四日市市議会 2018-02-01 平成30年2月定例月議会〔附録〕
なお、農福連携の取り組みについては、平成29年度に産業生活常任委員会の行政視察にお いて先進地である浜松市を視察しており、農業分野と福祉分野の所管を越えた連携が必要で あると考えたことから、今回は産業生活常任委員会と教育民生常任委員会の連合審査会を開 催し、調査を行いました。 2.農福連携とは 農業における課題と福祉(障害者)における課題の双方を解決しながら、双方に利益のあ る取り組み。
なお、農福連携の取り組みについては、平成29年度に産業生活常任委員会の行政視察にお いて先進地である浜松市を視察しており、農業分野と福祉分野の所管を越えた連携が必要で あると考えたことから、今回は産業生活常任委員会と教育民生常任委員会の連合審査会を開 催し、調査を行いました。 2.農福連携とは 農業における課題と福祉(障害者)における課題の双方を解決しながら、双方に利益のあ る取り組み。
例えば、山口県萩市明倫小学校では、吉田松陰さんの「松陰読本」を使って学習をしたり、静岡市浜松市立(訂正前 浜松町立)県居小学校では賀茂真淵さんの「県居読本」について学ぶ、ただこれは学校単位で学ぶということで、本市のように冊子を作成し、それが全部の小学校で計画的に学んでいるというのは非常に珍しい事例でございます。
そして、県外遠征で静岡県浜松市の学校との交流会をしっかりと行っておりました。その交流会をするに当たっては、どうしても運営費を捻出しなければならない。地域の中で寄附を集めた、そういうサッカー協会の役員としても活動したところです。 そこで、今回、そういう立場の中で興味のある少年テニス、そして少年サッカーの競技場について質問させていただきます。
事業内容及び事業成果でありますが、市民ワークショップを2回実施、また、浜松市担当者を講師としてお招きし、職員研修を1回実施いたしております。そして、公共施設等総合管理計画実施計画、第1次アクションプランを作成し公表し、実施計画もあわせてお示しをしたところでございます。
日本では音楽の分野では浜松市、工芸では金沢市、兵庫県の篠山市、デザインでは名古屋市、神戸市、メディアアートでは札幌市、食文化では鶴岡市が登録されています。 伊賀市も7ジャンルに登録できるものがあると思います。IGAMONOなら食文化、松尾芭蕉なら文学、伊賀焼なら工芸といったぐあいに、そこへ市長が率先されて活動されている俳句の無形文化遺産の登録もあわせてみてはいかがでしょうか。
ちょっと調べてきたんですけれども、2014年、愛知県常滑市のセントレアで3日間で開催されたのが7万621人、2015年、静岡県浜松市では3日間で7万6894人で、2016年、愛媛県松山市では2日間ですけれども、5万1591人という方々がご来場されているということで、市政120周年、こにゅうどうくん20周年、ゆるキャラグランプリ四日市開催とかというのを夢見てた1人としてはちょっと残念だなというふうには
平成18年度から大阪大学、金沢大学、浜松医科大学の教育研究拠点に子供の心の問題を科学的視点により解決することを目指して教育研究事業が開始され、平成23年度からは千葉大学、福井大学が加わり、5大学連携による教育研究基盤体制の充実を図られています。
また、東海地方、静岡県、愛知県、岐阜県ですけれども、主なところしかまだこちらも確認はしてございませんけれども、例えば、愛知県でありますと名古屋市でありますとか豊田市、それから岐阜市でありますとか、静岡市、浜松市というふうなところでございますけれども、主な都市に問い合わせはしてございますけど、今のところ、こういった実例はないというふうなところで聞いておるという状況でございます。
また、浜松市では全国で初めてコンセッション方式が導入され、一部の主要施設の運営について、所有権を市に残したまま運営権を民間事業者に売却するコンセッション方式が採用されるなどの事例も聞いております。本市におきましても、施設の維持管理において総合的かつ長期契約の業務委託を行い、経費削減に努めているところでございます。
