四日市市議会 2022-08-01 令和4年8月定例月議会〔附録〕
├───────┼───────┼───────┼─────────┤ │ 37校 │ 37校 │ 37校 │ 37校 │ └───────┴───────┴───────┴─────────┘ (2)令和3年度主な見学先と活動内容 (主な見学先) 鳥羽水族館、おかげ横丁、外宮・内宮、志摩スペイン村、海の博物館 鳥羽湾巡り、熊野古道、志摩自然学校、菅島、斎宮歴史博物館
├───────┼───────┼───────┼─────────┤ │ 37校 │ 37校 │ 37校 │ 37校 │ └───────┴───────┴───────┴─────────┘ (2)令和3年度主な見学先と活動内容 (主な見学先) 鳥羽水族館、おかげ横丁、外宮・内宮、志摩スペイン村、海の博物館 鳥羽湾巡り、熊野古道、志摩自然学校、菅島、斎宮歴史博物館
○8番(豊田恵理君)(登壇) 以前に文化財の質問の中とか、あと歴史博物館の質問の中でいろいろ調べている中で、亀山市IT市史の中にもこの鈴鹿関のことが結構詳しく載っておりまして、私も読ませていただいて、築地塀といいますか、関所の関の役割というのがすごく詳しく詳しく載っていたので、その関係のことを知りたいなと思いまして質問させていただきました。
○12番(岡本公秀君)(登壇) 平成17年、18年から発掘に取りかかって何回もやっておられるということですけれども、その結果、瓦が出てきて、それが大きな証拠になるわけですけれども、今現在、歴史博物館において発掘された瓦がいろいろ展示されておりますが、あの手の瓦は今の瓦みたいに、釉薬、上薬はなくて、素焼きのような感じですんやけれども、当時の築地塀は先ほど話にありましたが、基底部が1.8メーターで高さが
次に、歴史文化の継承・活用のうち、歴史博物館につきましては、日本書紀編さん1,300年の節目の年に当たり、第35回企画展日本書紀編さん1300年「ヤマトタケル―その愛と死―」を去る9月19日から来月13日まで開催するとともに、企画展図録を発刊し、多くの来場者の方々にご覧いただいているところであります。
歴史博物館では年に何回か企画展というのをやっておられますが、その展示設営等の委託料142万円というのが上がっておるわけですけれども、これは歴史博物館においては、この企画展というのは年に何回ぐらい行っているのか。また、設営委託というのは企画の内容によって変わってくるのか、どんなもんでしょうか。 ○中﨑孝彦委員長 辻村生活文化部参事。
引き続き公共施設管理の問題なんですけれども、今度は社会教育系施設のほうなんですけれども、現図書館施設、新しい図書館ができれば旧図書館になりますけれども、その図書館の活用をどのような方針で検討されているのかというところなんですけど、これは先ほどからちょっと申し上げております亀山市公共建築物個別施設計画、これによりますと、市民の知的探求を支援する役割を担う歴史博物館が近隣に位置することから、その関係にふさわしい
観光の取り組みといたしましては、本年3月にオープンする赤目自然歴史博物館を拠点に、渓谷の大自然とその地に生きた忍者のルーツを学術的に発信し、観光誘客の拡大に取り組みます。さらに、晩秋から冬にかけての新たな観光コンテンツとして、赤目四十八滝を中心に市民参加型の大規模な竹灯りライトアップイベントを開催いたします。
また、歴史博物館につきましては、展示事業として、亀博自由研究のひろばで関西鉄道開業130年にちなんだ亀山と鉄道に関する展示を、また秋季企画展では、日本書紀編さん1,300年にちなんだヤマトタケルノミコトとオトタチバナヒメをテーマにした企画展示を開催するなど、話題性に注目しつつ身近な歴史事象の展示を企画することで、本市の歴史や文化を学ぶ機会づくりを進めてまいります。
一方、歴史博物館につきましては、来月1日まで開催の第33回企画展「えっ、今日から武士じゃない!?」において、江戸時代の亀山の武士が明治という新しい時代に試行錯誤しながら自活・自立していく様子を展示し、多くの皆様に時代の大きな変化の中での亀山の歴史を知ってもらう機会を設けております。 続きまして、「健康で生きがいを持てる暮らしの充実」について、ご説明申し上げます。
