1167件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊賀市議会 2021-06-15 令和 3年第 3回定例会(第3日 6月15日)

大事なことは、実は、言われたように自分が住んでる地域ハザードマップしっかり確認して、自分洪水になったらどういう浸水地域に住んでるのか、土砂災害のときはどういう地域に住んでるのかということを、まず自分で知る、そこからどういう状況になったら私はどちらへどういうふうに逃げるんやということを、前もって知っておくことが大事です。  

四日市市議会 2021-06-04 令和3年6月定例月議会(第4日) 本文

気象庁から洪水注意報大雨注意報などが発表され、災害発生に対する注意が高まってきた段階です。ハザードマップ災害危険性のある区域避難場所避難経路避難のタイミングなど、自らの避難行動を確認しておくことが大切です。  次に、警戒レベル3、赤いところです。  これは、市が高齢者等避難を発令した段階です。

四日市市議会 2021-06-03 令和3年6月定例月議会(第3日) 本文

また、気象庁のホームページでキキクルとして大雨洪水警報危険度分布が地図上でリアルタイム表示されるようになっております。  大雨洪水警報危険度分布は、数年前から運用が行われていましたが、認知度を高めるために昨年度愛称の募集が行われ、今年3月に危機が来るを語源とするキキクルに決定されたものです。  

桑名市議会 2021-03-04 令和3年予算特別委員会総務安全分科会 本文 開催日:2021-03-04

ただ、ですので、今回、例えば洪水などでしたら、河川ごとに全て分けて作りますので、それでケアできるんじゃないかなと思っております。ただ、津波等一気に来るものはなかなかそれでは難しいですので、市内全域の図を示してその中のここはこの部分ですと。それ以外の部分は何ページを見てくださいみたいな形で、そういったのをつけることで少し読みやすいようにしたいなと思っております。

桑名市議会 2021-03-02 令和3年第1回定例会(第4号) 本文 開催日:2021-03-02

また、博物館があります区域洪水ハザードマップ津波ハザードマップ上大きな浸水は予想されておりません。とはいえ、議員御懸念のとおり、昨今災害激甚化が進む中、昨年8月に県が公表いたしました高潮浸水想定区域図では最大5メートルの浸水が想定されており、より慎重な対応が必要になってくるものと思われます。  

桑名市議会 2021-03-01 令和3年第1回定例会(第3号) 本文 開催日:2021-03-01

さらには、津波もしくは洪水ハザードマップに該当する23号と258号の和泉インターチェンジ桑名東インター付近、また、洪水ハザードマップに該当する在良、能部の川沿い──員弁川沿いですね──について、高架について現場確認もさせていただきましたが、逃げ遅れてしまった緊急時に、はしご、階段で駆け上がれるよう整備できないものであろうかと思いますが、ここを教えていただきたいと思います。  

伊勢市議会 2021-03-01 03月01日-02号

また、ここ最近のゲリラ的な大雨集中豪雨は、何十年に一度や百年以上に一度の規模が全国的に頻繁に発生し、施設の能力には限界があり、施設では防ぎ切れない大洪水は必ず発生するものと意識を変革し、社会全体で洪水に備える必要があります。

伊勢市議会 2021-02-22 02月22日-01号

浸水対策につきましては、排水施設の改良及び機能の更新などを行うとともに、ポンプ場長期補修計画等に基づく整備を進めるとともに、準用河川矢田川--こちらは五十鈴川の支川になります--洪水監視カメラを新設いたします。また、平成29年の台風第21号による浸水被害を受け、国・県・市が一体となり立ち上げた勢田川流域等浸水対策協議会において、実行計画に基づき、ハードソフト対策を進めております。

伊賀市議会 2021-02-19 令和 3年第 1回定例会(第3日 2月19日)

過去の洪水経験に照らし合わせて、いわゆる遊水地越流堤を越えて入る可能性というのは非常に少なくなると私は考えますが、副市長、間違いないだろうか。 ○議長(近森正利君)  副市長。 ○副市長大森秀俊君)  お尋ねいただきました……失礼しました。  遊水地でございますが、まず、それから説明させていただきます。 ○12番(田中 覚君)  いいです、分かってる。ある程度分かってるから。

桑名市議会 2021-02-19 令和3年第1回定例会(第1号) 本文 開催日:2021-02-19

また、津波洪水、土砂災害高潮ため池ハザードマップを1冊にまとめた保存版ハザードマップを新たに作成し、(仮称)広報くわな特別号として配布するための費用を計上いたしましたほか、現在、市内の一部地域で利用されている戸別受信機が、電波法の改正で令和4年11月以降は使用できなくなるため、これに代わる受信機市内全域に範囲を拡大し、必要とする世帯に配付できるようにするための準備に要する費用を計上いたしました

津市議会 2021-02-18 02月18日-01号

また、防災減災国土強靱化のための新たな5か年の対策のスタートに合わせ、適用期間が5年間延長となった緊急自然災害防止対策事業債を活用し、4か所の河川改修事業、1か所の排水機場放流渠改修事業、2か所の農業用ため池洪水調整池転用事業を進めるとともに、令和2年度に創設された緊急浚渫推進事業債を活用し、6河川でのしゅんせつを実施します。 

伊賀市議会 2021-02-10 令和 3年第 1回定例会(第1日 2月10日)

現在、木津川上流河川事務所において河道掘削堤防強化などが進められており、県においても河道掘削護岸整備ハード対策に加えて、県管理河川洪水浸水想定区域図作成簡易型河川監視カメラによる情報収集などのソフト事業を実施し、防災減災対策が行われています。引き続き、国・県等と連携を図り、これらの工事早期完成と総合的な治水対策に努めていきます。  

四日市市議会 2021-02-06 令和3年2月定例月議会(第6日) 本文

また、今年度は、三滝川、海蔵川水系について作成している洪水ハザードマップについても、単なるハザードマップという位置づけだけではなく、自立ある防災地域で進められるようなリスクコミュニケーションツールとして位置づけ、市民の皆様がハザードマップを主体的に活用することで、災害に向き合う姿勢がこの地に暮らす上での当たり前として根づいた地域づくりを目指しております。  

桑名市議会 2020-12-18 令和2年第4回定例会(第6号) 本文 開催日:2020-12-18

東名阪自動車道大山田パーキングエリアスマートインターチェンジ構想は、アクセス道路網の改善による企業誘致の促進に加え、大山田、陽だまりの丘等周辺地区からの高速道路アクセスによる市民の通勤・通学の利便性向上を図るとともに、揖斐川や嘉例川周辺地区で想定されている津波洪水浸水区域を回避する、災害発生時の緊急輸送路確保などの防災機能向上を期待するところでございます。  

桑名市議会 2020-12-17 令和2年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2020-12-17

コロナウイルス感染症拡大局面での災害発生可能性がある場合、既設の指定避難所津波洪水、土砂災害避難所収容可能人数が以前に比較して大幅に減少をせざるを得ないために、広域避難分散避難垂直避難必要性が発信されておりますが、住民の皆さんに十分浸透していないように思われます。

桑名市議会 2020-12-16 令和2年第4回定例会(第4号) 本文 開催日:2020-12-16

次に、仮にスマートインターチェンジ整備に伴い、県負担が何らか発生するとなれば、既に地元へ説明済み協議中の現在進捗中の洪水対策、あるいは内水対策としても有効な員弁川拡幅のための堤防引き堤工事なども一部も行われている、桑部橋の架け替えも伴う県道桑部播磨線県道御衣野下野代線ほかとの優先順位はどうやっていくのか、以上を踏まえて所見を求めます。