いなべ市議会 2019-12-04 令和元年第4回定例会（第2日12月 4日）
浜松市でもそのような形で、今、ひきこもりサポートセンターこだまというのに委託をして、ひきこもりの人や家族の回復を目指しているという支援を行っております。不登校からひきこもりにつながるケースもあることから考えると、不登校児からひきこもりの支援は一貫して行うべきだと考えますが、その辺はどうお考えでしょうか。 ○議長（水谷治喜君） 福祉部長、佐野英明君。
浜松市でもそのような形で、今、ひきこもりサポートセンターこだまというのに委託をして、ひきこもりの人や家族の回復を目指しているという支援を行っております。不登校からひきこもりにつながるケースもあることから考えると、不登校児からひきこもりの支援は一貫して行うべきだと考えますが、その辺はどうお考えでしょうか。 ○議長（水谷治喜君） 福祉部長、佐野英明君。
皆さん御承知のように、宮城県また浜松市では、民営化の方向に動きつつあります。さきの市議会全員協議会において、田村上下水道事業管理者は、水道事業の経営を民間に委ねるつもりはないということをはっきり申しておられました。これは、市民の命を守る水道事業者として、私は大きく評価をしたいなと思っております。
また、静岡市、浜松市、岡崎市、豊田市、岐阜市は、国の定める範囲で最も低い値となる緑地面積率５％、環境施設面積率10％を採用しております。 一方、本市といたしましては、住居が工場に隣接している地域もあるという自然的、社会的な条件を十分に考慮する中で、工場と周辺地域の住環境との調和を図ることといたしました。
浜松市など全国で６自治体が同方式の導入に向けて調査を実施しています。コンセッション方式を導入したのは、安倍政権による公共部門の民間への開放を成長戦略と位置づけ、その目玉として狙われたのが世界で最も安全で安いと言われる日本の水道事業の民営化です。 また、水道事業の運営責任者である自治体にとっては、今後の課題として、料金収入の減少、水道管などの施設の老朽化、技術者の人材不足等の問題を抱えています。
ナガシマリゾートには、名古屋駅、セントレアからの直通バス、それと昨年、関東方面の池袋サンシャイン、横浜、そして関西ではＪＲ大阪から、この９月には浜松からのバスの直接乗り入れが開始されました。桑名駅を通らずダイレクトに来られます。この方たちをさらに周辺に誘導できるプログラムが組めないか。
平成19年より、地方公務員法第26条の５により任命権者が定めることができる制度として誕生しましたけれども、浜松市とか名古屋市など、制度導入している自治体もございますけれども、三重県を初め近隣自治体において導入されているところはまだまだ少ない状況でございます。
そこで、浜松市で、下水道処理事業で初めてコンセッション方式を導入されていますので、御紹介をさせていただきます。 自治体が施設の所有権を持ったまま、民間企業に運営するコンセッション方式、この方式と言いますのは、運営権を持っているのが事業所、この事業所は実施するのに、ＰＦＩ法に基づくっていうことと、議会の承認を得て手続を得ることっていうことが大切になってきます。
飯田市のように、名古屋、浜松、豊橋といった大都市との広域連携で、中心的役割を果たしながら、航空宇宙プロジェクトのような特定の成長産業に狙いを定めるのか、また、それとも亀山市は、近年に引き続き多様な産業の集積という表現にとどめるのか。当然、まだリニアの駅位置というものは決まっておりませんが、企業誘致戦略の検討を今からぜひ進めていただきたいと考えております。
浜松市が唯一先行してコンセッションを始めておりますけれども、まだ始まったばかりで事業検証というのも明らかにされておりません。これは本当に始まったばかりであって、それが本当に市財政にとっていいのか、また住民にとってそれが利益になるのかという検証はまだまだこれからの話であります。
