松阪市議会 2004-03-10 03月10日-02号
三重県内の鈴鹿市と桑名市では、5年ほど前から三重交通とタイアップし、ワンコインバリアフリーコミュニティーバスの運行を実施しております。昨年、明和町は巡回バスを実施したのも事実であります。このようなことから、私たち清志会は本年1月25日から27日にかけて、会派研修で鹿児島県川内市のくるくるバスを視察させていただきました。そのくるくるバスについて、運行までの経緯を少し御説明させていただきます。
三重県内の鈴鹿市と桑名市では、5年ほど前から三重交通とタイアップし、ワンコインバリアフリーコミュニティーバスの運行を実施しております。昨年、明和町は巡回バスを実施したのも事実であります。このようなことから、私たち清志会は本年1月25日から27日にかけて、会派研修で鹿児島県川内市のくるくるバスを視察させていただきました。そのくるくるバスについて、運行までの経緯を少し御説明させていただきます。
第3 議案第2号 平成16年度桑名市国民健康保険事業特別会計予算 第4 議案第3号 平成16年度桑名市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算 第5 議案第4号 平成16年度桑名市福祉資金貸付事業特別会計予算 第6 議案第5号 平成16年度桑名市市営駐車場事業特別会計予算 第7 議案第6号 平成16年度桑名市老人保健事業特別会計予算 第8 議案第7号 平成16年度桑名市下水道事業特別会計予算
次、桑名市は三重県の財政上の問題で異議を訴えるべき。 三重県予算は8,000億の予算でございます。桑名市には三重県の予算施設は何もございません。そしてまた、桑名市と三重県との直接的な税とプラス・マイナスを考えると、1999年におきましては約10億の桑名市分にとってはマイナスになっております。単純に計算しても、桑名市は三重県に対して毎年約10億円以上もの税金を支払っているのであります。
三岐鉄道北勢線に対しまして、今後10年間、地域の公共交通といたしまして、重要度が高いことから桑名市、いなべ市、東員町の2市1町が資金負担をいたしまして、北勢線活性化基本計画に基づきまして、利用者を増やす地域を活性化するためにということで、3テーマによりまして進めております。
三岐鉄道北勢線に対しまして、今後10年間、地域の公共交通といたしまして、重要度が高いことから桑名市、いなべ市、東員町の2市1町が資金負担をいたしまして、北勢線活性化基本計画に基づきまして、利用者を増やす地域を活性化するためにということで、3テーマによりまして進めております。
3点目、桑名市の工事は原則桑名市の業者が施工すべきではないかということについて、お尋ねいたします。現在桑名市の指定業者の中には、他の市町村に本社、本店がある業者が多数あります。市内の業者では施工できない技術や方法があるのなら別ですが、特殊な事情以外は考えられません。逆に桑名市の業者は、仄聞するところによりますと、ほかの市町村では仕事をさせてもらっていないのが現状ではないかと存じます。
第3 議案第2号 平成16年度桑名市国民健康保険事業特別会計予算 第4 議案第3号 平成16年度桑名市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算 第5 議案第4号 平成16年度桑名市福祉資金貸付事業特別会計予算 第6 議案第5号 平成16年度桑名市市営駐車場事業特別会計予算 第7 議案第6号 平成16年度桑名市老人保健事業特別会計予算 第8 議案第7号 平成16年度桑名市下水道事業特別会計予算
例えば桑名とか四日市とか鈴鹿とか亀山とか、そういう市にひっついた合併ではなくして、まちとまち、町と町の合併でございます。いわゆるどんぐりの、いわゆるまさしく新しい合併でございまして、その手本はございません。 反面、新しい発想あるいは新しい視点でのまちづくりが可能でございます。そういう点から考えますと、日沖市長の手腕は、市民はもとより県下から大きな期待が寄せられているところでございます。
