兵庫県加古川市では、ICカードを使った地域医療システムを運用、また神奈川県横須賀市では電子入札の制度やICカードを使った地域カードシステムの構築が検討されております。 これらの地方自治体は、情報化の展開では既に先進自治体として全国にその名をはせています。市当局も当然ご承知だと思います。
川崎市,それから,相模原市,横須賀市等々では,出産育児一時金を市が肩がわりして現物給付を行っております。出産のご家庭に対しましては,大きな経費の緩和となって喜ばれているところでございます。本市におきましても,市単独の委任払い制度の検討をお願いしたいと思いますが,この点はいかがでございましょうか。
について 4 市道整備について 5 現地視察について 6 行政視察について ・特別委員会現地視察(平成12年8月16日実施) 1 第二名神高速道路建設状況について(亀山市) 2 交通事故多発危険個所について ・特別委員会行政視察(平成12年10月17日〜18日実施) 1 神奈川県藤沢市 バリアフリー事業について 2 神奈川県横須賀市
これは横須賀市において平成11年6月から実施をしているところでございますけれども、本市の入札制度と横須賀市の入札制度と異なる点もございますので、今後そういう新しい試みをしている市の状況も十分調査をいたしまして、先日も岩本議員の質問の中でもお答え申しましたけれども、いろいろと入札制度については検討していかなければいけない点が多いと思いますので、そういう幅広い検討の中の一環としまして検討してまいりたいというふうに
しかし、スーパーなどからは必ずしも歓迎されているとは言えないのが現状であり、横須賀市では御承知のように市営の競技場をつくり若者たちから喜ばれております。 本市においても競技場があったら彼らはどれほど喜ぶだろうと思っている一人であります。建設費も、聞くところによりますと比較的安価だそうであります。当面練習場の建設からでも着手されてはどうかと提案するものであります。いかがでしょうか。
今は15%云々、市債が15%をオーバーしてくれば市の財政基準が危なくなってくると言われるけれども、横須賀市へ行ってみなさいよ。今18.5%か19%近くになっとるんですよ。まあ、あそこは横須賀基地の云々という特殊な事情もあるでしょうが、しかし、それがいいとは言いませんが、ある程度ぎりぎりのところまでの挑戦、冒険もする中で市民に夢を与えていただきたいな。
その中で、それぞれ制度の内容が相当異なっておりますので、簡単な比較はできませんが、主要都市では、一昨年4月に制度を新設いたしました横須賀市におきまして、2件が対象となっております。それから、同格都市では昨年10月、新聞等でご承知だと思いますが、制度を改正いたしました豊田市がその後5カ月間で2件の対象が出ております。
先般、議会運営委員会におきまして、議会の活性化と情報公開に関するということで、横須賀市に視察にお伺いいたしましたとき、インターネットの利用度を質問いたしました。何と、最初は平成八年で六万六千件、これだけのアクセスがありました。昨年は、月に四十三万件のアクセスがあったとの回答でした。
先般、三重県や岩手県、横須賀市の3自治体のホームページが、行政革新、情報公開とネットワーク機能をうまく結びつけているものとして、いろいろな面から「日経インターネット・アワード」の方で選定されるというようなこともありました。今申し上げたところだけでなく、隣の鈴鹿市なんかでもなかなかいいページになっております。 一々いい面を列挙している時間がございませんが、本市のホームページはどうなっているのか。
例えば、例を申し上げますと、横須賀市では京浜急行横須賀駅ビルの中に市民サービス工房の役所屋というお店のようなものをつくって、名づけて各種証明をやっておる、発行しておる。これオープンして5カ月で1万人の方が利用したということであります。八千代市では、24時間対応できるように消防署でやっております。
本条例は、既に東京都、秋田市、横須賀市、熊本県、北海道などで制定されているようですが、実際に文化のまちづくりに効果を上げるためには、単なる宣言条例にとどまらないように、いかにして実効性のあるものにするか、いかにして具体化する仕組みを包含、装備させるかが重要だと思います。先進市の例を参考に申し上げますと、条例の範囲は芸術・文化振興に限定されないこと。