菰野町議会 2012-09-13 平成24年第3回定例会(第5日目 9月13日)
先般の秦 好文議員の質問にもありましたが、町内全域、特に北部を見渡してみますと、子どもたちの通学路になっている歩道には、通行の妨げとなるほどの草木が生い茂り、また防犯灯やカーブミラーなどに大きく伸びた枝葉が覆いかぶさり、せっかくの設備が機能不全を起こしている箇所が点在しております。
先般の秦 好文議員の質問にもありましたが、町内全域、特に北部を見渡してみますと、子どもたちの通学路になっている歩道には、通行の妨げとなるほどの草木が生い茂り、また防犯灯やカーブミラーなどに大きく伸びた枝葉が覆いかぶさり、せっかくの設備が機能不全を起こしている箇所が点在しております。
ルールが機能しているかどうか,業務効率や職員の士気を損なっていないかなど,市長にかわってチェックを行うことにより,内部統制のモニタリング機能を担い,組織の機能不全を防止しようとするものでございます。 その内部統制によりまして,監査委員や事務局職員は,日常の業務において,全数検査という精査ではなく,サンプリングである試査によって監査を実施することができるものでございます。
次の水道関係ですが,上下水道施設整備と地震対策についてということでありますけども,災害,大地震発生時,上下水道とも機能不全に陥る可能性があります。耐震化の現状を確認するとともに,現状の計画が災害を想定した場合に有効であるかの検証,また機能が失われた場合の対応を事前にシュミレーションしていく必要があるというふうに考えております。
請願では、大震災において、初動のおくれ、機能的に対処できず国民の救済活動に支障を来し被害の拡大につながっていると述べられていますが、今回の大震災は、22の市町が役場ごと流されたり破壊されるという被害を受け、14の市町村で職員が犠牲になり、一次的な災害対応を担う地方自治体が機能不全に陥ったことにあります。
今後三重県が産廃特措法による申請をして対策工事が行われることになっておりますけれども、現在特措法延長の議案が参議院で審議されておりますが、国会が機能不全を起こしておりますので、閣議決定をして与野党合意のものであっても成案に至っていないというところでございますけれども、ことしじゅうに何とか成案になるのかなというものを期待しておりますが、そこでお伺いするんですけれども、学識経験者が提示をしてくださいます
まさに縦割りの行政の弊害と、政治の機能不全の中で職務を果たす意欲が少ない職員が多くなるばかりで、予算執行と成果に大きな不安があり、反対をいたします。 ○議長(太田政俊君) ほかにございませんか。 10番、岡 英昭君。 ○10番(岡 英昭君) 新政いなべ、岡 英昭でございます。修正案の反対討論を行います。
まさに縦割りの行政の弊害と、政治の機能不全の中で職務を果たす意欲が少ない職員が多くなるばかりで、予算執行と成果に大きな不安があり、反対をいたします。 ○議長(太田政俊君) ほかにございませんか。 10番、岡 英昭君。 ○10番(岡 英昭君) 新政いなべ、岡 英昭でございます。修正案の反対討論を行います。
例えば、どのような人々を「市民」と定義づけるのか、議会を市民との関係の中にどう位置づけるのか、さらには、住民投票制度を規定する中で、だれを対象にどのような条件下で行うのか等、この条例の基本理念に逆に反してしまうもの、もしくは理念そのものを曲解しているとしか言いようのないものが含まれ、松阪市の住民にとってみれば、今後のまちづくりにおいてあらぬ混乱を招くおそれのあること、さらに、まちづくりそのものを機能不全
記者会見のまやかしはともかくも、年頭の所感によりますと、ちょっと読んでみますけれども、国自体が機能不全に陥っている、ごみためのような状況かと正直思っておりますけれども、この数年間、本当に完全な機能不全または思考停止に陥っているところが一番大きな問題であると。
