桑名市議会 2017-03-10 平成29年都市経済常任委員会 本文 開催日:2017-03-10
次に、款8.土木費、項3.河川費、目1.河川総務費の説明欄中、河川維持補修費減は、長島町出口地内の排水路の調査設計業務委託料の執行残によるものでございます。 次の一般事務費減は、蟠龍櫓及び伊勢湾台風記念館の電気料や清掃、ごみ処理委託料などの執行残によるものでございます。 次に、目2.河川管理費の説明欄中、水門管理費減につきましては、水門操作人の傷害保険料の執行残によるものでございます。
次に、款8.土木費、項3.河川費、目1.河川総務費の説明欄中、河川維持補修費減は、長島町出口地内の排水路の調査設計業務委託料の執行残によるものでございます。 次の一般事務費減は、蟠龍櫓及び伊勢湾台風記念館の電気料や清掃、ごみ処理委託料などの執行残によるものでございます。 次に、目2.河川管理費の説明欄中、水門管理費減につきましては、水門操作人の傷害保険料の執行残によるものでございます。
次に、款8.土木費、項3.河川費、目1.河川総務費の説明欄、河川維持補修費100万円の増につきましては、さきの台風16号を初めとする豪雨に伴い、水路が氾濫し、土砂やじんかいが道路等に散乱したため、これらの清掃を行いますとともに、水路内に堆積した土砂が通水を阻害しているため、これをしゅんせつすることにより通水機能を確保し、被害の再発防止を図るものでございます。 説明は以上でございます。
195ページ備考欄中、河川維持補修費は、河川や水路施設の機能維持を図るための修繕やしゅんせつを行ったものでございます。一般事務費は、伊勢湾台風記念館等管理業務委託、多度川リフレッシュ業務委託、木曽三川下流改修工事促進期成同盟会等への負担金などでございます。 目2.河川管理費は、河川の水門操作等により水害を未然に防ぐためのもので、備考欄中、水門管理費は各水門の操作、管理委託の経費でございます。
原案に対する討論として、農地中間管理事業費は、TPPに準じてあらゆることをやっていること、また、農業委員会から農地集積事業を排除していき、優良農地が大企業に持っていかれる可能性があり、農村の解体や中間地の荒廃を招くおそれがあるため反対、農道台帳整備費、農地中間管理事業費、災害関連復旧工事費、道路河川維持補修費については、必要な予算であるため賛成との討論がありました。
次に、款8.土木費、項3.河川費、目1.河川総務費の説明欄、河川維持補修費640万円の増につきましては、資料3の位置図にお示ししました箇所におきまして護岸の崩落、河床の洗掘、越水の被害が発生したため修繕等を行い、通水機能の回復や被害の再発防止を図るために増額を行うものでございます。 1枚めくって、38ページ、39ページをお開きください。
備考欄1.河川維持補修費につきましては、浸水や事故の軽減を図るための整備を行っております。2、一般事務費は伊勢湾台風記念館等管理業務委託、多度川リフレッシュ業務委託、木曽三川下流改修工事期成同盟会等負担金などの執行でございます。80、河川維持補修費(明許繰越分)につきましては、多度町香取地内で河川修繕工事を実施しました。
次に、款8.土木費、項3.河川費、目1.河川総務費、説明欄、河川維持補修費は、河川施設を良好に保つため、市内各所の河川の維持補修工事、しゅんせつなどを行うものであります。一般事務費は、施設の電気料金、施設修繕料及び管理棟業務委託料などでございます。 次に、156、157ページをお開きください。
款8.土木費、項3.河川費、目1.河川総務費の説明1.河川維持補修費増320万円につきましては、お配りしました資料、河川維持補修費位置図をごらんください。本年7月3日、9月5日から7日の豪雨及び台風11号、19号によりプレハブ水路の崩壊等の被害が発生したために増額するものでございます。
備考欄1.河川維持補修費につきましては、浸水や事故の軽減を図るための整備を行っております。2、一般事務費は伊勢湾台風記念館等管理業務委託、多度川リフレッシュ業務委託、木曽三川下流改修工事期成同盟会等負担金などの執行でございます。 目2.河川管理費につきましては、河川の水門操作等により水害を未然に防ぐために執行したものでございます。
