桑名市議会 2012-06-20 平成24年第2回定例会(第3号) 本文 開催日:2012-06-20
危険なところ、道路標識、通学時間帯の指導や取り締まりを強化するなど、学校、地域、警察と連携して、先ほど協定を結んだと言われていましたので、大切な子供たちの命を守るため、安全対策をよろしくお願いいたします。 私自身、こうやって身長が高いから言うわけではありませんが、目線って大事だと思うんですね。大人から見た目の高さと子供の目の高さから見た、目線から見た通学路。
危険なところ、道路標識、通学時間帯の指導や取り締まりを強化するなど、学校、地域、警察と連携して、先ほど協定を結んだと言われていましたので、大切な子供たちの命を守るため、安全対策をよろしくお願いいたします。 私自身、こうやって身長が高いから言うわけではありませんが、目線って大事だと思うんですね。大人から見た目の高さと子供の目の高さから見た、目線から見た通学路。
まず,本市の,いわゆるバイクのナンバープレート,鈴鹿市の税条例上では課税を行うための標識と申しますが,その現状を申し上げますと,本市におきましては,同条例施行規則に基づきまして,車種と排気量によって色分けをした長方形の標準的なものを交付いたしております。これは,軽自動車の課税客体を識別し,軽自動車税の賦課を目的として交付しているものでございます。
自転車が歩道を走行できるというところは,道路標識等によって通行することができるとされている場所のことです。この場合でも,歩道の中央から車道寄りを徐行しながら通行し,歩行者の通行を妨げてはならないとあります。 また,次の場合も,歩道を自転車が通行できることになっております。
そんな中で道路が非常に悪くなっている、白線であったり、通学路の歩道であったり、看板設置、また規制標識であったり、全然できてないところがあるんですけども、その辺というのはしっかりと今回の総点検後、本当は総点検の前、もっと前から課題はあると思うんですよね。
通学路の危険箇所の対応につきましては、危険箇所を回避し、新しい安全な通学路に変更することもありますが、道路を拡幅してガードレールのついた通学路の設置あるいは交通安全の道路標識の設置等が考えられますが、しかしながら関係機関の協力なくしては対応できない状況でございます。
また、通学路の安全確保には、通学路を表示する標識を適切な箇所に設置する。場所や状況により、交通規制を要請する。特に危険な箇所では、警察官等による誘導や指示、交通安全や犯罪防止のために必要な設備等の設置を要請する。障害物の放置、工事状況、催し物の実施等に関連して、通学路を点検し、適切に対処する。保護者、関係機関等との情報交換、情報処理を円滑に行う体制を確立することを実施内容としています。
道路の標識というか、ああいう石のあれが倒れてわれたとか、そういうふうなことをどっかで読んだ記憶はありますが、それは定かではないですわ。 ○議長(福田博行) 石井 政議員。 ◆議員(石井政) 失礼しました。私も偉そうなことは言えません。 この6月4日の日に私ども主催で減災、防災ミーティングというその伊賀の市民文化会館で行わせていただきました。
市の北西部の当該地区に入る生活道路には、あちこちに30キロ制限を示す標識や標示があります。幹線道路に囲まれたこの地区は、住宅街を走る生活道路が小中学生の通学路であると同時に、車の抜け道にもなっていました。歩道のない道路も多く、通学中や遊びに行く子どものすぐ横を車が通る。事故が起きたのもこのような生活道路であったわけであります。
続きまして,安心安全な道づくりを目指し,交通事故の減少を目標に道路反射鏡,防護柵,区画線,道路照明灯,道路標識等の交通安全施設の設置及び維持修繕の実施に取り組んでおります。本年度の予算につきましては4,800万円となっております。
2、交通安全対策事業費のうち、交通安全施設設置費につきましては、危険回避ができるようにカーブミラー、誘導標識、街路灯など新規設置を行い、安全な走行を確保するものでございます。交通安全施設維持補修費としましては、経年劣化した安全施設の改修を図るもので、道路上の外側線等の引き直し、またはガードレールの修繕等を行うものでございます。
