伊賀市議会 2019-03-06 平成31年第 1回定例会(第4日 3月 6日)
○財務部長(百田光礼君) 今、森川議員がおっしゃったように、利用者の方の利便性を高めるということは非常に大事なことなんですけども、それにかかわって導入するための初期費用、それから手数料、そういうことを考えて費用対効果を考えながら導入していくべきだと思います。
○財務部長(百田光礼君) 今、森川議員がおっしゃったように、利用者の方の利便性を高めるということは非常に大事なことなんですけども、それにかかわって導入するための初期費用、それから手数料、そういうことを考えて費用対効果を考えながら導入していくべきだと思います。
まず、今回、こにゅうどうくんの件ですけれども、実際に、さまざまな観点から森川議員は質問されていますけれども、どこが悪かったのかということを明らかにしていかないと、これは解決しないと思います。 私自身としては、今回のこにゅうどうくんの件は、全く悪いことはしていないという認識でおります。
○議長(岩田佐俊君) 森川議員。 ○14番(森川 徹君) 私も、この発議第14号に対しては、反対をさせていただきます。 反対の理由なんですけれども、私もこの議員定数削減ということには大いに賛同させていただきます。しかしながら、今、同僚議員の質疑にもありましたとおり、今まさに議会改革の一環で議論をしているところであります。
(市長 岡本 栄君登壇) ○市長(岡本 栄君) 森川議員の質問、大変ポイントを押さえた、そしてまた長い時間枠の中での考えをお述べいただいた。私はそのとおりだというふうに従前からも思っております。
この問題につきましては、昨日、森川議員が、また一昨日、谷口議員が質問をされております。 私は、社会問題になりつつあるこの問題に対して多くの議員の方々が関心を持つということは、とても重要なことだと思っています。
〔総務部長(内田貴義君)登壇〕 85: ◯総務部長(内田貴義君) 森川議員からは、平成29年度の時間外勤務の状況につきまして、先ほど
やはりそういったせっかく置き勉を認めているんですよということであれば、やはり学校現場ともう少ししっかりとその認識の確認というのはしていただきたいと思いますので、この件につきましては、あす以降、森川議員であったり、荒木議員からもご質問があるということも聞いておりますので、私としてはこの程度にさせていただきたいと思います。 それでは、次の質問に移らせていただきます。
次に、質問の2つ目なんですが、きのうも森川議員が質問をされましたけども、子ども110番の家についてお伺いできればと思います。子供たちを狙った痛ましい事件がいつ伊賀管内に起こるかわかりません。子ども110番の家は警察庁の資料によりますと、2013年末で全国191万5,000カ所があったといいます。しかし2016年末では176万6,000カ所にまで減少したという報告をしていただいています。
(市長 岡本 栄君登壇) ○市長(岡本 栄君) 今、部長がお答えしましたけども、森川議員の御懸念というのが大変私どもにも大変ありがたいというふうに思っておりますが、1つ端的に申し上げれば、今までのNINJAフェスタのあり方というもの、あるいはこの街の観光のあり方というものが1つのステージを終えて、次のステージにステップアップしなければならない時期、そういうところに来ているのかなということを痛感するところであります
○議長(空森栄幸君) 森川議員。 ○14番(森川 徹君) 長いこと答えていただいたんですけど、私が聞きたかったのとはちょっと違うんですよね。岡波病院さんは受け入れられへんかったものは転院搬送したものは受け入れに数えてない、カウントをしてないんですよ。
森川議員からは、教職員の労働環境について、中でも時間外労働時間の把握についてのご質問いただきました。 教職員の労働時間について、教育委員会では、市内の小中学校に対して毎月調査を行って、出勤してから退勤するまでの教職員の在校時間を把握しています。 また、時間外労働時間については、この在校時間から勤務時間と休憩時間を差し引いた時間を時間外労働時間として割り出し、正確な把握に努めております。
森川議員。 ○14番(森川 徹君) 議案第143号に対し、賛成の立場で意見を申し上げます。 議案143号ですけれども、消防のことです。果たしてこれ、私賛成はさせていただくんですけれども、1,510人から1,450人に削減をするということで、ここに関しては一定の理解をするところであります。 しかしながら、今後これまでもいろんなずっと議論をしてきて、支援団員をどうするのか。
また、内容についてでございますが、今、森川議員さんも御指摘がありましたように、土曜日に授業行くなら、教科の授業をしてほしいと。
昨日、森川議員や竹野議員も質問されていらっしゃいましたが、今回の選挙では、有権者が全国的に、特に前日、前々日に投票所に集中し、大変な混雑を引き起こしました。
森川議員からは、四日市市公契約条例の施行状況等についてご質問がございましたので、順次ご答弁申し上げます。 ご案内のようにこの条例につきましては、平成27年1月1日に施行をさせていただきまして3年が経過しようとしてございます。
森川議員。 ○14番(森川 徹君) 提案者に1つ質問があります。国にこういったことを提案していくというのは物すごく大事なことであると思うんですけれども、今、伊賀市において、これからどのような動きをされていくのかということを1点お聞かせください。 ○議長(空森栄幸君) 中谷議員。 ○18番(中谷一彦君) ありがとうございます。
○委員(田中 覚君) 本会議でも森川議員のほうから質問があって、伊賀の環境行政、特にごみを中心に集約してきたりとか新しい方向性出ていく。そのときに一番困んのは、1つはごみはごみでいいんだろうけれども、地域を守ったり河川を守ったりする、その監視の目がなおざりになるというのは一番困る。
ただ今森川議員が言われましたとおり、きのう桑名広域清掃組合が言われております31年9月ということになれば、できることなら年度内ぐらいには総意というものに結びつけられるような取り組みが必要ではないかなというふうには考えております。 ○議長(空森栄幸君) 森川議員。
〔こども未来部長(市川典子君)登壇〕 94: ◯こども未来部長(市川典子君) 森川議員からは、ご自分の経験も踏まえまして、市役所1階
森川議員。 ○14番(森川 徹君) 賛成の立場から意見を述べさせていただきます。私も先ほど安本議員が述べられたことには大賛成でありまして、一般質問等々でも述べさせていただいておりました。しかしながら私はずっと市長にも申し上げているとおり、この南庁舎を解体すべきだという意思は変わっておりません。