伊賀市議会 2017-06-13 平成29年第 4回定例会(第3日 6月13日)
○議長(空森栄幸君) 森川議員。 ○14番(森川 徹君) そうなんです。予算がかかることをお金のかかることを僕やれとは言うてないんです。お金のかからへんことで何とかこの忍者市宣言をもっともっと市民の方々に周知したいなというのを思うんです。最初、部長おっしゃったようにやっぱりパイオニアでなければだめなんです、伊賀市は。
○議長(空森栄幸君) 森川議員。 ○14番(森川 徹君) そうなんです。予算がかかることをお金のかかることを僕やれとは言うてないんです。お金のかからへんことで何とかこの忍者市宣言をもっともっと市民の方々に周知したいなというのを思うんです。最初、部長おっしゃったようにやっぱりパイオニアでなければだめなんです、伊賀市は。
〔副教育長(栗田さち子君)登壇〕 134: ◯副教育長(栗田さち子君) 森川議員からご質問いただきました三重とこわか国体における少年
でも、ここで答弁をあえてされなかったというところが先週の森川議員あたりの話でいくとやっぱり頑固なんだなという感じを強く受けたところでございます。ただ、やっぱりわかってほしいのは、森市長がこれだけ民間のノウハウを云々といっていて、こういうジャッジしかできなかったということは、悪いんですけど、市長の思いというのは職員に全く伝わっていないということですよ、これは。現状ではあり得ないですよね。
〔健康福祉部長(永田雅裕君)登壇〕 62: ◯健康福祉部長(永田雅裕君) それでは、森川議員のご質問にお答えをさせていただきます。
○森川議員 板倉議員と観点は一緒ですけども,課題のところに司書の配置が必要だというふうになっていて,19ページからの第4章の方策のところでは,一切その司書の配置について触れていなくて,現状の中でということでやっているんですね。
○藤浪委員 改めてですけれども質疑なんですが,質疑に当たっては,議長のほうからいつも自己の意見を述べることなく,その疑問点のみ簡潔にということで事前にあるんですけれども,今回,森川議員の質疑の中で,直接関係のない国会で議論されている年金強化法に対する個人の意見が述べられましたので,このあたりもう一度,個人の意見を述べることないということの徹底をお願いしたいと思います。
よって,質問されたときに,やはり私としても,ああこれはこういう内容だと,特に第2部で森川議員が各委員会の調査事項,これをやられると,このときに必ずこれは質問が来るぞということも察知しておりまして,例えば,学校における防災,井戸のポンプのこととか,こういうのは全て写真も入手しながら準備をしておきました。会場の言われた方にそれを見せて,ポンプとはこんなんですということができました。
これらの点につきましては、せんだっての森川議員の質問にもお答えしましたが、引き続き努力をしてまいりたいというふうに考えております。
これについては、さきの8月定例月議会でも加藤議員と森川議員が質問されていましたし、私自身も3度目の質問となりますので、皆さんもご存じの方も多いかと思いますが、この事業は桜地区と足見川周辺でそれぞれ計画されている事業でございます。現在ともに三重県環境影響評価条例に基づく手続の最中です。
12月5日に森川議員も質問されましたように、日本の子供たちの貧困状態は相対的貧困というもので、なかなか目に見えてわからないのが先進国の形だというふうにも大きく報じられております。四日市の実態を把握するには、やはりアンケートをしていただきたいと、必要だということを私も思っておりますが、残念ながらそのような答弁がされなかったということが心残りでなりません。
森川議員から、去る11月27日に執行いたしました四日市市長選挙の投票率についての感想はということでございました。 ご質問にもございましたように、今回の市長選挙の投票率は36.02%と、前回からは1.12ポイントは上がったものの、依然低水準になったことは真摯に受けとめなければならないと、このように考えてございます。
○森川議員 先ほどの説明でいきますと,今,基本的には収容台数を超えた台数があると。整備することで出し入れが楽になるということは,それだけスペースをとるということなんですが,今よりも,設置台数が随分と厳しい台数になるんではないかなと思うんですね。今の収容台数と言っている台数よりももっと減るんではないかなという気がしますけれど。
(消防長 松居 豊君登壇) ○消防長(松居 豊君) 朝からの森川議員さんの質問で、予備救急車の出動がありましたかの答弁ですけども、8署に配備している救急車が全て出動しましたので、予備救急車が出動した事案はございません。 ○議長(北出忠良君) それでは、質問順位第14番 森正敏君の質問を許可します。 森正敏君。
紹介議員は,森川議員でございまして,請願文書表のとおり,地域福祉委員会へ付託をいたします。 なお,請願書を受理した後に各議員の皆様に請願書の写しを棚入れし,周知を行わせていただきました。 13日は,この請願の委員会付託後,散会となります。 ○野間委員長 説明は終わりました。何か御意見ございましたら,お願いします。よろしいですか。
○教育長(玉川登美男君) それでは,森川議員の地域未来塾に係るICT機器等の整備事業についての御質疑につきまして,説明申し上げます。 まず,地域未来塾についてでございますが,文部科学省の説明では,土曜日や放課後等の時間帯に中学生等を対象に,大学生や教員OB,地域住民などのボランティアの協力により学習支援をする取り組みとなっております。
自転車の普及と活用については、昨年の一般質問で平野議員と森川議員が利用促進とネットワークについて取り上げてみえますが、交通手段としての自転車は、化石燃料を用いず、体力づくりも兼ねる、まことに合理的な交通手段であり、本市もどんどん活用すべきと考えます。本質問は、自転車の安全対策として、ヘルメット着用について伺います。 個人的に自転車が好きでして、昔ロードレースに凝ったころがあります。
126: ◯環境部長(川北高実君) 森川議員の質問の際にも申し上げましたが、日本野鳥の会からは県及び四日市市に対しメガソーラー事業に関する要望書が提出されております。その中では、事業実施区域内のサシバであったりオオタカについて記されておるところでございます。要望につきましては環境保全審議会へ資料として提出し、答申にも反映していただいております。