3713件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

桑名市議会 2022-09-12 令和4年決算特別委員会総務安全分科会 本文 開催日:2022-09-12

事業成果といたしましては、冒頭に使い方を記載し、風水害時、震災時、それぞれの全体図にて自宅や勤務先などの危険度を視覚的に分かりやすく表示したほか、津波浸水想定区域図のほか、中小河川を含めた河川ごとの浸水想定区域図、最新の土砂災害警戒区域図、新たに公表された高潮浸水想定区域図などを掲載した新たなハザードマップ「命を守るみちしるべ 桑名防災マップ」を配付し、啓発に努めたというものです。  

桑名市議会 2022-09-09 令和4年第3回定例会(第5号) 本文 開催日:2022-09-09

議員御質問浸水被害要因調査につきましては、現在、国の通達指導の下、市全域における下水道雨水排水設備のほか、市管理河川、排水機場を含む主要な農業排水路に関する現況調査想定される最大規模の降雨時における浸水シミュレーションを各排水施設所管部署と連携し作成しているところでございます。

桑名市議会 2022-09-07 令和4年第3回定例会(第3号) 本文 開催日:2022-09-07

今後の雨水対策の取組についてでございますが、現在、国の通達指導の下、市全域における下水道雨水排水施設のほか、市管理河川、排水機場を含む主要な農業排水路に関する現況調査と、想定される最大規模雨水時における浸水シミュレーションを、管理部局と連携して作成しております。

いなべ市議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会(第2日 9月 7日)

(3)河川敷整備実績令和4年、5年の計画でございますが、市管理準用河川、普通河川につきましては、いなべ市管理河川維持修繕計画によりまして、整備を実施しています。令和年度河川改修1件、令和年度河川改修2件、令和年度河川改修2件と河床掘削を2件実施しました。また、令和年度河川改修6件と河床掘削7件を、令和年度河川改修3件と河床掘削3件を計画しています。  

いなべ市議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会(第2日 9月 7日)

(3)河川敷整備実績令和4年、5年の計画でございますが、市管理準用河川、普通河川につきましては、いなべ市管理河川維持修繕計画によりまして、整備を実施しています。令和年度河川改修1件、令和年度河川改修2件、令和年度河川改修2件と河床掘削を2件実施しました。また、令和年度河川改修6件と河床掘削7件を、令和年度河川改修3件と河床掘削3件を計画しています。  

桑名市議会 2022-08-31 令和4年第3回定例会(第1号) 本文 開催日:2022-08-31

土砂崩れや河川氾濫による大きな被害が発生しており、被災された方々に心からお見舞いを申し上げますとともに、被災地の一日も早い復興を願っております。  本市におきましては、幸いにも人命に関わる被害は発生しておりませんが、7月10日に多度地区において大雨による道路法面崩壊等被害が発生しており、復旧への対応を進めているところでございます。  

四日市市議会 2022-08-06 令和4年8月定例月議会(第6日) 本文

また、愛知県津島市や弥富市、三重桑名市長島、岐阜県海津市などの海抜ゼロm地帯を迂回するとともに、高架構造が大半を占めることにより、河川氾濫等浸水時にも避難、救助、復旧復興のための道路ネットワークとして役割を果たすことも大きな効果となります。  さらに、広域ネットワークが構築されることにより、企業活動の向上や物流の効率化観光活性化などの様々なストック効果も大いに期待されております。  

四日市市議会 2022-08-01 令和4年8月定例月議会(第1日) 本文

また、当初の見込みを上回る申請があった狭あい道路対策費瓦屋根耐風対策事業費増額補正を行うほか、国補助交付決定に合わせて、道路、橋梁、準用河川など各事業費補正を行うとともに、近鉄四日市周辺等整備事業費街路単独事業費についても国補助交付決定に合わせた所要の補正を行っており、これらの歳入歳出予算のほか、債務負担行為及び地方債補正を行っております。  

四日市市議会 2022-08-01 令和4年8月定例月議会〔附録〕

水管橋事業では、  近年、自然災害が頻発する中で、河川協議に想定以上に難航し、時間を要している。   また、バスタ事業に伴って中心市街地管網整備に取り組んでおり、過去の拡張事業によっ  て不要な管路や口径が過大となっている管路が多数存在していることが判明している。            

桑名市議会 2022-06-17 令和4年第2回定例会(第5号) 本文 開催日:2022-06-17

そこで、市としての県事業等のバックアップといたしましては、後期基本計画の策定を受けまして、令和年度から土木課内に係を創設し、市内の国・県による道路事業に加え、河川等の事業を円滑に進めていただくため、地元をはじめとした各種調整等を行い、事業推進を図っているところでございます。