また、東日本大震災において多くの自治体が機能不全に陥ったことから、大規模災害により市の機能が低下する場合であっても業務を継続し、早期に機能復旧するための事前対策として、本年度中に一たん中間報告を防災会議などにおいてさせていただくと思っておりますけれども、次年度の早い段階におきまして松阪市業務継続計画BCPを策定し、公表していきたいと考えておるところでございます。
○藤浪委員 経営危機か,もしくは機能不全というのではいかがでしょうか。 ○水谷委員長 もう一度,もう一遍。 ○藤浪委員 経営危機,もしくは機能不全。 ○水谷委員長 経営危機ね,機能不全。 ほか,どうです。 太田委員。 ○太田委員 さっきのとよく似て,経営的に危機に,これは一緒か。経営的……。 ○水谷委員長 今井委員。
本当にこれが,もし新設できなければ,また,この4年間,現状の非常に不安な体制,南消防署と,それから東分署が浸水域に入って,非常に鈴鹿市の消防救急が万一の場合は機能不全に陥ると,こういうことが想定されるわけですので,そのようなことがないように,やはり鈴鹿市民,しっかり見ておりますので,よろしくお願いをしたいというふうに思います。
サイバーテロとは、一般的にはコンピューターシステムに侵入し、データを破壊、改ざんするなどの手段により国家または社会、企業の重要な基盤を機能不全に陥れる行為のことであり、主にウエブサイトの閲覧サービス機能を失わせることにより被害を与える事例が多く見られます。 まずは、このような被害を未然に防ぐための本市のサイバーテロ対策について確認をさせていただきたいと思います。
これはその行政主導ではなくて、しっかりと主体性のある審議をしていただくような体制づくりを、今、副市長がご答弁されたような方向で、ぜひやっていただかなければ、このままだと機能不全を起こしてしまいます。
次に,審査報告に対する質疑におきましては,議案第45号 平成23年度一般会計補正予算(第2号)について,生活産業分科会でのデジタル防災無線整備費に関して,ヴォイスFMの経営状況リスクについての質問に対する答弁内容を尋ねる質疑,FM局が機能不全に陥った場合のバックアップ体制についてを尋ねる質疑,FM波と無線波の比較について,鈴鹿市で整備した場合の金額の差を尋ねる質疑などがありました。
あとFM局が機能不全に陥った場合,バックアップ体制に対する尋ねる質疑があったかどうかについて,お尋ねをいたします。 ○後藤委員長 大杉生活産業分科会委員長。 ○大杉生活産業分科会委員長 その議論につきましては,先ほど報告をいたしましたとおり,質疑等が出されました。
被災状況を集約するため紀宝町で発表されることになっていたということですけれども、押し寄せた濁流に冠水した町は広報まで手が回らず、機能不全に陥った被災市町の広報体制、速やかに情報が伝わらなければ救助や捜索、支援活動も後手に回ってしまう。ちょっとはしょって紹介いたしましたが、このような問題があります。
〔25番 中西大輔君登壇〕 ○25番(中西大輔君) ちょっとFMということに関連してお聞きしますが,活用していくということで,リスク管理のところで,そのFM局が,まず災害によって機能不全に陥ったときの対応をどう考えているのか。
◎市長(山中光茂君) 三重県に原発が、浜岡に対してどうするかという話も含めて、先ほどフランスの危機管理体制の話が今井議員から言われましたけれども、本当に今、国家自体が機能不全になって、危機管理体制ができていない、こういう現状の中での原発を任せていることに対しては、大きな危機意識を持っているのは私自身も事実です。
もさせていただきましたので、省略もさせていただきますけれども、受け入れ体制の整備において、松阪市としてまずしっかりとつくらせていただく、これは市民に呼びかけさせていただいてつくるとともに、全国でもほとんどございませんけれども、やはり社協さんの協力、ボランティア連絡協議会さんの協力、そして市の協力のもとでボランティア本部を連動し、つくる中で、なかなか正直、震災後、今3カ月経過しますけれども、いまだにやはり国として機能不全