伊賀市議会 2016-12-14 平成28年予算常任委員会(12月14日)
その中に個人情報保護条例の中には民間業務委託をしても、そこの部分に関することについても、しっかりと書いてあるということでしたが、さらに情報の取り扱いを集めた実施要綱の策定とか、業務内容に限定した末端へのアクセス制限なども内閣府の通達では言われていますが、そのことについてはどんなふうにされていくんですか。 ○委員長(上田宗久君) 答弁願います。 住民課長。
その中に個人情報保護条例の中には民間業務委託をしても、そこの部分に関することについても、しっかりと書いてあるということでしたが、さらに情報の取り扱いを集めた実施要綱の策定とか、業務内容に限定した末端へのアクセス制限なども内閣府の通達では言われていますが、そのことについてはどんなふうにされていくんですか。 ○委員長(上田宗久君) 答弁願います。 住民課長。
その看護師長クラスやったらそれぐらいの意識でやっていたと思うんですけども、やっぱり末端の我々は、余りそういう意識はなかったかなというお答えでした。さらに私らがそれをそういうふうに思っていても、上まで届かないと、我々末端の声は上まで届きにくいから、言っても一緒やなというお答えだったんです。とにかく上からの支持をトップダウンでこなしているだけだということを嘆いておられたんですね。
次に、議案第186号の損害賠償の額を定めることについてですが、昨年3月に伊賀市が管理する伊賀市平野西町117番地所在のくれは水辺公園内で、相手方が句碑説明板と支柱の間に右手薬指を挟み、この指の末端部を損傷した事故により、治療費、逸失利益等の損害賠償の額を203万3,425円に定めることについて、地方自治法第96条第1項第13号の規定により、議会の議決を求めるものです。
負担金単価の考え方は、市債で賄われた公共下水道末端管渠整備費、公共下水道の建設費の総額の3分の1です。将来できるであろう南部処理区に用いられるものと住民には説明をしております。それに加え、つつじが丘住宅団地にはコミプラ撤去費用を含む分担金が徴収されました。つつじが丘住民の皆さんから徴収した分担金は、現在の維持管理費ではなく将来南部処理区建設時の管渠整備と、コミプラ撤去に使うはずのものであります。
その下、第1項、建設改良費5億5,288万653円の主な工事といたしましては、末端多項目水質監視装置等の設置工事でございます。翌年度繰越額1億9,481万1,250円につきましては、配水管布設替工事ほかの建設改良工事でございます。資本的収入額が資本的支出額に不足する額6億6,501万864円は、欄外注釈のとおり補填をしたところでございます。 次に、5ページ、6ページをお願いいたします。
これから始めないと、やはりこのまとめた伊勢病院のあり方ということが、末端がなかなか目に見えない状況だということを申し上げて、そのこともお願いしました。ところが今回の報告の中にもそれは出ておりませんけれども、どういう分析をされておるのかお答えをください。 ○議長(中山裕司君) 参事。
そこで、議員御指摘の他市と比べたコスト優位性につきましてお示ししますと、桑名市の給水原価は、総務省による平成26年度地方公営企業決算概要では、他市の末端給水事業の給水原価平均が164.35円となっており、比較しても低い原価に抑えられております。これは、長年使用してきた施設で比較的安価に自己水の供給ができていることが要因であると考えております。
用水施設が整備されるのに伴いまして,区域内の農地の基盤整備を計画し,昭和37年から昭和62年まで,県営・団体営の圃場整備を実施し,地区内要整備面積の大部分を完成させ,近年では,用水施設の老朽化に伴いまして,幹線用水路のパイプライン化を計画し,平成5年から平成20年まで,県営かんがい排水事業鈴鹿川沿岸地区として実施し,同時に全域を8ブロックに分けまして,末端パイプライン事業を平成14年度から経営体育成基盤整備事業鈴鹿川沿岸地区
しかし、末端の管を構成する低圧導管に被害が集中して、阪神淡路大震災の場合、大都市で非常に広範囲であったこと、管の継手が破損してしまったことが要因で、資料によると、復旧対象戸数が85万7,000戸あり、復旧日数が94日かかったと聞いております。
