名張市議会 1998-12-10 12月10日-05号
そういうようなことを進めるに当たって1つお尋ねするんだけれども、あの橿原市の今井町のようにとは言いませんけれども、我々の住んでいる旧町というのは大体格子があるような町並みですね。あるいは、白壁、黒壁みたいな形のものを中心とした表づらをつくってまいった。そのような形でやっぱりつくっていくのが一番まともじゃないかと。あるいは、ワシントン街みたいなのをつくってもいいと思うんですよ。
そういうようなことを進めるに当たって1つお尋ねするんだけれども、あの橿原市の今井町のようにとは言いませんけれども、我々の住んでいる旧町というのは大体格子があるような町並みですね。あるいは、白壁、黒壁みたいな形のものを中心とした表づらをつくってまいった。そのような形でやっぱりつくっていくのが一番まともじゃないかと。あるいは、ワシントン街みたいなのをつくってもいいと思うんですよ。
お隣奈良県の橿原市と京都の宇治市のそれぞれ市営斎場を見学してまいりました。執行部としては、名張市斎場は決まったものとして施設だけの見学のつもりであったのかもしれませんが、しかし先進地視察というからには、事を決める前に実施をすべきものであり、斎場ならば立地条件などもあわせ参考にするために、すなわち場所を決める前に実施するものであります。私はもちろんそのつもりで、橿原、宇治の斎場を見てまいりました。
先般、11月26日に議員全員で橿原市と宇治市の斎場を視察してまいりました。どちらも火葬棟と葬祭棟を併設していたわけですが、利用状況を見てみますと、いずれも葬祭棟の利用が火葬棟の6分の1ぐらいであったわけです。名張市の状況を見てみましても、自宅や集会所を利用される方がある中で、最近になり、お葬式を業とするところがふえてまいりました。
それから、地元役員の先進地視察はどうかということでございますけれども、これにつきましては、昨年の10月18日に地元の役員の方、参加いただいたのは16名でございますけれども、奈良県の橿原市の斎場と京都の宇治市の斎場と近くに帰ってきまして上野市の斎苑の3カ所を視察いただきました。 以上でございます。 ○議長(小野彰則君) 本日の会議時間は議事の都合により、あらかじめこれを延長いたします。
主な改正の内容を申し上げますと、特別急行料金の支給について、現行片道300キロメートル以上を片道100キロメートル以上に、旅費の特例規定であります近鉄線を利用する場合の特別急行料金について、現行「橿原市以遠の場合の大阪又は京都まで支給」及び「名古屋市以遠の場合名古屋まで支給」を「片道30キロメートル以上支給」に、新幹線の経路による旅費支給について、現行「浜松市以遠の場合の盛岡又は新潟まで支給」及び「
したがってそういう点では、この歴史街道の会議にまいりましても、絶えずそういう意味で、先だっても橿原市の市長と握手をしながら、ぜひとも中和地区と伊賀とを結ぶように165号線の整備をさらに、いわゆる南阪名道路の延長構想も含めて進めていくと、そのことによってさらに西向きまして、いわゆる大阪の関空、ベイエリアの地域まで幹線道路が整備をされていくと、こういうことも進めながら現在この考えを進めているところであります
それから、奈良県の橿原市、八木でございますけれども、橿原市を中心とした中和地区の拠点都市地域がございます。したがって、伊賀地域を中心として津、松阪と橿原市と、これを東西に結ぶ1つの幹線軸を整備をしていこうと。
したがって、伊賀地域が2番目と、全国でおよそ80地区の指定を受けてございまして、ここから私ども西に参りますと、橿原市、いわゆる八木を中心とした中和地区、この地域がやはり拠点地域の指定を受けておられます。したがって、3つの拠点地域をとにかくつなぎながら、東西の連絡軸をつくっていこうと。
それから、橿原市を中心として八木周辺の奈良中和地区が拠点都市として指定を受けました。 したがって、伊勢湾から伊賀を結んで、そして中和地区、橿原に至る東西軸を構成をすると。そうしますと、向こう側ベイエリアへ向かって道路が整備されつつありますから、したがってこちらも伊勢湾から大阪湾までと。ですから、日本海から太平洋までと。また、伊勢湾から大阪湾までと。
西に参りますと中和地区、いわゆる八木、橿原市を中心とした中和地区の拠点地域がございます。そのど真ん中に位置するのが伊賀の拠点地域でございますので、これ東西の1つの高速道路でこれを結んでいって、そして関空ベイエリアへと、こう結んでいくならば、この地域における、まさに伊勢湾から大阪湾までと、中部国際空港から関西空港までと、その中の伊賀はへそにしていこうと、こういう大構想を今立てております。