川越町議会 2018-09-04 平成30年第3回定例会(第1日 9月 4日)
歳入歳出差引残高は49,052千556円となり、前年度より8,241千555円の増となりました。 歳入の主なものは、収入全体の28.2%に当たる前期高齢者交付金が399,892千662円で最も多く、次に多いのは、18.6%の共同事業交付金で264,307千532円であります。以下、国民健康保険税国庫支出金、繰入金の順となっております。
歳入歳出差引残高は49,052千556円となり、前年度より8,241千555円の増となりました。 歳入の主なものは、収入全体の28.2%に当たる前期高齢者交付金が399,892千662円で最も多く、次に多いのは、18.6%の共同事業交付金で264,307千532円であります。以下、国民健康保険税国庫支出金、繰入金の順となっております。
まず初めに、34ページ中ほどの国民健康保険事業特別会計でございますが、当年度の歳入歳出差引残高は2,360万円の黒字決算でございます。 36ページの国民健康保険税の収入状況ですが、予算額に対して3,913万円の減収となっており、収納率は前年度に比べまして、現年課税分で0.5ポイントの上昇、滞納繰越分で1.5ポイント低下し、滞納額は5億3,249万円となっております。
まず1点目でございますが、平成20年度決算において歳入歳出差引残高が27億8,219万1,452円となっているが、平成19年度決算と比べたらどうであったのか、まずお聞かせ願いたいと思います。 ○副議長(松上 孝君) 答弁を求めます。 浦野総務財政部長。
まず初めに、国民健康保険事業特別会計でございますが、35ページをごらんいただきますと、当年度の歳入歳出差引残高は1億1,918万円の黒字決算となっております。 37ページには国民健康保険税の収入状況を記載しておりますが、収納率は前年度に比べ1.2ポイント低下し72%に、滞納額は3億9,564万円となっております。
この事業はどの様な事業なのか 議案第92号 平成17年度一般会計の決算について (1)当初予算歳入18,899,400,000円が、決算では20,059,053,096円となっているがなぜ伸びたのか (2)歳入歳出差引残高1,215,776,039円となっているが今後の予算にどの様に反映させるのか 4 水野雪男
次に平成12年度から設置の介護保険事業特別会計でありますが、歳入総額38億9361万4809円、歳出総額37億4478万888円、歳入歳出差引残高1億4883万3921円となりました。 歳入は、予算現額に対して440万2191円の減、収入未済額は177万9862円で、これは第1号被保険者の保険料未収額でございます。