伊賀市議会 2018-06-13 平成30年第 3回定例会(第4日 6月13日)
続いて、次にちょっと東町のポケットパークの整備についてちょっとお聞きしたいと思います。この間もNINJAフェスタがありまして、僕は銀座通りの一番いいところからずっと砂利道で砂利の空き地になっているのが本当にもったいないなと思います。やはりこうやってNINJAフェスタのときにたくさんの人来てくれたら、あそこにも何か1ついいものが早くできればいいのになと思っております。
続いて、次にちょっと東町のポケットパークの整備についてちょっとお聞きしたいと思います。この間もNINJAフェスタがありまして、僕は銀座通りの一番いいところからずっと砂利道で砂利の空き地になっているのが本当にもったいないなと思います。やはりこうやってNINJAフェスタのときにたくさんの人来てくれたら、あそこにも何か1ついいものが早くできればいいのになと思っております。
○3番(髙島 真君)(登壇) 確かにイノシシやニホンザル、猿、鹿などの被害があると思いますけれども、353万円、結構な額になっておるんですけれども、獣害というのは基本的に野登や白川や中山間部で起こっているのかなあと思っておったんですけれども、この間フェイスブックを見ていましたら、亀山市東町に、猿あらわるとかといって、二、三十頭ずうっと大きな顔をして歩いておるんですけれども、それもずうっと動画で流れておったんですけれども
○宮崎勝郎委員 空き店舗が13件という調査結果、これは東町を仮に見ても、シャッターが閉まっておる店舗さんがもっとあるんだろうと私は思っておるんですが、それと井田川地区、それから関というふうになっておりますけれども、これで13件、もっとないのかというのが私は感覚にとらわれるんですが、調査は自分らでやはりしなければならんと思いますけど、そこらの点について。 ○中村嘉孝委員長 富田室長。
これハイトピアの隣の場所だと思うんですけど、東町にも何かトイレ、ポケットパークのお話もあったように伺ってますけど、ハイトピアの隣のポケットパーク、遅々として進まないですけれども、この意図伝達等業務委託料っていうのはどういうことか、教えていただきたいと思います。 ○委員長(嶋岡壯吉君) 中心市街地推進課長。 ○中心市街地推進課長(堀川敬二君) 中心市街地推進課の堀川でございます。
菰野町郷土資料館は、昭和37年に建築された菰野町菰野郵便局が移転することに伴い、昭和53年に、その建物と敷地を郵政省から払い下げを受け、同年11月より開館し、民具を中心に、展示等を行っておりましたが、建物の老朽化や耐震性の問題等を総合的に判断して取り壊され、現在は東町防災公園として利用されております。
また消防署や大型スーパーへの道路としても利用されるなど、どうしても多用される朝晩の交通量が多い市道愛宕町緑ヶ丘南線や大型車が通る市道農人町緑ヶ丘東町線について伺います。 先日東小学校から農人町交差点まで歩いてみました。やはりですね、交通量が時間帯限らずひっきりなしに通っております。また電柱も張り出しているため、危険な箇所がありました。
その中で、歩行空間のバリアフリー化を図ることを主として、施行箇所としては都市計画道路東町松江岩内線、松阪公園大口線、松阪駅松阪港線などの路線につきまして、視覚障害者誘導用ブロックの設置、グレーチング側溝ぶたの改良、歩道の段差解消、歩道のフラット化、電線類の地中化などのバリアフリー化を行ってきました。
改正内容は、第2条の表中、城東地区コミュニティセンターの位置を「亀山市東町一丁目8番22号」から「亀山市東丸町517番地6」に改めるものでございます。 施行日は、平成29年7月1日とします。 続きまして、議案第58号指定管理者の指定についてにつきまして、ご説明申し上げます。
上野天神祭にダンジリ9町ありますけれども、その中の東町のダンジリの車輪の調子が数年前から悪いんですけど、ことし東町は出れるんでしょうか。また修復はどうなっているんでしょうか、お尋ねいたします。 ○議長(空森栄幸君) 教育次長。 (教育委員会事務局教育次長 児玉泰清君登壇) ○教育委員会事務局教育次長(児玉泰清君) 議員お尋ねのダンジリの運行でございます。
