四日市市議会 2017-08-02 平成29年8月定例月議会(第2日) 本文
本年7月25日、産業生活常任委員会におきまして、栃木県鹿沼市へ行政視察に赴きました。そこで、進入防護柵の先進事例について研究してまいりました。そこでは100%国の補助事業を活用しまして、集落全体を進入防護柵で囲うことによって農作物の被害を大幅に減らすことに成功しており、その結果、農業者の生産意欲が回復して、農作物の作付が再開したとのことであります。
本年7月25日、産業生活常任委員会におきまして、栃木県鹿沼市へ行政視察に赴きました。そこで、進入防護柵の先進事例について研究してまいりました。そこでは100%国の補助事業を活用しまして、集落全体を進入防護柵で囲うことによって農作物の被害を大幅に減らすことに成功しており、その結果、農業者の生産意欲が回復して、農作物の作付が再開したとのことであります。
近年では、栃木県の鬼怒川の氾濫による被害や、岩手県の岩泉町にある高齢者施設の洪水による被害をなど、大きなニュースとなっております。このことから、住民の周知など事前の取り組みが大変重要と思います。 その一方で、今回発表された被害の想定が大き過ぎることから、こんなものは私の生きている間には来ないやろうと言って避難をとらない住民の方もあると思います。
栃木県の宇都宮市は、非常に食育に力を入れておりまして、市を挙げて弁当の日に取り組んでいます。 私も、資料をちょっと取り寄せたんですけども、お弁当の日資料、それから食事マナー指導に関する手引き、こういったですね、分厚い冊子をつくって食育に取り組んでおります。
現在、教育委員会が一括申請する方式は、大和市のほか、栃木県大田原市、高知市が採用しているのみということでまだまだ少ないようですが、本市においても全ての特別支援学級で普及と活用ができるよう、教育委員会で一括申請していただくなど、後押しをしていただきたいと思いますがいかがでしょうか。ご所見をお伺いいたします。 次に、3点目の質問は地方創生に関する条例の制定についてでございます。
そもそも乳幼児の医療費の無料化については、先ほど私言いましたように、1961年に岩手県の沢内村を皮切りに1972年には県として栃木県が初めて実施をいたしました。そして、1973年には実施の市町村が800を超え、ついに2000年には全自治体で助成を実現しているわけです。こうした広がりというのは、本当に全国の多くのお母さん方の汗がつくり出したものだというふうに思うんですね。
うち市レベルは、北海道三笠市、栃木県大田原市、群馬県みどり市、滋賀県長浜市、兵庫県相生市の5市であり、長浜市の12万人を筆頭に、他の4市は比較的小規模な市となっております。
また、11月にも栃木県下野市と東京都の立川市で、病院敷地内で車が暴走し死亡事故を起こしたという事故がありました。運転者3人とも80歳を超えていたと、このような報道がされております。いずれも非常に痛ましい事故でありました。相次ぐ事故を受けて安倍総理も、11月15日、関係閣僚会議を開き、早急に高齢運転者対策を取りまとめるよう指示を出されたと、このように伺っております。
さかのぼること11月12日に,東京の立川市で乗用車が歩道に乗り上げ,2人が死亡した事故,10日には栃木県下野市,バス停に突っ込み,3人が死傷した事故,また,10月28日には横浜市で軽トラックが小学生の列に突っ込み,7人が死傷した事故など,悲惨な事故が発生しております。日本の高齢化社会の進行は世界でも飛び抜けており,このような高齢者ドライバーの交通事故が大きな問題となっております。
実は、この8月に、会派で栃木県の那珂川町というバイオマス施設を行政視察をさせていただきました。ここでは中学校の廃校舎そして跡地を利用して、製材とそれからバイオマス発電所をつくられまして、町内の雇用それから経済の活性化ということで進められておりまして、人口減少の施策にも寄与していると。
