鈴鹿市議会 2011-09-12 平成23年 9月定例会(第5日 9月12日)
キュウリが出てきまして,ミル,それから海藻のミルと,それからマツナということでございます。 これは,本年の6月17日,朝日新聞に,「津波 220年前の記憶を伝える」ということで,伊勢で行われた神事の記事がございました。 約220年前,今の伊勢市二見町を襲った大津波の犠牲者を供養し,安全を祈る神事,御中施が16日,二見興玉神社であったと。
キュウリが出てきまして,ミル,それから海藻のミルと,それからマツナということでございます。 これは,本年の6月17日,朝日新聞に,「津波 220年前の記憶を伝える」ということで,伊勢で行われた神事の記事がございました。 約220年前,今の伊勢市二見町を襲った大津波の犠牲者を供養し,安全を祈る神事,御中施が16日,二見興玉神社であったと。
ほかにも海藻類や甲殻類、発酵食品等、身近な食材であっても調理法や他の食材との組み合わせなどにより除染効果が発揮されるものがあるので、給食における子供の健康管理のために、意識的に取り入れるよう研究、検討をしていただきたいと思います。 この提案について、教育長、また、課長、御答弁いただきたいと思います。 ○副議長(諸岡文人君) 教育長、櫻木政史君。
仮に風評だったらこれは東京電力に損害賠償していくとか、そういうことになってくるんだろうと思うんですけれども、そこら辺の、桜では当然一部やっているんですけれども、それだけでは足らない話で、海藻でも6万倍に放射能が凝縮していくとか、大変なことで、当然回ってくる、海水も。今もまだ垂れ流しているわけですから、そういう心配はあるわけですよね。
給食のメニューですが、お米は安濃津ロマン、美里でとれた季節ごとの野菜、イモ、豆、キノコなど、魚、海藻を組み合わせ、おいしさと栄養バランス抜群、ビタミン、ミネラル、食物繊維たっぷりの給食です。 体験学習としては、地域の人の協力で学年ごとに生産体験を実施し、1年生は大根の栽培、2年生はジャガイモの栽培、3年生・4年生は大豆栽培、これは美里在来品種の大豆でございます。
精白しない穀類を食とした、季節の野菜、海藻や小さな魚介類である。これアメリカのマクガバンレポートに、これ7年間のもう世界のよりすぐりの医学、栄養学者、粋を集めて7年間研究調査して、結果、日本の元禄時代の食事と言ってるんですよ、これ。驚くべきことにね。うれしい限りですけどね。 この元禄時代の食事というんですか、そういうものを今どれだけ日本国民が実行しているかということですね。
それから海藻類、それから魚介類、これも100パー超えております、三重県の場合はね。だけどこっちの伊賀市の場合ですと、魚介類とかそんなんございませんですから、これは自給率の算定に入ってまいります。
海藻類による水質改善の技術に関する実験ということでございまして、ご紹介いただきましたように実験は成功したということでございますが、赤潮の原因ともなります燐や窒素などの吸着性にすぐれ、有用性のある昆布、これを採用しまして、港内の5カ所に設置をいたしました。昆布の種子、当初3cm余りでありますが、3カ月後には2.5mから3mに成長したということでございます。
日本は、もうお米を中心に海藻も食べてる、野菜も食べてる、肉も食べてるということを、魚も食べてるというようなこと言って聞かせたら、非常にそれが大事だというふうなことを、いろいろとそういうこと聞かれたこともございます。 それがまず食育の現状と取り組み状況ですんで、まだほかの学校の例も幾つかありますが、時間がありませんので。 それから放課後子ども教室についてでございます。
藻場というのは、海藻とか草が生えているそういう湿地帯ですね。ここにつきましても同じように二酸化炭素を吸収したり、酸素を供給する、土壌に栄養分を還元すると、こういったもろもろの事例で年間1ha当たり230万円程度の経済効果があるということであります。 わかりやすく釧路湿原に置いてみますと、釧路湿原が年間400億円の価値を生み出すという、こういう計算数値になるそうであります。
どうしたら海藻や小魚や大豆など、子供にとって大切な食材を活用しておいしくすることができるかということも研究しながら、ここは栄養士さんと調理師さんが非常にうまくまとまってるんですよね。それが自校方式の大きな特徴なんですけども、そうしたことで成果を上げてますね。 それから、山形県の藤島町っていうのがあるんですが、ここは有力者が民間委託の導入を働きかけてきた。議会は、18名の議員さんですね。
海藻類、豆類、貝類、穀物類、動物の肝臓などに含まれております。川越の児童・生徒の健康診断について、経費を含めて、結果はどう評価されていますか。全国との比較はどうなっていますか。検診の範囲はどうなっているか。また、検診の内訳はどういうことになっておりますか。 五つ目、知育や徳育、体育について、食育が今申し上げましたようにクローズアップされています。
例えばカキ,魚卵,緑茶,卵黄,海藻,玄米,シイタケ,ゴマ,小魚,大根,カブの葉っぱでございます。 続きましてアレルギー対応給食についてですが,アレルギーの主な原因食については,牛乳,卵,ソバ,魚介類ではエビ,サバ,カニ,イカなどが挙げられております。原因食品に対する対応方法については,除去食,代替食,特別食の中で,除去食が先ほど教育長が言われたように50%を占めているようでございます。