鈴鹿市議会 2016-09-20 平成28年予算決算委員会地域福祉分科会( 9月20日)
○森川委員 そうしますと,実際にはその先も御本人さんがきちんと暮らせるような対応をなさっているということで,お家へ帰すということはまず余りないということでいいんですね。
○森川委員 そうしますと,実際にはその先も御本人さんがきちんと暮らせるような対応をなさっているということで,お家へ帰すということはまず余りないということでいいんですね。
○森川委員 決算書でいくと72ページ,73ページですね。
○森川委員 長太幼稚園は一応なくなっていくわけですが,地元での説明はきちんとやられているとは思うんですが,今後,子供たちが箕田へ行くのかというと,その辺の心配も出てはくるんですね。箕田幼稚園自体が今後存続が厳しくなる可能性も出てくるかなというふうに思うんですけども,いかがでしょうか。
○森川委員 そうしますと標準報酬額が決まって,負担金が算定されていきますでしょ。それを鈴鹿市が独自の保険料を決めるときにも,またもう一度,収納率を使うことになるんですか。
○森川委員 先ほど説明をいただきましたひとり親家庭の現状の報告のところで,鈴鹿市の実情を口頭で言っていただいたんですが,これは表になったものはないですか。――もう一度教えてもらえますか。聞き取りがちゃんとできなかったので。2ページのひとり親家庭数の推移のところで,国勢調査の中の実態はあるんですけど,鈴鹿市の実態ですね。現状のところで,これは県下の実態ですよね。
○森川委員 認可外保育所というのは,事業所内保育所も含めての,先ほどの数というふうに捉えていいわけですね。 その事業所内保育所の場合は,職場環境で必要だからつけているので,他が入ることはできませんよね。
智博 委 員 森川ヤスエ 委 員 森 喜代造 委 員 池上 茂樹 委 員 森田 英治 委 員 大西 克美 4 欠席委員 なし 5 説明員 なし 6 事務局 書 記 中村 晃司 7 会議に付した事件 (1)正副委員長の互選について (2)閉会中の調査事項について 午後1時21分開会 ○森川委員
森川委員。 ○委員(森川 徹君) ちょっと似たような質問なんですが、まず、その常駐のスタッフっていうのは職員さんが張りつくんですか、どういう方が張りつくんですか。 ○委員長(中井洸一君) 市民生活課長。 ○市民生活課長(月井敦子君) 外国語対応スタッフとしましては、現在市民生活課に4名の通訳がおりますので、その者が交代で1名ないし2名張りつくということにしております。
森川委員。 ○委員(森川 徹君) 私も311ページの特産農産物振興事業費と、特に食材フェアとアンテナショップの中のアンテナショップです。昨年なかったと思うんです。どこにどんな規模のアンテナショップを建てようかというのを教えてください。 ○委員長(近森正利君) 農林振興課長。 ○農林振興課長(馬場 清君) 農林振興課、馬場でございます。
森川委員。 ○森川委員 まず,今の関連で伺いたいんですが,幼稚園の統廃合じゃないけど,整備計画は,これまでの手法でやってましたよね,中学校区で。
○後藤委員長 森川委員。 ○森川委員 直接,脳しんとうとの関係はないんですが,こういう事故が起きるというのも,やっぱり疲れてたりなんかすると起きやすいと思うんですね,判断力が誤ったりするので。
森川委員。 ○森川委員 基本的に,これをできるということでやるだけじゃなくて,文化振興部の皆さんのほうから,そういうふうに移してほしいというふうになったのか,市長のほうから出てきた案なのかによって,対応が全然違ってくると思うんですね。
森川委員。 ○森川委員 栄公民館の解体を,栄小学校の屋内運動場の解体と一緒にということで,2年にわたっていくんですけれども,今年度の720万では,どういうところをやっていくんでしょうか。 ○後藤委員長 生涯学習課長。
森川委員。
森川委員。 ○森川委員 ICTに関しては,ずっと言われているように,それを進めるシステムづくりというか,教育委員会の中にそれをきちんとやれる体制をつくった上で,学校へ指導に入るという体制づくりは,すごく大事だと思うので,それは引き続き,できるまで要求していくべきだと思うんですね。 あと,学力向上というのは,一つやればできるというものではないので。
森川委員。 ○委員(森川 徹君) 私も反対の立場から討論に参加させていただきたいと思います。 先ほどから前田委員、それから、近森委員からもありましたけれども、そもそもこの安保法制、これは隣国からの脅威っていうのに、やはり日本がどういうふうに守っていくのか、そういうことをしっかりと整備していく法案であります。
森川委員。