○小森文化スポーツ課長 ワーク・ライフ・バランスの推進につきましては、平成29年度から今年度は11月9日から24日までの16日間を週間と位置づけているところございますけれども、この期間中に、歴史博物館等の施設の無料開放の日を設けまして、家族や仲間と一緒に楽しく余暇を過ごしていただくという日を設けております。
市歴史博物館の見学や関宿のウオークラリーなど文化活動の交流などを行い、両市の友好関係を深めました。 次いで、生徒指導につきましては、このたび三重県いじめ防止基本方針が一部改定となったことから、現在、亀山市いじめ防止基本方針につきましても見直しを行っているところであります。引き続き、いじめの未然防止や早期発見・早期対応に努めてまいります。
次のその他雑入20万円につきましては、亀山市歴史博物館が実施する亀博自由研究のひろば「亀山城のひみつ~城の建物に注目しよう~」が公益財団法人岡田文化財団からの助成対象となったため補正するものでございます。 次に、歳出でございますが、8、9ページをごらんください。
亀山市歴史博物館についてですが、まず、この亀山市歴史博物館の運営と現状についてということで、博物館で何人の人が運営を行って、どのような仕事内容をしているのか。また、現状で来場者数や傾向などがどうなのか、具体的な状況について、まずお聞きしたいと思います。 ○議長(小坂直親君) 青木次長。
市が求める地域まちづくり協議会の姿とそのために今後必要な支援について 2 市民活動応援券について (1)実績について (2)課題について 亀山市の歴史文化遺産について 1 指定文化財の保全と活用の考えについて (1)関宿とその関連施設等の保全と活用について (2)それ以外の保全と活用について 2 未指定文化財も含めた今後の扱いについて 亀山市歴史博物館
次に、歴史文化の継承・活用につきましては、歴史博物館におきまして、来月9日まで、古代から近代にかけての印刷技術や印刷物に関する春の企画展を開催いたしております。また、夏休みの自由研究ができる亀博自由研究のひろばや、明治時代の亀山の武家をテーマとした秋の企画展についても準備を進めているところであります。
第10目 市民まちづくり基金費 第3条「第3表 債務負担行為補正」中 変更 保育所等警備保障業務委託料 学校教育施設警備保障業務委託料 図書館警備保障業務委託料 歴史博物館警備保障業務委託料
もう一つ、歴史博物館ですけれども、雨漏りがするということで総合管理計画の中に書いてありましたけれども、相当老朽化しているんだなというふうに思うんですけれども、これについては、雨漏りも当然直されていると思うんです、大事な施設なのでね。
○生活文化部次長兼関支所長(青木正彦君)(登壇) ここ10年間におきます当市の観光施設の利用者数は25万人前後で推移していますが、玉屋資料館や歴史博物館などの滞留型観光施設の利用者は年々減少傾向にあり、関宿旅籠玉屋資料館及び関まちなみ資料館への入館者数は平成20年度の5万7,870人をピークに、近年では2万5,000人から3万人程度で推移している状況でございます。
また、歴史博物館につきましては、春の企画展として、古代から近代にかけての印刷技術や印刷物に関する展示を、秋の企画展では、明治時代の亀山の武家に関する展示を行うほか、改元に関する常設展示を計画しております。 さらに、学校との連携事業では、小学校を会場とした移動展示を行い、子供たちが地元の歴史や文化を学ぶ機会づくりを進めてまいります。
亀山葬祭会館の件は亀山市から2件の提案があり、1つは亀山市歴史博物館(旧斎場)で、もう一つは亀田市営住宅跡地でしたが、どちらも立地条件がよくありませんでした。そこで当初に提案された、市道和賀白川線隣接地を賃貸で進めたい意向の確認をするため、先日のうんちくと書いて、亀山市とよい方向で交渉ができれば進めたいとしています。これが7月の9日ですよ。改選前ですよ、これ。