桑名市議会 2022-03-03 令和4年教育福祉常任委員会 本文 開催日:2022-03-03
県内各自治体の様子を見ても、市で実施をしていないのは、桑名市と、それから津市、尾鷲市の3市ですよね。だから、大半の市では実施をされている状況にありますので、それからいけば、本当に、桑名市は立ち後れていると言わざるを得ない現状があります。
県内各自治体の様子を見ても、市で実施をしていないのは、桑名市と、それから津市、尾鷲市の3市ですよね。だから、大半の市では実施をされている状況にありますので、それからいけば、本当に、桑名市は立ち後れていると言わざるを得ない現状があります。
これは、たまたま国交省のホームページを眺めておったら、三重県の津市が、結構積極的に、この事業を推進しておるということでございまして、どういうことをやっておるかといいますと、地権者はもちろんでございますけれども、土地家屋調査士、不動産業者、ハウスメーカー等に積極的な働きかけを毎年行っておると。それで、事業で狭隘道路の改修に力を入れておると。
既に三重県では名張市、津市、大台町が手を挙げ、鳥羽市、松阪市も補正を出すそうです。 伊勢市の場合、給付日がこの21日、つまり明日だったので、一括給付するには非常に日程的に難しいと思っておりましたが、ピンポイントで先週の木曜日に日程変更していただき、本会議を開催し、補正予算を通したわけであります。
まず、相談窓口につきましては、現在のところ、本市においては、性の多様性に対する事務所管は市民生活課が担当しておりますが専門の相談窓口は設けておらず、市民相談窓口等に相談をいただいた場合は、津市にございます三重県男女共同参画センターフレンテみえが運営をしています専門相談窓口であるみえにじいろ相談につなぐこととしております。
│ │ │ │数が9人未満となるなど、集団として│9人未満の場合 │行う際の最小単位として3人が必│ │ │ │ │ │ │ 津市
今は防災であったりとか、日常的な使い方なんですが、じゃあこのソラシェアを使って何がされているのかなっていうところで、これ津市なんですけど、津市の津観音であったり、猪の倉温泉っていうところをソラシェアに登録します。ここで、もちろん観光地ではあるんですけど、ここでドローンの所有者さんが飛ばして、ここの観光地を空撮する。
これは県内在住者が対象になりますし、津市のほか、四日市市でも、四日市市総合体育館が会場になりますので、そちらに申し込んでいただく。 また、それのようなですね、モデルナ社製ワクチンを接種できるというふうなことにつきましての情報提供も当町といたしましては、既に防災ラジオ、町ホームページ等で周知を図っているところでございます。
それと津市のツッキードーム、これ津市の競艇場にございます。この2か所におきまして、県営の会場開設をいたしまして、妊婦及び同居家族の方につきましては、9月13日から優先的に予約を行うこととなっております。当町では、防災ラジオや町ホームページ等で周知を図っているところでございます。
2016年、津市ではこの育休退園制度を廃止され、その当時、県内では8市で育休退園制度を取られていましたけれども、その後、鈴鹿市でも廃止されています。小さいお子さんをお持ちの保護者が安心して子育てできるということは、やはり育休退園を廃止することが必要ではないでしょうか。
中勢地域では、津市は1兆2,094億1,500万円が1兆2,665億700万円と約600億円の増加、松阪市は5,728億8,900万円が5,616億8,400万円となり、約200億円の減収となっております。
津市に関しては18.71平方キロについて1ある。東員町については22.66平方キロについてあるということなんですけども、広くて松阪市で124何がしで、いなべ市については210.6平方キロについて1か所しかないということで、非常に広く不便なのかなと思うんですけども、この点についていかがでしょうか。 ○議長(水谷治喜君) 市長、日沖 靖君。
津市に関しては18.71平方キロについて1ある。東員町については22.66平方キロについてあるということなんですけども、広くて松阪市で124何がしで、いなべ市については210.6平方キロについて1か所しかないということで、非常に広く不便なのかなと思うんですけども、この点についていかがでしょうか。 ○議長(水谷治喜君) 市長、日沖 靖君。
また、就学前児童数に対する保育園等の申込み児童数の割合、いわゆる申込率を県内他市と比較してみましても、ゼロ歳から2歳児の状況を見てみると、令和2年4月の実績として、例えば桑名市が33.1%、鈴鹿市が36.4%、津市が44.6%に対し、本市は30.7%と他市と比べて低い状況になっておりまして、今後さらに申込み率が上昇していくことも見込まれるところでございます。
今、三重県の県庁は津市にございますが、津市と四日市市を少し比較した表を作ってみました。見えますかね。人口はご存じのとおり、四日市市が多い。それから、増減率というのも、これは一番右下にありますように、東洋経済の都市データパック2020からの抜粋ですが、増減率も四日市が勝っている。財政力、言わずもがな四日市、非常に優秀で、市役所の皆さん、頑張っていただいております。
若干ケースは異なりますけれども、津市では、昨年の最初の緊急事態宣言で学校が一斉休校になった際に、学校給食の職員の仕事がなくなってしまいました。そこで、その人材を定額給付金の申請対応に振り替え、人材を確保、その結果、どの市町よりも早く給付金を市民の手に渡すことができたとお聞きをしています。
津市白山総合支所の職員さんにお話をお伺いしましたら、スリム化よりもサービスをきめ細やかくすることが必要だと思っている、交通の便が悪いので支所出張所をなくすことは考えていないとおっしゃっていました。これこそが行政のあるべき姿だと思います。
所在地、三重県津市西丸之内24番14号201でございます。指名停止期間、令和3年6月18日から同年10月17日、4か月間でございます。名簿登録区分としましては、物品・業務委託。指名停止の理由でございますが、菰野町が令和2年6月3日に発注した「菰野町庁舎総合管理・宿日直業務委託(長期継続契約)」において、適切な履行が確認できず、令和3年5月14日契約解除に至った。
それでもう1つはですね、この伊賀市の支所の考え方については、私自身は、やはり隣の津市とか甲賀市の状況を見たら、全くそういった動きはなく、むしろ充実させる方向で、広大な面積の中で住民の福祉向上のためにどうしていくかっていうのを考える行政が身近なところである。そういった現状を見ながら、この支所を廃止計画についても、私としても問題があるというふうには思っておりました。
それと、先ほどトイレの洋式化について、これは臭いと、細菌への衛生対応として、今までのタイル式から乾式ドライシートというのが、一昨日も教育長のほうから御答弁いただいておりましたですけれども、今、バリアフリーですとか、あと、光熱水費の省エネ、津市片田なんかでも、小学校でしたか、全体の63個ぐらいあったと思うんですが、間違えておったらごめんなさい。
昨年の段階では、三重県では津市のみ認定されておりましたが、昨年、令和2年12月に南伊勢町が認定されました。 南伊勢町は、将来的にバイオマス産業都市構想に基づいたバイオマス事業を介して、資源循環による地域の活性化と災害にも強靭かつ持続可能なまちづくりを考えていると町長がコメントしています。