したがいまして、本格的な活動ができるだけ早くまずはとれますようにということで、この間、この周辺地区、さまざまな東町の公民館の活用等々も考えたところでありますし、いろんなことを検討させていただきましたし、まち協の会長以下、私も直接お話もさせていただいてまいりましたが、そういう中で最終的に建設業協会亀山支部のこの建屋を活用するということで、一定の条件が整ってまいったところであります。
それと、この前の一般質問でも言いましたけれども、幸小学校の前のあの道、東町松江岩内線でしたっけ、あそこを道幅広げて、都市計画道路として今認定されておるわけでございますけれども、これは買収もあって、そんな簡単にできるというふうに思えんのです。一応10年かなと思っておるんですが、買収状況によっては延びていく可能性が非常に高いと思います。
特に亀山市を見ましても、東町商店街の活性化の中でも、やはり市も力を入れて取り組んだという事例もございます。この駅前についても、やはり市が主導とはいきません、組合も設立し、やっていく上では必要だろうと思いますので、しかし市がある程度引っ張っていかなければ私はいけないだろうというふうに思っております。 その中で、やはりこういういろいろな資料も提供されました。
その部分で、今回駅前の話もああいう話になってきたと思うんですけど、その中でやはり気になるのは、東町商店街とかを中心とする、ここら辺だと思いますけれども、これからそういうふうな中で、306沿いにかなり郊外に拠点が移っていく中で、特に旧亀山町、旧亀山市、この辺の都市機能をどうてこ入れしていくのかというのが一つのポイントになると思うんですけど、その辺はどういうふうにお考えになっているのか、その点をちょっと
本年度筋力運動の効果判定と体操の定着を目指し、名張地域の東町集議所、比奈知地域のなごみの2カ所でモデル的に実施しました。現在1カ所で実施後の体力測定が終了し、全体の評価はこれからとなりますが、6項目の体力測定のうち、4項目にデータ改善傾向が見られ、特に下肢筋力の向上に関する一定の効果が見られています。
東町商店街、これは今井市長のときに街路事業をやりました。だけど、東町商店街から本町通りはほとんど手つかずですよ。ここも市街地じゃないですか。駅前が最後の市街地じゃないですよ。地域によっては、わしの地域の通りが本当の中心だという地域があるんです。
例えば、一番費用がかかると予想されるのは、東町松江岩内線の街路事業で、約30億円と見込んでおります。この計画は、20年という非常に長いスパンです。実際に進めていくには、実施計画であるとか、中期財政の見通し、いろんな過程を経ながら予算として載せていくことになります。
東黒部からコミュニティバスが走っていまして、東町も通って清生団地、駅前まで連れていってもらえます。なかなか乗ってくれない。人数を見せてもらいました。少ないんです、やっぱりね。そういうコミュニティバスの利用についてもきちっと住民周知をしていただいて、せっかく市がつくっていただいたバスですから、そこへ乗っていただいて買い物に行く、あるいは病院へ行く。
次に、議案第151号津市羽野地区集会所の指定管理者の指定についてから議案第168号津市久居団地・東町地区集会所の指定管理者の指定についてまででは、委員から、これらの集会所の指定管理者について、前述の4つの市民センターの指定管理者と同じような団体であるにもかかわらず、議案の参考の中の団体の概要の文言に違いがあるのはなぜかとの質疑があり、執行部から、団体の概要の文言については、合併前の各市町村の時代から
請願者、亀山市東御幸町39-8、亀山商工会議所内、中心市街地活性化推進・域外大規模商業施設開発抑制亀山市商業団体期成会会長 渡邉一雄、亀山市東御幸町39-8、亀山商工会議所内、亀山市商業団体連合会会長 渡邉一雄、亀山市東町1-8-22、亀山市東町商店街振興組合代表理事 伊藤峰子、亀山市御幸町231、亀山駅前発展会会長 伊藤晴之、亀山市東御幸町39-8、亀山商工会議所内、亀山ポイントカード会会長 伊東捷司
それから、次ですね、後5分しかありませんけれども、街なみ環境整備について、東町交差点のポケットパークでございます。あそこにポケットパークをつくろうというふうなことを伺ってから随分日にちも経過しております。県との関係もございますんでしょうが、どんなものをつくろうとしておりますのか、どこまで進んでおりますか。概要と進捗状況を残りの時間でお示しをいただいて、終わりたいなと思います。