全国初で下水道にこの方式を導入した浜松市でありますが、できれば視察にお伺いしたかったのでありますが、なかなか時間がとれず、浜松市のホームページを拝見いたしました。 コンセッション方式とは、施設の所有権を自治体に残したまま運営を民間事業者に長期期間委ねる事業方式です。浜松市の場合、民間企業と20年間の契約を結びましたが、この20年間で約86億円のコスト削減が見込まれるようです。
剣道、春日井とか、クリケット栃木県、ボート、静岡浜松。 そんな中で私、ふっと思いついたのが自転車競技、これは何もマイナーじゃないんです、メジャーなんですけどね。自転車競技でふっと、ツールド伊賀ってふっと思いついた、ツールドフランスじゃないんですけども、いつか西口議員が一度そんなことを提案されたことがあるんですけれども、伊賀にホームページ、ぱっともうツールド伊賀って打つと出てきます。
浜松市では昨年、2018年４月に下水道をコンセッション方式で実質民営化し、上水道も当面延期にはなったものの、引き続きならわれています。水道の民営化は行ってはなりません。私たち全ての人が生きていく上で必須である命の水、正常にして豊富、低廉な水の供給を図るのが水道事業のかなめですよね。その上で民営化についてどう考えるかお答えください。 ○議長（岡幸男君） 答弁を求めます。
現在、認定を受けている日本の都市は熊本市、名古屋市、逗子市、浜松市の４都市のみで、いなべ市の取り組みは先進的と言えます。この運動は身近な国際貢献であり、食品や製品が消費者に届くまでの過程を考え、正しく評価する賢い消費者をつくる運動でもあります。いなべ市はこの運動を積極的に応援し、支援します。
現在、認定を受けている日本の都市は熊本市、名古屋市、逗子市、浜松市の４都市のみで、いなべ市の取り組みは先進的と言えます。この運動は身近な国際貢献であり、食品や製品が消費者に届くまでの過程を考え、正しく評価する賢い消費者をつくる運動でもあります。いなべ市はこの運動を積極的に応援し、支援します。
いろんなことにつけ、１の方法が難しくて、今言った農地で２のほうが難しくて、なら３は海かということになるんですが、いずれにしても、ここに、これは静岡県浜松市の北部の工業用地という記事があります。工場新設の活発化です。これは、新東名高速道路の開通に伴って、浜松市の北部の工業用地を確保して、ここに私が前から言っているロボット産業が新しく根づくことを期待したい。
│ │ ├─────┼──────────────────────────────┤ │ │浜松市 │平成29年度にマーケットサウンディングを開始。 │ │道├─────┼──────────────────────────────┤ │ │伊豆の国市│平成29年度にデューディリジェンスを実施。
近場でいくと、近隣都市としては、三重県では志摩市、東海では豊田市、浜松市が、このＳＤＧｓの未来都市として選定をされているということをご報告をさせていただきます。
54: ◯総務部長（内田貴義君） 議員のほうから、この契約の保留について、これまでどうかというお尋ねございましたんで、本市のほうでは実際に具体例はございませんけれども、今回、リニア談合に係る他市、いろんな自治体のほうの状況も調べさせていただいて、一部、静岡県の浜松市
なお、この方式は、浜松市や川口市等、全国各地で行われており、本市の両隣の桑名市、鈴鹿市でも行われております。鈴鹿市や桑名市に話を聞きに行きましたが、何の問題もなく効果を上げており、この方式をなぜ四日市市は採用しないのかと不思議がっておりました。 なお、本市が水道検針業務を委託している会社と、桑名市や鈴鹿市が水道検針業務を委託している会社は同じでございます。
一つ見てもらいたいのが、そのよい例として、これは浜松市の例なんですけれども、ちょっと見にくいんですが、こういうふうに小学校別に大まかな箇所も書いてあって、どういった危険な状況があって、対策はこういうふうにやって、事業主体はどこがやるのかと、対策年度はいつなのかというようなことが一覧でわかるようになっております。