視察日は,7月25日から26日,27日の3日間で,視察項目といたしましては,埼玉県さいたま市の公共施設マネジメントについて,福島県福島市,それから,栃木県宇都宮市の指定管理者制度についてを視察してまいりました。 まず最初に,さいたま市の公共施設マネジメントについてですが,さいたま市の公共施設マネジメントは,市長からのトップダウン方式の計画であったということ。
例えば人口が7万5000人の栃木県大田原市をご紹介しますと、ここは平成24年10月から給食費の無償化を開始しておりますが、年間約3億円の経費が必要になっているということで、ここの市の場合は子育てしやすい環境づくりを目的に始めているんですけれども、まだ平成24年からということもありますけれども、人口の増加にはっきりした効果が出ているという状況にはなっていないということでございます。
本件につきましては,7月25日から27日にかけて埼玉県さいたま市,福島県福島市,栃木県宇都宮市の3カ所を行政視察し,調査を進めてまいりました。 そこで,本日は委員の皆様の御意見や感想等を集約し,市長への提言の中に意見を反映させるため,まとめておきたいと考えています。皆様からそれぞれの事項についての御意見や感想をお聞かせいただきたいと思います。
この間、私たち公明党さんと心風会で栃木県の鹿沼市のほうに行政視察に行って、そこで森林の政策をいろいろ勉強してきたわけですけど、そこで向こうのところで一番感心したのは、やはり木工のまちとはいえ、こういった木材を使ってますけど、庁内に全部木材でこうしてるんです。ショールームにしても、市民の皆さんにはやっぱり木を使ってPRしてるというところが、まずは大事。
株式会社マインドシェアの実績につきましては、ツアー・オブ・ジャパン8ステージの全体の運営も行っておる会社で、そのほか、栃木県とか東京で主に自転車を使ったロードレースの大会を主催しておるものでございます。
株式会社マインドシェアの実績につきましては、ツアー・オブ・ジャパン8ステージの全体の運営も行っておる会社で、そのほか、栃木県とか東京で主に自転車を使ったロードレースの大会を主催しておるものでございます。
平日でしたが、食事処では鹿沼、ここもブランドを立ち上げておりまして、鹿沼ブランドの「鹿沼そば」、栃木県の「とちおとめソフトクリーム」をたくさんの方が求めてみえました。農産物直売所もたくさんのお客さんでにぎわっていました。このいまや道の駅は、地域の玄関口であり、休憩ができ、観光の情報が得られ、地域の特産品がそろえられている。
4位から6位も東京の23区が続きまして,7位に栃木県小山市,これが被保険者数4万6,214人,1人当たり調定額11万4,700円,法定外繰入額約5,100万円,8位は神奈川県横浜市で,被保険者数90万6,956人,1人当たり調定額11万3,194円,法定外繰入額約165億3,900万円でございます。
そのときには,前年に起こった,栃木県鹿沼市の東北自動車道と交差する地下道で軽自動車が水没し,運転していた女性が死亡するという痛ましい事故を取り上げ,鈴鹿市において地下道の安全対策を早急に図るよう提案いたしました。 その後,各地下道の場所が一目でわかるよう,注意喚起看板の設置等を実施してもらっていることは高く評価したいと思います。
皆様もまだ記憶に新しいと思いますが,9月9日午前10時ごろに愛知県に上陸,通過した台風18号及び台風17号に刺激された秋雨前線により,8日から10日にかけて栃木県,茨城県の鬼怒川流域を中心に大雨が降り,10日午前6時過ぎに越水による浸水被害,午後1時ごろに破堤による浸水被害が発生,結果,常総市では2名の方が犠牲になり,その他広い範囲で大きな被害が出ました。
先日会派の視察で栃木県宇都宮市というところに行ってまいりました。宇都宮市ではジャパンカップサイクルロードレースという世界大会が開かれていまして、毎年10万人以上の集客があって、またサイクリストの聖地としてふだんから多くのサイクリストが自慢のロードバイクにまたがって集まるまちになっています。