津市議会 2017-02-27 02月27日-01号
海岸堤防については、阿漕浦・御殿場工区の工事が南側から進んでいますが、国体におけるセーリング競技の開催に支障が出ないよう、平成29年度からは競技会場に近い北側からも工事が始められます。引き続き整備促進に向けて国へ要望していきます。
海岸堤防については、阿漕浦・御殿場工区の工事が南側から進んでいますが、国体におけるセーリング競技の開催に支障が出ないよう、平成29年度からは競技会場に近い北側からも工事が始められます。引き続き整備促進に向けて国へ要望していきます。
それの前提条件でございますが、先ほどのお話にもありますが、防潮堤、海岸堤防でございますが、この辺は地震と同時に75%沈下すると考えられております。これにつきましては、過去の大規模地震、この辺で75%より下がったことはない、いわゆる最大で75%堤防が下がりましたという実績のもとにつくられておるものでございまして、ですから地震と同時に25%程度しか堤防は残らないといったところでございます。
また、桑名市総合医療センターの整備や伊勢大橋の架け替え、河川、海岸堤防の補強工事など、長年の懸案となっておりました施策を着実に前進させることができましたことや、また、本年4月には伊勢志摩サミット関連事業でありますジュニア・サミットが長島リゾートを主会場として成功裏に終えることができましたこと、加えて11月には桑名石取祭の祭車行事の含む山・鉾・屋台行事がユネスコ無形文化遺産として登録されたということで
この命山の整備場所は,4カ所ともに国道150号沿いで,海岸堤防からの距離は約1,200メートルの場所にございます。また,本年度末の整備終了後は,のり面の植栽管理や光熱水費のランニングコストとして,4カ所合わせて年間約800万円の予算措置が必要になるとのことでございました。
海岸整備について、現在も県にて工事を進めておりますが、川越排水機場前の海岸堤防補強工事の今後の予定はということと、この2点でございます。 次に、川越町の雨水排水の現状はということで、当町の雨水はどのように排出されているのか。全国各地で100ミリリットルアワーを超えるゲリラ豪雨、最高レベルの台風が続発してるが、ポンプの容量の設定時間はかなり古いと思われます。排水能力はどれぐらいでしょうか。
安全対策として、磯津地区における海岸堤防においては、平成16年度より海岸保全事業として、海岸堤防の補強や液状化対策などが実施されております。
◆36番(村田彰久君) 市民で中止のうわさになっておるのは、海岸堤防の改修の工事が関係しておると思いますけれども、今答弁されたように、いろいろと考えられてこれを来年やっていただくということで本当にありがたいと思っております。
続いて、津北部地域の海岸堤防整備についてお伺いをいたします。 先月18日、市長も大変忙しい中を対応していただきまして、河芸町島崎町線また津北部地域の海岸堤防整備の要望書、それぞれの役員の方々とともに、私たち地元議員も参加させていただき、提出させていただきました。
3点目は、海岸堤防の地震・高潮対策についてお伺いをいたしました。 知事からは、「平成26年度から延長640メートルの区間で高潮対策工事を行っており、進捗状況は平成27年度までに170メートルの工事が完了し、残る470メートルについては、平成33年度の完了を目指す」という回答をいただきました。
○野間議員 海岸堤防の整備促進協議会が8月22日に立ち上がったやないですか。だから,立ち上がったからすぐ堤防が整備されるかというのは別なんやけど,要するに,鼓ヶ浦とか箕田のあの辺というのは,直接,高潮対策とか何かにかかわってくるところやから,こういった協議会が立ち上がりましたよというような情報を出すのも一つなんかもわからんよね,この間,議長も出席されたと思うけど。
阿漕浦・御殿場堤防改修工事により、撤去される交通遊園を新たな場所に設置をしてほしいという、現在海岸堤防内にある交通遊園はこの8月以降取り壊されるということですが、地域の子どもたちも自転車を初めて経験する貴重な体験としてすごく親しまれているので、連合自治会の総会の中でも希望する声もございました。その点についてはいかがでしょうか。 ○議長(田中勝博君) 答弁を求めます。
津波対策として、津波から生命や財産を守るため、臨港道路、霞4号幹線の工事にあわせ、新たに高松海岸堤防の整備や県による排水機場の前面堤防の強化が進んでおるところでございます。また、水害の危険性が高い地域を中心に、雨水面整備を進めており、本年度は近鉄線を挟んだ豊田、高松地域の調査設計を行い、来年度以降、工事に着手していく予定でございます。
ことしは,鈴鹿市河川海岸堤防地震津波対策整備促進協議会というのが,仮称でありますが,予定をされております。こういう問題を大きく控えておりますので,ことし1年どうぞよろしくお願いをいたします。 出席委員が定足数に達しておりますので,ただいまから産業建設委員会を開会いたします。
また,鈴鹿市民の財産,生命を守るための海岸堤防の整備については,地域の皆様と協力し,早急に協議会を立ち上げていただくようお願いをいたします。 都市基盤整備については,新名神高速道路(仮称)鈴鹿スマートインターチェンジパーキングエリア設置に伴う周辺アクセス道路の整備の予算が計上されておりますが,企業誘致等も視野に入れた周辺整備もあわせて進めていただくことをお願いをしておきます。
加藤 瑞生 7 会議に付した事件 1 旧平田野中学校敷地の跡地利用について 2 全員協議会について【3月24日(木)本会議終了後】 (1)協議事項 ①鈴鹿市耐震改修促進計画(素案)について ②鈴鹿市地域づくり推進本部及び鈴鹿市地域支援職員制度について ③鈴鹿市税条例の一部改正に係る専決処分について 3 議会の動き 4 その他 (1)鈴鹿市河川海岸堤防地震
それが12.5メーターの橋になるわけですけれども、今の木造の江戸橋よりも随分通りやすいものになってくるんですが、こういうようなものが平成30年度には終わってくるであろうと見られておりますし、栗真の海岸も、それからこの海岸に付随する海岸堤防についても、今年度、この平成28年の3月末でほぼそこまでは終わってくるということになってきます。
◎農林水産部事業担当理事(平澤直敏君) きのう八太議員のときの河芸漁港と白塚漁港の海岸堤防についての基本計画を策定という、同じ内容でございます。
現在、海岸堤防の改良工事が実施されておりますが、堤防の整備後に、例えば地域等が2分の1成人式を行うといったことの行事にあわせまして、緑化活動に取り組んでいただくということは非常に望ましいことだと思いますので、要望等いただければ苗木等の配布とか、あるいは講師の派遣とか、こういったことに協力が行えるように御相談に応じてまいりたいというふうに思います。
具体的に申し上げますと、三重県に対して海岸堤防の整備機能の早期完成を働きかけ、津波被害の発生を防止するとともに、河川堤防の整備、河床のしゅんせつを進め、水害の発生を防止をいたします。そして、万が一、有事の際に必要となります津波避難ビルや津波避難施設の充実を初め、実際の災害を想定した訓練の実施など、町民の方が目に見える水害対策、津波対策を進め、安心を実感していただけるよう取り組んでまいります。
一方で,鈴鹿川や金沢川等の浸水対策や,津波対策としての海岸堤防の整備は,非常に重要な施策であると思っております。我々,平明の会としても,3月25日に国のほうへ要望活動を予定しております。 そこで,防災・減災に対するハード面への取り組みについて,鈴鹿市としてどのように考えてみえるのか,どのように進めてみえるのかをお聞かせ願います。 津波避難ビル整備について,お聞きします。