次に、軽自動車税の対象である原動機付自転車や小型二輪、小型特殊車等が公道等に放置され所有者が不明な場合には、課税標識、いわゆるナンバープレートを発行している市町村へ照会する以外は手だてが難しいため、三重県公安委員会などからの照会に応じまして、所有者情報のみ提供を行っております。
交通安全施設維持修繕費につきましては、2号羽若歩道橋防護さく設置工事、車両感知式電光掲示標識設置工事について、関係者との協議に日数を要したことから、年度内完了が見込めなくなったため繰り越しを行うものでございます。 橋梁維持修繕費につきましては、梶ケ坂橋木げたかけかえ事業について、関係者との協議に日数を要したことから、年度内完了が見込めなくなったため繰り越しを行うものでございます。
主なものは、細目153防災対策経費で7,828万2,000円を計上いたしておりますが、01の防災関係経費では、145ページで、災害の際に市民に情報を伝える手段の一つとして伊賀市コミュニティーFM開設を検討するに当たり、潜在電界調査委託料52万5,000円を、52の自主防災組織活性化促進事業では、災害用備蓄毛布や災害時の簡易トイレなどの配備用備品購入費など1,167万5,000円を、56の避難所誘導標識等設置推進事業
1点目は、避難誘導標識の設置であります。今までに町広報や区自治会からの配付物等で避難場所を確認した方であっても、実際に災害が発生した場合、どのような経路で避難場所まで向かえばいいのかわからないのではないか。あるいは、菰野町に転入された直後に被災された方、もしくは旅行中に被災された方であれば、なおさら対応が困難であると想定できます。
まず、1点目、道路標識などで指定された場合。2点目、運転者が13歳未満の子供、70歳以上の高齢者、体が不自由な人の場合。3点目、歩道または交通の状況から見てやむを得ない場合です。その中に、歩道は歩行者優先で道寄りを徐行することとなっておりました。 桑名市としまして、これからできる道路や既存の道路で歩行者と自転車が分けられるようなモデル的な道路等はどのように考えていますでしょうか。
次に、2番、安全・安心に暮らせるまちづくりにつきまして、交通安全の視点から交通安全施設に大きく区分しますと二つございまして、一つは、道路管理者が整備する市道、それから、二つ目は、県の警察、もしくは公安委員会が整備する交通信号機とか交通規制のための道路標識などがございます。今回、私は、この二つの視点から2点お尋ねいたしたいと思います。
と申しますのは、いつ起こるかわからない、そうした中でいつまでたってもはっきりしたものが出てこない、そうしたことになってきますと非常に市民も不安でございますし、また近隣の例を見ますと南伊勢町等においては、山道をしっかり整備して、標識もつけて避難通路というような感じで対応しているということも耳にしますので、やはりそういった現実を踏まえた、あした来てもあさって来てもというようなことを、常に危機感を持って対応
治田の山も入会権者組合の皆さんと治田財産区の皆さんが標識を立ててきました。ですから、石榑も治田も地元の方が御苦労をいただきまして、山を管理をいただいております。ですけど、藤原岳につきましては、その山岳の愛好家の皆さんの管理になっております。だから地主さんとか地元の皆さんとは違う組織で運営されているのが実態かと思っております。
治田の山も入会権者組合の皆さんと治田財産区の皆さんが標識を立ててきました。ですから、石榑も治田も地元の方が御苦労をいただきまして、山を管理をいただいております。ですけど、藤原岳につきましては、その山岳の愛好家の皆さんの管理になっております。だから地主さんとか地元の皆さんとは違う組織で運営されているのが実態かと思っております。
今まで通学路を中心に自転車歩行者道の整備がなされてきたわけでございますけども、平成20年の6月に道路交通法が改正をされまして、今まで歩道に自転車通行可っていう標識が立ってるところにつきましては自転車が通れたわけでございますが、その道路交通法の改正がなされましたことによりまして、幅員が2メーター以上程度のものでございましたら、歩行者の通行の妨げにならないように、歩道の真ん中から車道寄りの間、そこを自転車