例えば桑名とか四日市とか鈴鹿とか亀山とか、そういう市にひっついた合併ではなくして、まちとまち、町と町の合併でございます。いわゆるどんぐりの、いわゆるまさしく新しい合併でございまして、その手本はございません。 反面、新しい発想あるいは新しい視点でのまちづくりが可能でございます。そういう点から考えますと、日沖市長の手腕は、市民はもとより県下から大きな期待が寄せられているところでございます。
その形式もさまざまでありますが、そのうち四日市市と同じように冊子の形でつくられているのでは、県内ではこちらに例をお持ちしましたが、桑名市、そして熊野市、そして船橋市、高岡市、この4市の例がございます。他市では、より簡便なリーフレット等の形での配布となっております。
特に焼却処理施設、処理場の違いから藤原町、北勢町、大安町分は、あじさいクリーンセンターで、員弁町分は桑名広域清掃事業組合で処理されており、ごみ袋なども旧町のものを引き続き使用していただきます。 しかし、員弁町分に関しましては、ごみ固形燃料RDF発電施設の爆発事故によって、桑名広域清掃事業組合の旧焼却炉を使用する関係上、各家庭でのプラスチックごみの分別収集が必要となりました。
特に焼却処理施設、処理場の違いから藤原町、北勢町、大安町分は、あじさいクリーンセンターで、員弁町分は桑名広域清掃事業組合で処理されており、ごみ袋なども旧町のものを引き続き使用していただきます。 しかし、員弁町分に関しましては、ごみ固形燃料RDF発電施設の爆発事故によって、桑名広域清掃事業組合の旧焼却炉を使用する関係上、各家庭でのプラスチックごみの分別収集が必要となりました。
第14 議案第6号 平成16年度桑名市老人保健事業特別会計予算 第15 議案第7号 平成16年度桑名市下水道事業特別会計予算 第16 議案第8号 平成16年度桑名市農業集落排水事業特別会計予算 第17 議案第9号 平成16年度桑名市介護保険事業特別会計予算 第18 議案第10号 平成16年度桑名市桑名市民病院事業会計予算 第19 議案第11号 平成16年度桑名市水道事業会計予算 第20
続きまして、報告第2号 桑名市土地開発公社の経営状況について申し上げます。 まず、平成15年度の事業計画・資金計画の変更及び補正予算(第1号)につきましては、桑名駅前旧パルビル用地等の取得に伴う経費といたしまして、2億6,200万円の増額補正を行ったものであります。
例えば、桑名市、いなべ市とともに行っている北勢沿岸流域下水道への職員派遣について、県や他の2市の同意を得ず、この4月から職員を引き上げるといった決断などがあり、県や2市は大変とまどっておられるようですが、プランにおいては、広域実態調査で把握した約70の共同事業について、一たんゼロベースから考え、協議を行うとなっていますが、考え方についてお尋ねいたします。
四日市と桑名市が既に入院のみ無料にしているわけですね。そして、壇上でも申し上げましたように、入院のみ無料化というのは、全国の全市町村が実施している中での51.8%がもう入院のみ実施している。それも就学前までというのもありますけれども、高校卒業するまでも含めての範囲、広い範囲でもって、51.8%の自治体が実施しているわけです。もうこれは大きな流れになっているかと思うんです。
桑名市のリサイクル推進施設に新たに堆肥舎が完成したことは、新聞でも御存じのことだと思います。ドイツの循環経済・廃棄物法は、第22条で「製品を開発・製造・加工・販売する者は、循環経済の目的を達成するためには製造物責任を負う」と明記してあります。企業は費用負担を減らすために、再利用可能な瓶などごみになりにくい製品づくりに力を入れることになる。
桑名にも駅の近所にあります。まして、今までは天カ須賀に派出所があったんですが、その天カ須賀がもう派出所をなくしたと、そういうことでありますので、ますます駅前に派出所が重要なことになってきますので、ぜひとも町長から頼んでほしいと思います。 また、今年の流行語大賞に、「何でだろう、何でだろう。」という漫才師の言葉が大賞に選ばれています。
先般、桑名市が90%という状況から見ると、まだましなのかなと思いますけれども、70%を超える状況というのは大変危機的な状況であろうかと思います。