鈴鹿市議会 1999-09-10 平成11年 9月定例会(第2日 9月10日)
しかし,そんな中,数年前より,本田技研工業の地域社会への企業貢献として,鈴鹿モビリティ研究会の交通安全プログラムを用いた自転車教室が中心となってきております。現在では,この鈴鹿モビリティ研究会の協力が,幼稚園や小学校での交通安全教育活動にはなくてはならない存在になってきているのではないでしょうか。
しかし,そんな中,数年前より,本田技研工業の地域社会への企業貢献として,鈴鹿モビリティ研究会の交通安全プログラムを用いた自転車教室が中心となってきております。現在では,この鈴鹿モビリティ研究会の協力が,幼稚園や小学校での交通安全教育活動にはなくてはならない存在になってきているのではないでしょうか。
住吉道伯線につきましては,加佐登鼓ケ浦線を起点として,石薬師道伯線とを結び,発展著しい商業地域,工業地域,特に従業員数1万人を抱える本田技研工業並びにその関連会社等が近くに位置し,慢性的な渋滞を生じている現状を打破するための重要な街路として,しいては幹線道路へのアクセスを容易にし,人口密集地域の防災,生活環境の向上並びに交通の円滑化を図るために,総延長1.26キロメートル,幅員16メートルで計画をされております
ずっとこれ見ますと,そのたばこ畑,そしてまた大根畑のところが本田技研工業さんが来られまして,鐘紡さんはありました,旭化成もありました。平田町駅もつきました。