いなべ市議会 2022-09-14 令和 4年第3回定例会(第4日 9月14日)
次回の本会議は、9月28日午前9時に再開します。 それでは、これをもちまして散会します。 御苦労さまでした。 (午前10時32分 散会) 地方自治法第123条の規定により、ここに署名する。
次回の本会議は、9月28日午前9時に再開します。 それでは、これをもちまして散会します。 御苦労さまでした。 (午前10時32分 散会) 地方自治法第123条の規定により、ここに署名する。
駅西のことで、東も関係あるんですけど、本会議の最終日に、決算に絡めて質問しますので、本会議の最終日に市長が、ある議員に、駅西、どうなるんですかという中で、一つ、私、ちょっと気になったんですが、駅西の用途の関係で、上に積んでいく話も可能だと、そういったことも考えなくちゃいけいというふうに、市長、たしか答えられたと思うんですよね。ですよね。
もう一件、決算書の155ページなんですけれども、扶助費なんですけど、これは間違いない、決算額が1,000万円ほど減っているんですけれども、これは本会議で出た、事前に扶助費を受けないようにするために努力していただいた結果、改善されたというふうに捉えさせていただいてよろしいんでしょうか。
次の本会議・委員会運営費で、一つ目の本会議・委員会運営費は、議員の行政視察に対する費用弁償及び本会議・委員会等の筆耕翻訳料等でございます。 次の議会広報活動費は、市民の皆様に議会情報を提供するための市議会インターネット放映委託料と議会だよりの印刷製本費等でございます。 次の議長活動費は、議長が市議会の代表として会議やイベントへの参加、活動を円滑に行うための経費でございます。
議員御案内のとおり、本来であれば、公募で参加した中学生に議長役と議員役、そして、提案者である市長役に分かれてもらい、予算100万円を上限に実現したい内容を本会議場で議論し、採決まで行う予定でありました。しかしながら、新型コロナウイルス感染拡大により中学生議会を中止とし、代わりに参加者と市長、議長を交えた意見交換会として開催し、中学生から三つの提案をいただいております。
35: 副議長(畑 紀子) 次に、通告により2番 渡辺仁美議員の一般質問の予定でありますが、本日の本会議を欠席したいとの御連絡がありました。したがいまして、会議規則第51条第4項の規定により、その通告は効力を失うこととなりますので御了承願います。
以前、私自身、本会議で、避難所としての存続や跡地について伺い、住民の方々と相談し、協議していくとの御答弁をいただいたので、それらの皆様には、その旨お伝えいたしました。 そこで3点お伺いいたします。 まず、閉校(廃校)後の施設管理方法についてですが、現在、閉校になった施設は、市内において1か所だけです。しかも、私の母校でございます。
本会議の議案質疑に当たっては、自己の意見のほか、当局への要望及び議案審査に直接関係のない発言を厳に慎んでいただくとともに、個人、団体を問わず実名を挙げての発言は自重いただきますようお願いいたします。
なお、本日説明のありました日程第27、議案第30号から、日程第44、認定第6号までの18議案につきましては、9月14日の本会議において総括質疑を行います。 よって、質疑の発言希望者は、お手元に配付の質疑通告書により、9月6日正午までに議会事務局へ提出くださるようお願いいたします。 以上で本日の日程は全て終了しました。 次回の本会議は、9月7日午前9時に再開し、一般質問を行います。
なお、本日説明のありました日程第27、議案第30号から、日程第44、認定第6号までの18議案につきましては、9月14日の本会議において総括質疑を行います。 よって、質疑の発言希望者は、お手元に配付の質疑通告書により、9月6日正午までに議会事務局へ提出くださるようお願いいたします。 以上で本日の日程は全て終了しました。 次回の本会議は、9月7日午前9時に再開し、一般質問を行います。
本会議での議案質疑に当たっては、自己の意見及び議案審査に直接関係のない発言を厳に慎んでいただくとともに、議題及び通告書に沿った発言をお願いいたします。また、再質問をされる場合は、答弁内容に沿った発言に御留意願います。なお、一問一答方式で質疑をされる場合は、初めにその旨を告げていただきますよう重ねてお願いいたします。
本件につきましては、去る6月27日の本会議におきまして所管常任委員会に審査付託となっているものです。 各委員会の審査結果について、委員長の報告を求めます。 始めに、産業建設委員会からの報告をお願いいたします。 8番・上村議員。 ◆8番(上村和生君) 御報告いたします。
今定例会におきましては、去る6月8日の開会以来、本日までの22日間にわたり、議員の皆様には、本会議、また、各委員会におきまして、慎重かつ熱心に御審議を賜りました。今定例会に提案いたしました諸議案について、それぞれ原案どおりお認めいただき、厚く御礼申し上げます。 また、先ほどは、追加上程させていただきました人事案件につきましても、原案どおり御同意をいただきまして、重ねて御礼を申し上げます。
今年5月25日に参議院の本会議で、「学校給食費を全国どこでも無償化に」というふうな質問を共産党議員がしましたけれども、それに対して岸田首相が「各自治体において地域の実情に応じて検討いただくもの」とこのように述べているんですけれども、これ財源の確保が課題で、どうしてもこれ自治体だけの財政力には限界があるわけです。
去る15日の本会議において、当委員会に付託されました議案は2件でございます。 付託同日、当委員会を開き、都市教育民生分科会に付託議案を分担送付し、16日に総務経済分科会、17日に都市教育民生分科会を開いて審査を行い、22日に執行部の出席を求めて当委員会を開き、各分科会委員長の審査報告を受けました。
去る15日の本会議において、当委員会に付託されました議案は2件でございます。 付託同日、当委員会を開き、都市教育民生分科会に付託議案を分担送付し、16日に総務経済分科会、17日に都市教育民生分科会を開いて審査を行い、22日に執行部の出席を求めて当委員会を開き、各分科会委員長の審査報告を受けました。
だから、その辺では、もっと見込まれる部分については、しっかりと私たちに示していただきたいなと思うし、計画そのものも、本会議の質問でもしましたけれども、本会議の中でも答弁としては明確にされなかった部分もあるのかなという感じもしていて、だから、一体この事業の中で、子供たち、教師もそうですけど、学校の関係の人たち、PTAの方たちやら、本当に取り巻く方たちがどれだけ今の事業に対して今のやり方が伝わっているのか
この地域の方はこの地域の高台の避難所を目指していただくというような計画を、本会議でも御答弁させていただいておりますけれども、そういった計画を今策定中でございます。 その前段階の緊急避難施設でございますので、生活する場所ではない。