いなべ市議会 2019-03-01 平成31年第1回定例会(第2日 3月 1日)
中央図書館構想、市長が言い始めたことですが、北勢庁舎は活断層が近いとか、建物の構造上、上に重いものは乗せられないからということで、中央図書館構想も頓挫しています。 シビックコアが、市民の活動がつけ足しみたいであり、現在、市民活動センターも員弁町時代のお古のところを使っています。
中央図書館構想、市長が言い始めたことですが、北勢庁舎は活断層が近いとか、建物の構造上、上に重いものは乗せられないからということで、中央図書館構想も頓挫しています。 シビックコアが、市民の活動がつけ足しみたいであり、現在、市民活動センターも員弁町時代のお古のところを使っています。
伊賀市においても、南海トラフや活断層による大地震の発生が懸念されるほか、大規模な風水害がいつ発生しても不思議ではありません。 大規模災害などに備え、災害に強い新しい市役所を災害対策機能の拠点として、引き続き市民の皆さん、自主防災組織、消防団、関係機関などが相互に連携した地域の防災体制の強化や防災基盤の整備を図ります。
ご紹介いただきましたように、過去平成18年3月に作成されました三重県の地域防災計画の被害想定調査データの中で名張断層による震度想定がされておりまして、ご紹介いただいたような数字になっておりますけども、あくまで名張断層というのは推定活断層ということで、活断層と推定活断層ということで、推定されるというふうな区分に分類される推定活断層でございます。
避難訓練のことなんですが、どっちも朝日とか、それから川北、こういうのに避難するわけなんですが、お手元のほうに配らせてもらったと思うんですが、こういうふうな活断層が通っております。このあたりは養老-桑名-四日市活断層というのと、それから、頓宮というのが山のほうにあって、もう一つ布引山というのが松阪のほうにあって、伊勢湾のほうには伊勢湾活断層が通っています。
第9条(情報の収集及び伝達等)、第12条(活断層に関する情報提供及び地盤調査等) 平成30年2月8日 ・前回検討した個別の条文素案の修正を行った。 第9条(情報の収集及び伝達等)、第12条(活断層に関する情報提供及び地盤調査等) ・個別の条文素案の検討に向けた調査研究を行った。
ダムの周りには活断層であったであろうリニアメントというものもたくさんあります。 今、日本全国あちこちで起こってる地震の大半が実は地震科学者の方たちも予想できなかった活断層による地震が頻発をしております。 ということは、名張においてもどこでどんな地震が起こるかわからないというのが実は今の現状でございます。 そういった中で、町に近いダムを持ってる。
そういった中で、活断層であったりとかですね、そういうところもくっと載せてあるんですが、やっぱりこれを見させていただいて、ちょっと凡例も、凡例だけちょっと見ていただくと、このマップに何が載ってるかっていうのをですね、もうちょっと見ていただいて。 ありがとうございます。
地域、場所によっては、活断層などによる家屋の崩壊を心配される方も多くおられます。桑名市では、民間住宅の耐震化補助として、診断無料、設計16万円まで、工事100万円前後までの補助を行っております。診断を行っても設計工事に進まないケースが多いですが、なぜなのか、どのように理解されておられますか。
(2)水道部が北勢庁舎に残ることで、以前に北勢庁舎に図書館という構想があったときに、北勢庁舎の直下に活断層が走っていて危険ということで、その構想が消えたはずです。そんな危険な場所に、災害時にライフラインとして極めて重要な役割を果たす水道部をどうして配置するのか全く理解に苦しみます。
(2)水道部が北勢庁舎に残ることで、以前に北勢庁舎に図書館という構想があったときに、北勢庁舎の直下に活断層が走っていて危険ということで、その構想が消えたはずです。そんな危険な場所に、災害時にライフラインとして極めて重要な役割を果たす水道部をどうして配置するのか全く理解に苦しみます。
(1)完成土地としての整備は行わないのかの御質問ですが、新たな候補地につきましては、具体的には定まっておるところではございませんが、選ぶとするならば、開発に支障のある法令制限を避けた場所、例えば保安林や農業振興地域など、それから活断層などを勘案しまして、さらに接道要件やライフライン、あらゆる条件を満たした場所を選定いたしたいと考えております。
(1)完成土地としての整備は行わないのかの御質問ですが、新たな候補地につきましては、具体的には定まっておるところではございませんが、選ぶとするならば、開発に支障のある法令制限を避けた場所、例えば保安林や農業振興地域など、それから活断層などを勘案しまして、さらに接道要件やライフライン、あらゆる条件を満たした場所を選定いたしたいと考えております。
それと、それにも関係しますけれども、何か指定場所になっておりまして、活断層があったり、そういったことも後々出てくるというようなケースも聞いておりますので、そういった場合においても、その地区以外の近くの避難所があれば、そういったことも地域同士で話し合っていただく場合も、ぜひ行政としてもかかわっていく必要があるんじゃないかと思いますが、それも同じく、同様にあわせてお答えください。
地形地質の展示には四日市市のどこに活断層が走り、北海道で大きな地震があったきょうはその日でございます。液状化しやすい地質や崖崩れしやすい地形がどこにあるのかという災害危険要素を常日ごろから市民に意識してもらう役割があり、防災拠点の教育の点からも展示の復活が必要ではないでしょうか。
(3)今後はどのように検討していくのかでございますが、昨年12月にも一般質問いただいておりますが、公共施設のこれから、図書館のあり方のところで答弁させていただきましたが、北勢庁舎の敷地直下に活断層が存在することが判明したため、現在、中央図書館整備計画は凍結状態となっており、検討は行っておりません。この先については、特に今のところは未定でございます。 以上です。
(3)今後はどのように検討していくのかでございますが、昨年12月にも一般質問いただいておりますが、公共施設のこれから、図書館のあり方のところで答弁させていただきましたが、北勢庁舎の敷地直下に活断層が存在することが判明したため、現在、中央図書館整備計画は凍結状態となっており、検討は行っておりません。この先については、特に今のところは未定でございます。 以上です。
また、あそこの震源と見られる活断層では、今後30年に起こる確率が0.1%やったと。本当に日本列島、どこでいつ何時どういうことが起きても仕方ない、あるんかなということを本当に感じさせられました。そういう意味で、四日市市もしっかり災害に備えて、まちづくりをやっていかないかんというふうなことを改めて感じさせてもらいました。 さて、きょうの質問も、安全・安心なまちを目指してというところでございます。
しかし、活断層がちょうど境界の近くに走っております。今、多額のお金をかけて工業団地を造成するのか、太陽光でありますと、工業団地ほどの整備は必要ございません。どちらにしても、今の樹木を伐採して、あの土地は石槫という名前のとおり、20トン、30トンの大きな石が出てまいりますから、それをどう処理するのかが問題になってまいりました。
しかし、活断層がちょうど境界の近くに走っております。今、多額のお金をかけて工業団地を造成するのか、太陽光でありますと、工業団地ほどの整備は必要ございません。どちらにしても、今の樹木を伐採して、あの土地は石槫という名前のとおり、20トン、30トンの大きな石が出てまいりますから、それをどう処理するのかが問題になってまいりました。
その次に大きな2点目なんですが、政府の地震調査委員会は日本周辺の海底や全国の活断層で想定される地震の発生確率について、ことしの1月に南海トラフで想定されるマグニチュード8から9の巨大地震については、もうこの30年以内の発生確率を、これまでの70%というものから、70%から80%という確立に引き上げられました。各地で防災訓練、避難訓練を現実に即した段階でやっていくと思います。