名張市議会 2020-12-10 12月10日-04号
たまたま水利組合の関係、2つの団体のところでトップをさせていただいておりますので、会議の案内をしたり、出合い作業の案内を出したり、それぞれの地域で一生懸命やってはおるんですけども、参加率は年々下がるばかり、委任状があれば総会や理事会が成立をしますので、可決はしていって、粛々と進めてるというのが実態ではございますが、先ほど市長のほうから蔵持の、私ちょうど県道上野名張線のところの水利組合長という立場で、
たまたま水利組合の関係、2つの団体のところでトップをさせていただいておりますので、会議の案内をしたり、出合い作業の案内を出したり、それぞれの地域で一生懸命やってはおるんですけども、参加率は年々下がるばかり、委任状があれば総会や理事会が成立をしますので、可決はしていって、粛々と進めてるというのが実態ではございますが、先ほど市長のほうから蔵持の、私ちょうど県道上野名張線のところの水利組合長という立場で、
◎建設部長(長野功君) 松阪市では、道路工事施工承認申請の添付書類といたしまして、地区自治会長や地区水利組合長との協議経過事項を記載した書面、道路及び排水溝の占用・加工に関する協議書の提出を求めております。
それでお聞きしたいのは、松阪市の開発指導要綱の第13条では、排水の協議同意は、第一放流先の施設管理者、この場合は駅部田の上出の自治会長と水利組合長になるんですよね。その方に私は直接会って話を聞きました。そうしたら、調整池をつくるなどということは一つも聞いてないと。
協議の報告書は水利組合長及び自治会長の印は求めておりませんけども、協議内容等を記載していただくものでございます。ただし、民間の確認検査機関、市以外の特定行政庁でございますけども、法的には必要がないということから、排水同意や協議報告書の添付を求めておりません。
しかしながら,地域との合意形成を図るという観点から,本市におきましては,鈴鹿市開発事業市道要綱を策定し,開発許可申請に先立ち,都市計画法上の関係権利者以外の者である隣接所有者,地元自治会長,農業委員,水利組合長などへの説明,調整を行うよう,申請者に対し指導を行っております。
この13排水機場は地元の自治会長または水利組合長、連携をとって施設の維持管理に当たっておるわけでございまして、湛水防除施設は災害時における排水機による排水処理により農地や農村地域を保全するために設けた施設でございます。
最近では平成12年3月、大屋戸、松原、夏秋の3区長連名で、同じ年の10月には松原区長、松原井堰水利組合長、松原夏秋土地改良組合長連名で、そして本年6月には蔵持区長会から、地域を災害から守り、環境の改善、暮らしと生活の安定を切望する地域住民のために、蔵持16地区区長連名で名張川両岸の築堤についての要望が市長あてに提出されております。