鈴鹿市議会 2016-09-29 平成28年 9月定例会(第7日 9月29日)
人権擁護委員は,人権擁護委員法第6条第1項の規定に基づき,法務大臣が委嘱することとなっておりますが,委嘱に当たっては,同条第3項において,市長は議会の意見を聞いて,人権擁護委員の候補者を推薦しなければならないと定められております。このことから,本定例会において,候補者を推薦することにつきまして御同意をいただこうとするものでございます。
人権擁護委員は,人権擁護委員法第6条第1項の規定に基づき,法務大臣が委嘱することとなっておりますが,委嘱に当たっては,同条第3項において,市長は議会の意見を聞いて,人権擁護委員の候補者を推薦しなければならないと定められております。このことから,本定例会において,候補者を推薦することにつきまして御同意をいただこうとするものでございます。
人権擁護委員は,人権擁護委員法第6条第1項の規定に基づき,法務大臣が委嘱することとなっておりますが,委嘱に当たっては,同条第3項において「市町村長は,(中略)議会の意見を聞いて,人権擁護委員の候補者を推薦しなければならない。」と定められております。このことから,本定例会において,候補者を推薦することにつきまして御同意をいただこうとするものでございます。
人権擁護委員は,人権擁護委員法第6条第1項の規定に基づき,法務大臣が委嘱することとなっておりますが,委嘱に当たっては,同条第3項において,市長は議会の意見を聞いて,人権擁護委員の候補者を推薦しなければならないと定められております。このことから,本定例会において,推薦することにつきまして御同意をいただこうとするものでございます。
この議案は、人権擁護委員福住幸二氏、久原宏氏の任期が満了することに伴い、人権擁護委員法第6条第3項の定めるところにより、法務大臣に公認委員の候補者の推薦手続をいたしたく、議会の同意をお願いするものでございます。
本市議会では、昨年の6月議会の可決を経て、「「平和安全法制関連法案」の慎重審議を求める意見書」を衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、法務大臣、外務大臣宛てに提出したが、十分な国会審議が尽くされたとは考えられない。 安倍政権は、安全保障関連法強行に際して、戦後60年余にわたる政府の憲法解釈を一内閣の専断で180度覆すという立憲主義を乱暴に破壊するやり方を採った。
人権擁護委員は,人権擁護委員法第6条第1項の規定に基づき法務大臣が委嘱することとなっておりますが,委嘱に当たっては,同条第3項において市長が議会の意見を聞いて人権擁護委員の候補者を推薦しなければならないと定められております。このことから本定例会において候補者を推薦することにつきまして御同意をいただこうとするものでございます。
我々はそういう法務大臣からの職務を受けておりませんので、こういった部分はやっぱり保護司の皆さん、保護司会の皆さんが担っていただく、これは保護司法にもきちっと位置づけられておりますので、そういった認識は私自身は持っておりません。 ○議長(中岡久徳君) 上田宗久君。 ○10番(上田宗久君) 私も20年来保護司をやっておりまして、ここに議員として田山議員も保護司をやられております。
この議案は、人権擁護委員國富靜代氏、植野あさ子氏、森嶋秀和氏、稲垣大宣氏、樫森金介氏、朝日和子氏の任期が満了することに伴い、人権擁護委員法第6条第3項の定めるところにより、法務大臣に後任委員の候補者の推薦手続をいたしたく、議会の同意をお願いするものでございます。
人権擁護委員は,人権擁護委員法第6条第1項の規定に基づき,法務大臣が委嘱することとなっておりますが,委嘱に当たっては,同条第3項において,市長は,議会の意見を聞いて,人権擁護委員の候補者を推薦しなければならないと定められております。このことから,本定例会において,候補者を推薦することにつきまして御同意をいただこうとするものでございます。
人権擁護委員は,人権擁護委員法第6条第1項の規定に基づき,法務大臣が委嘱することとなっておりますが,委嘱に当たっては同条第3項において,市長は議会の意見を聞いて人権擁護委員の候補者を推薦しなければならないと定められております。このことから,本定例会において候補者を推薦することにつきまして御同意をいただこうとするものでございます。
なお、本意見書の提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、外務大臣、法務大臣でございます。 御審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(岡 英昭君) これより、発議第2号に対する質疑を許します。 質疑はございませんか。 (「質疑なし」の声あり) ○議長(岡 英昭君) これにて、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
なお、本意見書の提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、外務大臣、法務大臣でございます。 御審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(岡 英昭君) これより、発議第2号に対する質疑を許します。 質疑はございませんか。 (「質疑なし」の声あり) ○議長(岡 英昭君) これにて、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。
人権擁護委員は,人権擁護委員法第6条第1項の規定に基づき,法務大臣が委嘱することとなっておりますが,委嘱に当たっては,同条第3項において,「市長は,議会の意見を聞いて,人権擁護委員の候補者を推薦しなければならない」と定められております。このことから,本定例会において,候補者を推薦することにつきまして御同意をいただこうとするものでございます。
人権擁護委員は,人権擁護委員法第6条第1項の規定に基づき法務大臣が委嘱することとなっておりますが,委嘱に当たっては同条第3項において,市長は議会の意見を聞いて人権擁護委員の候補者を推薦しなければならないと定められております。このことから,本定例会において候補者を推薦することにつきまして御同意をいただこうとするものでございます。
この議案は、人権擁護委員山本 進氏の任期が満了することに伴い、人権擁護委員法第6条第3項の定めるところにより、法務大臣に後任委員候補者の推薦手続をいたしたく、議会の同意をお願いするものでございます。 山本氏は、人権擁護委員に就任以来、人権相談を初めとした職務に献身的な努力をいただいており、今後もさらに充実した人権擁護活動を行っていただけるものと確信し、再度推薦しようとするものでございます。
人権擁護委員、現在、10名いらっしゃいますけども、そのうちの出口朋玉委員が、平成27年3月31日をもって任期満了となられるため、引き続き、同氏を人権擁護委員の候補として法務大臣へ推薦しようとするものでございます。 続きまして、諮問第5号でございます。
人権擁護委員、現在、10名いらっしゃいますけども、そのうちの出口朋玉委員が、平成27年3月31日をもって任期満了となられるため、引き続き、同氏を人権擁護委員の候補として法務大臣へ推薦しようとするものでございます。 続きまして、諮問第5号でございます。
人権擁護委員は,人権擁護委員法第6条第1項の規定に基づき,法務大臣が委嘱することとなっておりますが,委嘱に当たっては,同条第3項において,市長は議会の意見を聞いて,人権擁護委員の候補者を推薦しなければならないと定められております。このことから,本定例会において,候補者を推薦することにつきまして御同意をいただこうとするものでございます。
人権擁護委員は,人権擁護委員法第6条第1項の規定に基づき,法務大臣が委嘱することとなっておりますが,委嘱に当たっては,同条第3項において,市長は議会の意見を聞いて人権擁護委員の候補者を推薦しなければならないと定められております。 このことから,本定例会において,候補者を推薦することにつきまして御同意をいただこうとするものでございます。
平成26年6月25日、伊賀市議会 宛先は衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、外務大臣、法務大臣、防衛大臣、内閣法制局長官宛てです。 どうぞよろしく御賛同を賜りますようお願いします。 ○議長(田山宏弥君) 説明に対し、御質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(田山宏弥君) 御質疑なしと認めます。