3713件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

桑名市議会 2022-06-16 令和4年第2回定例会(第4号) 本文 開催日:2022-06-16

木曽川下流河川事務所が広域避難プロジェクトというのを立ち上げておりまして、ここに下流域の8市町村が加盟いたしまして、県外、県域をまたぐ避難についても検討しております。ただ、現時点では、桑名市の県外ですと木曽三川の橋を渡る必要がありますので、その相互避難というところまで現実には検討はされておりません。

桑名市議会 2022-06-14 令和4年第2回定例会(第2号) 本文 開催日:2022-06-14

1点目、市管理河川等のしゅんせつ。  令和年度から令和年度までの5年間、市管理河川しゅんせつが実施され、浸水対策に非常に有効な事業です。同様に農林水産部門でも対策が行われます。市内河川、幹線排水路などは、1路線の河川で国・県・市と管理が分割されている場合もあります。市管理箇所早期しゅんせつすれば、国・県管理箇所早期着工を促すことも可能です。

いなべ市議会 2022-06-09 令和 4年第2回定例会(第2日 6月 9日)

市長日沖 靖君)  安かろう、悪かろうの観光、これまで青川でもそうですし、宇賀川でもそうですが、都会の方が勝手にただ河川に入って、そこでバーベキューとかをして、ごみだけほっていかれる。地元には一銭のお金も入りません。ですけど、そういう人を寄せればいいというだけでなくて、全ての産業客単価。  

いなべ市議会 2022-06-09 令和 4年第2回定例会(第2日 6月 9日)

市長日沖 靖君)  安かろう、悪かろうの観光、これまで青川でもそうですし、宇賀川でもそうですが、都会の方が勝手にただ河川に入って、そこでバーベキューとかをして、ごみだけほっていかれる。地元には一銭のお金も入りません。ですけど、そういう人を寄せればいいというだけでなくて、全ての産業客単価。  

四日市市議会 2022-06-04 令和4年6月定例月議会(第4日) 本文

そうしましたら、この赤丸がついているところは、先ほど言いました大矢知郵便局の交差点なんですが、この堤防道路をずっと走ってきて、河川区域と言われるのが意外と広いということが都市整備部長のご答弁だったんですが、細かく調べましたら、この青の斜線のある部分は、上下水道局の井戸があって構築物が既にあるということと、若干色が違うんですが、この濃いほうが河川区域なんです。

四日市市議会 2022-06-03 令和4年6月定例月議会(第3日) 本文

浸水の原因というのは大きく言うと二つあって、一つ河川の氾濫あるいは越水、そしてもう一つは、都市部においてはマンホールの逆流、エアピストンとか、こういったものが主な理由になってきます。  あとは個人宅でいうと、雨漏り、あるいは風で何かが飛んできてガラスが割れたみたいな感じで、家の中に雨が入ってくるというような、そういう被害が非常に多い。

いなべ市議会 2022-06-02 令和 4年第2回定例会(第1日 6月 2日)

最後ですけども、河川改修ということで1,000万円余でございますけども、準用河川の小解田川左岸準用河川、戸谷川左岸災害復旧工事でございます。これも年度内に終えることができませんでしたので繰り越させていただきました。  次に、事故繰越しでございます。次の案件報告第2号でございます。  

いなべ市議会 2022-06-02 令和 4年第2回定例会(第1日 6月 2日)

最後ですけども、河川改修ということで1,000万円余でございますけども、準用河川の小解田川左岸準用河川、戸谷川左岸災害復旧工事でございます。これも年度内に終えることができませんでしたので繰り越させていただきました。  次に、事故繰越しでございます。次の案件報告第2号でございます。  

四日市市議会 2022-05-01 令和4年5月開会議会〔附録〕

に資する方式)   │ 三重県は、道路維持業務雪氷対策業務などで平成27  │ │                │年から導入                      │ │                │ 本市では、令和年度から雪氷舗装補修道路修繕 │ │                │交通安全施設路面標示業務で導入し、令和年度から │ │                │河川水路維持

