りかえ修繕に要する費用を増額するものでございます。
その下の委託料、消防施設費の委託料135万円につきましては、いなべ運動公園施設、特にコミュニティプラザの道との間とテニスコートの北側はまだ民地が残っておりますので、そこを消防の備蓄倉庫として整備をする設計費用135万円を計上させていただきました。行く末は国体のハンドボールの会場になりますので、非常時は消防の施設、そして平常時は駐車場として使える形で整備をさせていただきたいと思っております。
○石田委員 2点ほどお伺いいたしますけども,まず1点は,245ページ,消防施設費の車両整備の中で,はしご付消防自動車のオーバーホールというので決算が上がっていますけども,はしご車というのは,そんなには出動はないとは思うんですけども,日常的にきちっと,いつでも出られる状態に置いておくということだと思うんですけども,この内容について,ちょっと詳しく教えていただけますか。
第9款、第1項消防費、第3目消防施設費、消防施設整備事業の防災基盤整備事業では、辺地計画に基づき種生地内に耐震性貯水槽を整備するため防火水槽新設工事費700万円を計上し、特定財源として市債を充当しています。
続きまして同ページ、第3目消防施設費、予算現額9,002万3,905円に対しまして支出済額8,374万4,105円、繰越明許費508万1,000円、不用額119万8,800円でございます。
不用額1161万3911円は、主に消防施設費等から生じています。 280、281ページをお願いいたします。第10款教育費は、支出済額62億292万8536円で、その主なものは、新たな学びの創造事業費、小学校及び中学校施設管理運営事業費、要保護及び準要保護児童生徒援助事業費、粥見小学校校舎改築事業費、幼稚園施設管理運営事業費、図書館施設整備事業費、放課後児童クラブ活動事業費等であります。