さらに、外国人の誘客につきまして、三重県、愛知県、岐阜県の各市町及び名古屋市、浜松市などと組織します東海地区外国人観光客誘致促進協議会において、広域連携による外国人誘客に向けても取り組んでいるところでございます。 また、伊勢志摩サミット後の脚光を浴びる機会を生かすため、この4月に三重県や県内自治体を初め関係団体並びに民間関係者などで構成されます「みえ観光の産業化推進委員会」が設立されました。
私、平成24年に教育民生常任委員会で静岡県浜松市引佐町の一体型の小中一貫校の視察研修に行かせていただきました。引佐の学校は全校で110人ほどで、どの学年も11人から16人ぐらいで、本当に小ぢんまりとしたアットホームな学校です。小中合わせての縦割りの教育も十分可能です。
私、平成24年に教育民生常任委員会で静岡県浜松市引佐町の一体型の小中一貫校の視察研修に行かせていただきました。引佐の学校は全校で110人ほどで、どの学年も11人から16人ぐらいで、本当に小ぢんまりとしたアットホームな学校です。小中合わせての縦割りの教育も十分可能です。
また、プロトーナメントの開催については、国内でも若手のテニスプレーヤーの登竜門となる大会が久留米市や浜松市等で開催されていることから、詳細な情報の入手に努めているところです。 このような全国大会等を誘致するためには、運営母体となる三重県テニス協会及び四日市テニス協会の協力が不可欠であることから、協会とも十分な協議を行い、積極的に誘致に取り組んでまいります。
この番組の中には、来月いせトピアで行われる子ども発達支援講演会の講師をされる浜松医大の杉山登志郎先生も登場し、はっきりと障がいがあることだけで犯罪につながるのではないということを言われています。迫害体験、ネグレクトであるとかDV、いじめによってそういう確率がふえるんだということをおっしゃっておられます。
これは、浜松市でありますとか三鷹市、三重県などが言える方法であります。そして、この取り組みの流れとしては、4つの流れがあります。1つは、公共施設の実態把握、2つ目が基本方針、総合管理計画の作成です。3つ目が計画の実施、4番目は、この効果の検証、評価というPDCAを回していくわけです。名張市におきましては、現在1の実態把握が終了して、2番の総合管理計画が作成されているころと推測しております。
この取り組みに当たりましては,より効果的な実施方法や,健診後の適切な支援につなげていけるように,浜松学院大学短期大学部の志村浩二准教授を子ども家庭支援専門アドバイザーとして招聘し,専門的見地から,さまざまな指導,助言をいただいているところでございます。
3カ所訪問したんですけれども、特に浜松市の、諸岡議員も紹介されましたけど、知久という株式会社、ここはきっかけは耕作放棄地をこの市の補助で再生をさせ、ハウスを建てて、今はそこで生産された野菜や米で総菜をつくったり米飯類の製造販売、天然調味料やお漬物も自社でつくっていて、直営のレストラン、介護施設での食事、自社農園での農業は有機栽培、障がい者を雇用しているということ、そして新規就農者もふえてきているようです
ここですね、消防車両の盗難防止及び不要後の処分についてということで、ここで浜松消防本部から消防庁の合同会議のときに出てるんですけども、これからどうしたらいいんだということで、審議内容が載ってるわけですけども、総務省消防庁の見解として、米国における同時多発テロの事件の影響による、日本国内においても消防車両を使ったテロ情報が流れたことは周知のとおりであり、各消防においても、消防車両を初め消防資機材の盗難防止
以降,浜松,熊本と開催され,そのときは行かせていただきましたが,ことしは神戸のほうで開催される予定と聞いております。この鈴鹿8耐40回大会に合わせて,鈴鹿市は第5回を再度,鈴鹿に招致してはどうかということもあわせてお聞きしたいと思います。
それと地域公共交通については,バス事業者との連携の中で新しい公共交通システムというところを浜松市のほうへ見にいっていただきました。これについても十分その内容を調査研究させていただいておりまして,新しい公共交通システムであったり,それにこだわらないもっと大きな地域での,生活の足としての公共交通というところについても関係部局と連携をとって事業のほうを検討させていただきたいと思っております。