桑名市議会 2022-03-03 令和4年都市経済常任委員会 本文 開催日:2022-03-03

続きまして、目4.農地総務費農業用施設管理費のうち、水路増258万4,000円につきましては、肱江川における河川改修に伴い、地元用水管撤去に伴う補償金でございます。財源につきましては、全額国庫支出金補償金でございます。  次の県土地改良事業団体連合会等負担金減、その下の土地改良施設維持管理適正化事業費減につきましては、事業内容を精査し減額するものでございます。  

いなべ市議会 2022-03-02 令和 4年第1回定例会(第2日 3月 2日)

なぜかと申しますと、例えば公園を管轄する課であったり、河川を管轄する課であったり、上下水道を管轄する課などの調整が必要で、グリーンインフラもこうした縦割りを乗り越えるキーワードとして活用が期待されると思っております。  今、市長市役所全体がグリーンインフラだということで、にぎわいの森を核としているということでございました。  

いなべ市議会 2022-03-02 令和 4年第1回定例会(第2日 3月 2日)

なぜかと申しますと、例えば公園を管轄する課であったり、河川を管轄する課であったり、上下水道を管轄する課などの調整が必要で、グリーンインフラもこうした縦割りを乗り越えるキーワードとして活用が期待されると思っております。  今、市長市役所全体がグリーンインフラだということで、にぎわいの森を核としているということでございました。  

伊勢市議会 2022-03-01 03月01日-03号

例を出すなら、先ほど言ったとおり、伊勢市と玉城町で共通する河川、道路上下水道施設などのデータ共有をすることで、それぞれの受益者負担を出してみたり共通課題を双方で解決する、そういったために使うのがこの都市OSの基本的な考え方です。また、この都市OSベンダー依存ではなく、拡張性が高いということが挙げられ、可能な限り広域共通のシステムを使うことでデータ相互利用を行うことができます。

桑名市議会 2022-02-28 令和4年第1回定例会(第4号) 本文 開催日:2022-02-28

さきの9月議会でも申し上げましたが、伊勢湾に注ぐ主な河川からの水量の約8割を木曽三川が担っております。川によって海に森の栄養分を供給することから、伊勢湾生態環境木曽三川が大きく影響していると言えます。そこで、木曽三川河口部に位置する桑名市こそ、漁業振興旗振り役となるべきではと議員よりエールを込めて御質問をいただいていると思っております。  

桑名市議会 2022-02-24 令和4年第1回定例会(第2号) 本文 開催日:2022-02-24

質問の3項目め国土強靱化に向けたインフラ面における対策から河川しゅんせつ。  河川緊急浚渫推進事業箇所さきに述べた自治会連合会からの要望にも一定の記載があり、今後も事業拡大を図るべきものと強く願っています。一方、緊急河川しゅんせつに関し、新年度当初予算案では対前年度比マイナス2,200万円の1,200万円の計上で令和年度までの計画です。  

いなべ市議会 2022-02-22 令和 4年第1回定例会(第1日 2月22日)

6 【社会資本が生み出す日常未来】  道路河川、橋梁用排水路は我々の日常生活に欠かせない社会資本です。老朽化したインフラを整備し、安全で安心な日常を守ります。  東海環状自動車道大安インターチェンジ開通いなべ市の価値を大きく引き上げ、民間投資が活発化しました。令和年度までに(仮称いなべ北勢インターチェンジが、令和年度までに県境トンネルを含む全線開通が予定されています。  

いなべ市議会 2022-02-22 令和 4年第1回定例会(第1日 2月22日)

6 【社会資本が生み出す日常未来】  道路河川、橋梁用排水路は我々の日常生活に欠かせない社会資本です。老朽化したインフラを整備し、安全で安心な日常を守ります。  東海環状自動車道大安インターチェンジ開通いなべ市の価値を大きく引き上げ、民間投資が活発化しました。令和年度までに(仮称いなべ北勢インターチェンジが、令和年度までに県境トンネルを含む全線開通が予定されています。