しかし、末端の管を構成する低圧導管に被害が集中して、阪神淡路大震災の場合、大都市で非常に広範囲であったこと、管の継手が破損してしまったことが要因で、資料によると、復旧対象戸数が85万7,000戸あり、復旧日数が94日かかったと聞いております。
また、先ほど13万4700円の根拠として出されました末端管渠整備費の負担額は当時は65億8000万円、それを計画の処理区の面積で割り込んで、5分の1を掛けたものが、単価が300円/平米ということだったわけです。これは合併のときにやられたわけではなく、三雲が公共下水道事業を始められた平成3年当時に計算をされた額であります。
まず初めに、1)既存交通機関とコミュニティバスの連携についてでございますが、本市の公共交通網はJR関西本線や近鉄名古屋線を軸といたしまして、基幹交通である北勢線や養老線、支線となる民間バス路線、それらを補完する末端の路線として、車を利用できない方々の買い物や通院などのサポートを目的としてコミュニティバスを運行しており、各公共交通機関の連携を図ることが効果的であるという考えに基づきまして交通ネットワーク
そうはいいましても、全体の中での実証実験とかいろんな活動を見ますと、なかなか、そこに人がついていっているのかと、末端までといったら失礼ですけれども、会員がですね。その辺はちょっと、今行き詰まった感が少し見えてきたかなとは思うんですけれども、5年目の活動でございますので、さらなる拡大に向けてお願いをしたいと思います。 今、20の地域協議会という形になりました。
これは検査したとしても強制力がないので、増額するのであれば、末端の労働者の賃金も上がるようにしてほしいとの発言がありました。
○委員(福岡正康君) 今の中心市街地なんですけども、土のう対策しかないというのは雨水の末端処理ができてないから、住古川付近の改修ができてないからというふうな説明があったと聞いておりますけども、それについてお伺いします。 ○委員長(近森正利君) 建設部長。 ○建設部長(北山太加視君) 中心市街地方向での浸水対策の件です。
また、三雲負担区は469円、松阪第5負担区は530円、嬉野負担区は568円であるが、この違いは」との質疑に対し、「過去3年以内の工事のうちで、負担区とよく似たところの事業費から末端管渠整備費の額を出し賦課面積により面積単位を求めその5分の1を単位負担金額としている。三雲管内には都市ガスがないことや水道管の移設対象が少ないため、その移転に係る補償金の負担が小さいことから安くなっている。
駅長会に行って、駅長会がいろんな活動をしていくというふうなのであれば、いたし方ないかなと思いますが、駅長会からそれぞれのブロックに行く、そしてそこで駅長さんは自分で中心になってやるのか、自治協へ持っていって、自治協に部があります、健康福祉部って部がほとんどの自治協にはありますから、そこでやっているのか、それはもうお任せしてるということは、つまり、この事業はそれぞれの末端の地域で行っていただいているということにすぎませんよね
本市の公共交通網は、JR関西本線や近鉄名古屋線を軸といたしまして、基幹交通である北勢線や養老線、支線となる民間バス路線、それらを補完する末端の路線として車を利用できない方々の日中の買い物や通院などのサポートを目的としたコミュニティバスを運行しております。
その中で自治会は信頼と実行力をもとに住民協議会をリードし、情報などを地域の隅々、末端まで伝えていただく、いわば住民協議会の心臓部としての重要な役割を果たしていただいているところでございます。
それぞれの単位負担金額については、前回の松阪第4負担区の場合と同様、過去3年以内に実施した工事のうち、新負担区の地形等に類似している区域の事業を引用して、その引用事業の末端管渠整備費相当額や賦課面積の実績をもとに算出をしたものでございます。 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するものとさせていただいております。