鈴鹿市議会 2010-05-13 平成22年 5月臨時会(第1日 5月13日)
本日は,会議に先立ちまして,4月22日に,沼津市において開催されました第93回東海市議会議長会定期総会におかれまして,竹口眞睦議員が15年以上の勤続議員として一般表彰を受けましたので,表彰の伝達を行います。 ○議会事務局長(浅野正士君) では,竹口眞睦議員,演壇の前までお越しいただきたいと思います。
本日は,会議に先立ちまして,4月22日に,沼津市において開催されました第93回東海市議会議長会定期総会におかれまして,竹口眞睦議員が15年以上の勤続議員として一般表彰を受けましたので,表彰の伝達を行います。 ○議会事務局長(浅野正士君) では,竹口眞睦議員,演壇の前までお越しいただきたいと思います。
─────────────────────── 3: 表彰状の伝達 ◯議長(小川政人議員) 議事に先立ちまして、去る4月22日、沼津市
これは全国の消防で、豊橋市と豊川市あるいは沼津市と清水町に次いで3番目の指令事務の共同運用でございます。 この高機能消防指令システムとは、通報場所を瞬時に特定する発信地表示システム、また人工衛星を使用し、消防車あるいは救急車の位置情報を把握することによりまして、災害地点に最も近い消防車あるいは救急車を選ぶ車両選択システムでございます。
1)一括付託している市区 :49市区 (ア)うち特別委員会へ付託:48市区 (イ)うち常任委員会へ付託: 1市(沼津市) 2)分割付託している市区 :49市 (ア)うち特別委員会へ付託: 2市(札幌市、横浜市) (イ)うち常任委員会へ付託:43市 (ウ)うち常任及び特別委員会へ付託: 4市(横須賀市、長野市、姫路市、高松市) (4)当委員会における予算審査のあり方についての論点
本市は、公害を克服した環境都市として見直されてきているのにもかかわらず、また、早くから5分別の回収を始め、例えば、沼津市から注目されたのにもかかわらず、沼津市が物の見事にごみ先進市になり、本市は旧態依然であります。マラソンで例えれば、沼津市の背中も見えないほどであり、環境都市として恥ずかしい限りであると思います。
経歴としましては、昭和36年4月東洋紡績株式会社入社、同38年3月同社退職、同57年6月沼津市教育委員会教育電話相談員、同58年9月三島カウンセリング協会会員、平成7年1月まごころサービス伊勢中部センター設立参画、同8年4月社会福祉法人長寿会理事、同9年6月人権擁護委員就任、同12年6月人権擁護委員再任、同13年6月三重県人権擁護委員連合会理事、同14年5月伊勢人権擁護委員協議会副会長、現在に至っておられますが
例えば、特例市で参考に申し上げましても、鈴鹿市を例に挙げられましたが、特例市の清水市あるいは沼津市、一宮市、春日井市等々、本市と状況のよく似ている市と比べましても、予算額についても、あるいは事業についても遜色はないというふうに考えております。
第1回特別委員会(平成12年7月31日開催) (事項) 1 ごみ対策について (鈴鹿市廃棄物減量等推進審議会の答申やごみ発生量の資料等により,ごみ対策全般に関して,特別委員会での審議の方向性を協議) 第2回特別委員会(平成12年9月26日開催) (事項) 1 不法投棄の現況について 2 行政視察について 第3回特別委員会(平成12年10月2日から3日) 〔行政視察〕 1 静岡県沼津市
今回,質問に当たり,その4市に問い合わせをいたしましたら,昨年の実施率56%だった沼津市は,12年度4月には間に合わなかったけれど,5月か6月には,自校単独で完全給食を実現するという方針に沿って,今年は75%へと前進させましたと答えています。
黒宮香織さんは、昭和十三年六月十三日生まれ、本籍は愛知県、現住所は三重県伊勢市一之木三丁目七番五号、学歴としましては、昭和三十六年三月同志社大学文学部卒業、職歴といたしましては、昭和三十六年四月東洋紡績株式会社富田工場労務課入社、同三十八年三月同社退職、同五十七年六月沼津市教育委員会教育電話相談員委嘱、同五十八年九月三島カウンセリング協会会員、平成元年三月同協会退会、同三年三月沼津市教育委員会教育電話相談員退職
沼津市が16校中9校の実施で,7校が未実施です。そのうち3校が12年度中に実施予定されています。残りは,学校改築,建てかえが順次決まっていて,この時期に合わせて実施に踏み切るというお答えでした。全く実施していない三島市は,議会で,平成7年度の議会で,早期実現を目指すようにとの意見がまとめられ,市長がかわり,市長の公約という形で,今年,11年度は,様子を見る試行に踏み切るそうです。
それと並行いたしまして、これは都市経営総合研究所が行った調査、対象の地域は、民営化の進んでおります沼津市、柏崎市、新潟市、千葉市、君津市、小樽市、日南市の七市平均、これもごみ収集、トン当たりの経費でございますが、直営が一万一千六百五十一円、民間委託が四千五百九十七円、民間では直営のほぼ四割のコストで済むという結果が出ております。
同君は、昭和十三年六月十三日生まれ、本籍は愛知県海部郡立田村大字山路字西郷付二三番地、現住所は三重県伊勢市一之木三丁目七番五号、学歴といたしましては、昭和三十六年三月同志社大学文学部社会学科卒業、経歴といたしましては、昭和三十六年四月東洋紡績株式会社富田工場労務課入社、同三十八年三月同社退職、同五十七年六月沼津市教育委員会教育電話相談員委嘱、同五十八年九月三島カウンセリング協会会員、平成元年三月同協会退会
沼津市が、交通安全事務を所管するセクションが幹事となりまして、関係各課から成る通学路連絡会を発足し、効果を上げていることを例に、当局の対応を求めたところでございます。市民部長よりも、本市としても十分検討していくとの答弁がありましたが、その後の検討経過をお伺いしたいと思います。 続いて、ごみ減量リサイクル対策について3点ほどお伺いしたいと思います。
通学路でございますが、市長に大変前向きな意見をいただいたわけでございますが、静岡県の沼津市なんですけども、交通安全課長を幹事として、地域振興、それから道路課、街路課、維持管理課、学校教育課、各課長で構成する通学路連絡会ですね。横断的な連絡会をつくって、スピーディな対応に努めている。