次に、項3.河川費、1点目、河川総務費、河川維持補修費370万円は、平成26年1月に多度香取地内水路修繕工事の入札を行ったが、応札者がなく不調となり、年度末の工事完了が見込めないことから繰越明許補正をお願いいたします。
次に、河川総務費の河川維持補修費370万円につきましては、工事の入札を行いましたが、応札者がなく不調となり、年度内の工事完了が見込めないため、繰り越しを行うものでございます。 次に、河川新設改良費の河川改良事業費1,422万5,000円につきましては、入札を行ったものの、不調になった工事及び他の工事が遅延したため発注できない工事について、繰り越して事業を実施するものでございます。
款8.土木費、項3.河川費、目1.河川総務費の説明欄1.河川維持補修費増278万9,000円につきましては、またお配りした資料の河川維持補修費位置図をごらんください。 下の段に記載しました1)河川維持補修費が5カ所、2)の河川補修費(委託)が1カ所、本年9月4日の豪雨、9月15、16日の台風18号によりプレハブ水路崩壊、土砂堆積が発生したためによるものでございます。
備考欄1.河川維持補修費は、浸水事故の軽減を図るため整備を行いました。2、一般事務費は、伊勢湾台風記念館等管理業務委託、多度川リフレッシュ業務委託、木曽三川下流改修工事期成同盟会等負担金などの執行でございます。 目2.河川管理費につきましては、河川の水門操作等により水害を未然に防ぐために執行しました。 備考欄1.水門管理費は、各水門の操作、管理委託の費用でございます。
次に、款8.土木費、項3.河川費、目1.河川総務費、説明欄1.河川維持補修費は、河川施設を良好に保つために市内各所の河川維持修繕工事、しゅんせつなどを行うものであります。2、一般事務費は、施設の電気料金、施設修繕料及び管理等業務委託料などでございます。 156、157ページをお開きください。
議案第91号 平成24年度桑名市一般会計補正予算(第5号)第1条 歳入歳出予算中、所管部門につきましては、道路施設維持補修費増634万5,000円と河川維持補修費増90万1,000円について、補修箇所数と、これにより台風17号の被害補修は終了するのかを問う質問があり、当局から、道路施設維持補修費増は稗田地区ほか8カ所、河川維持補修費増は小貝須ほか3カ所の土砂撤去で、これにより台風17号の被害補修は全
次に、款8.土木費、項3.河川費、目1.河川総務費の説明欄1.河川維持補修費増90万1,000円は、同じく昨年9月30日の台風17号により水路等に堆積した土砂を撤去するため河川維持補修費を増額いたします。 次に、38ページ、39ページをお開きください。
備考欄1.河川維持補修費は、浸水事故軽減を図るための整備を行いました。一般事務費は、伊勢湾台風記念館等管理業務委託、多度川リフレッシュ業務委託、木曽三川下流改修工事期成同盟会等負担金などの執行でございます。同款、同項、河川管理費から48万6,202円を流用しております。同款、同項、河川新設改良費から39万200円を流用しております。 続きまして、214、215ページをお開きください。
説明欄1.河川維持補修費は、河川施設を良好に保つため、市内各所の河川の維持修繕工事、しゅんせつなどを行うものであります。2、一般事務費につきましては、施設の電気料金、施設修繕料及び施設業務委託料でございます。 ページを1ページ開いていただきまして、158、159ページをお願いいたします。
次に、款8.土木費、項3.河川費、目1.河川総務費、説明欄1.河川維持補修費140万1,000円の増につきましては、道路施設維持補修費と同じく、豪雨により被災いたしました河川施設の修繕等を行い、機能回復を図るものでございます。 1ページめくっていただきまして、38、39ページをお願いいたします。
続きまして、次に、款8.土木費、項3.河川費、目1.河川総務費、説明欄1.河川維持補修費500万円も、さきの道路施設維持補修費同様、豪雨による河川施設被害で機能回復が必要なため、のり面補修などを行い、安心・安全な施設管理を行うものであります。内容につきましては、先ほどと同じく、河川箇所としまして3カ所及び委託箇所としまして古川が1カ所ございます。