桑名市議会 2022-09-07 令和4年第3回定例会(第3号) 本文 開催日:2022-09-07
募集期間は本年5月24日から今月9月15日までとなっておりますが、9月1日現在の参加登録者数は484件となっており、非常に大きな反響をいただいていると感じております。登録された方には、8月中旬頃から個別に御案内をさせていただいており、希望される方には現地調査も随時実施し、各御家庭の状況に応じた見積りをお示しさせていただいております。
募集期間は本年5月24日から今月9月15日までとなっておりますが、9月1日現在の参加登録者数は484件となっており、非常に大きな反響をいただいていると感じております。登録された方には、8月中旬頃から個別に御案内をさせていただいており、希望される方には現地調査も随時実施し、各御家庭の状況に応じた見積りをお示しさせていただいております。
そのときに例えば要望書の返信につきましては一定の期間を要しますとか、あるいは工事については、修繕の見込みがついた時点で返信をしますとか、何かしらの受け取りに対する返信ということをやるべきだと思うんですが、いかがでしょうか。 ○議長(小川幹則君) 市長、日沖 靖君。
そのときに例えば要望書の返信につきましては一定の期間を要しますとか、あるいは工事については、修繕の見込みがついた時点で返信をしますとか、何かしらの受け取りに対する返信ということをやるべきだと思うんですが、いかがでしょうか。 ○議長(小川幹則君) 市長、日沖 靖君。
加えて、県や他市町教育委員会の人事担当と連絡を取り合い、希望する人員を探すことや、市の広報を通じて講師登録募集の情報を発信すること、ハローワークに求人情報を出すことなど、できる限り欠員が生じる期間を少なくできるよう、スムーズな任用に向けて取り組んでおります。
(2)派遣場所,派遣期間,派遣議員 ┌─────┬──────────┬───────────────┐ │派遣場所 │ 派遣期間 │ 派遣議員 │ ├─────┼──────────┼───────────────┤ │市役所本館│令和4年10月17日│ 森 雅之 桐生常朗 │ │ │(1日間) │ 河尻浩一 田中淳一 │ │ │
このほか、行政サービスのデジタル化による利便性のさらなる向上を図るべく、これまでの住民票、印鑑登録、税の証明に加え、新たに戸籍の証明についてもコンビニのマルチコピー機での取得が可能となるよう、これに係るシステム構築費用を計上いたしましたほか、国のマイナポイント第2弾の対象となる申請期間終了後も、切れ目なくマイナンバーカード取得者のさらなる増加に取り組むため、市独自のマイナンバーカード取得促進事業を実施
16ページの2行目、同時に改修工事期間の休業に関しとありますが、この改修工事期間の休業というのはいつからいつまででしょうか。 ○議長(小川幹則君) 農林商工部長、二井弘樹君。 ○農林商工部長(二井弘樹君) 時期的にはまだ決めてないのですけれども、来年度の当初から休業に入らせていただこうと思っております。 以上です。 ○議長(小川幹則君) 14番、衣笠民子君。
16ページの2行目、同時に改修工事期間の休業に関しとありますが、この改修工事期間の休業というのはいつからいつまででしょうか。 ○議長(小川幹則君) 農林商工部長、二井弘樹君。 ○農林商工部長(二井弘樹君) 時期的にはまだ決めてないのですけれども、来年度の当初から休業に入らせていただこうと思っております。 以上です。 ○議長(小川幹則君) 14番、衣笠民子君。
しかしながら、感染していてもウイルスの潜伏期間に当たっていて、検査の結果が陰性と出てしまうこと、あるいは検体を採取した以降、入院までの間に感染してしまうということは実際ございます。
本市においても、事業者が契約期間中において採算が取れる見通しを立てられずに、入札参加を控える状況が続いており、令和4年1月以降になりますが、現在までの不調となった入札件数は、高圧受電施設10件、低圧受電施設1件、これは入札件数でございますが、施設数としましては高圧受電施設14施設、低圧受電施設93施設となっております。
そして、最近の典型例ですけど、局地的に連続的に雨が降る線状降水帯、集中豪雨などの浸水被害が多発していることから、国からは、限られた財源の中でストックを活用しつつ、浸水対策を実施すべき区域を明確化して、選択と集中の観点から、期間を定めて集中的に実施するための雨水管理総合計画策定マニュアル、議員がご紹介いただきました、私どもが作成した管理計画、これは、ご紹介のように令和3年度に作成させていただきました。
本市では、現行の四日市市都市総合交通戦略が令和4年度で計画期間が満了することに伴い、令和5年度からの10年間を計画期間とする新たな交通戦略の策定に取り組んでいます。 また、近年、多くの地域で人口減少の本格化に伴い、バスをはじめとする公共交通サービスの需要縮小や経営の悪化、運転手不足の深刻化などにより、地域の公共交通の維持、確保がさらに厳しくなっています。
また、他の委員からは、工事期間中の市民への案内をどうしていくのかとの質疑があり、理事者からは、広報よっかいちやホームページ等に加え、チラシや掲示により周知していきたいとの答弁がありました。 議案第34号から議案第36号までは動産の取得についてであり、13mブーム付多目的消防ポンプ自動車、消防ポンプ自動車、高規格救急自動車をそれぞれ取得しようとするものであります。
今定例月議会の議会期間は、本日から10月5日までの38日間といたします。 ただいまの出席議員数は34名であります。 今定例月議会の議事説明者は、市長はじめ24名であります。
計画では、令和元年度から令和10年度までの10か年を計画期間と し、それを前期(3年)、中期(3年)、後期(4年)に分け、期末ごとに進捗管理を行い、 見直しを図ることとしており、令和4年度は前期の見直しを行います。 近年の水道事業を取り巻く要因の1つに水道事業民営化があります。
今回の事業につきましても、12月までには期間に余裕がありますので、御参加いただく各事業所におかれましては効果的な販売促進方法等を検討いただきたいと考えております。
繰越しの主な理由でございますが、地元及び関係機関との調整に不測の日数を要したことによるもの、令和3年12月20日に成立しました国の令和3年度第1次補正予算に対応した事業を予算化したことで事業の実施期間が年度をまたぐこととなったもの、県の施工する工事の繰越しに伴うもの等でございます。 これらの事業については、以上の理由により、令和3年度内での完了に至らず、やむなく繰越しとなったものでございます。
そのような中、市では、伊勢市空家等対策計画は、計画期間の第1期が令和3年度に終了し、今年度より第2期が始まります。第1期においても様々な施策の実行や調査がなされましたが、その成果も含めて、改めて市が持つ空き家の現状認識をお聞きします。 次に、全国的に見ても、これまでの対策や議論の中心は特定空家であったのではないかというふうに思っております。
今年度の花火大会の中止決定日については、開催に向けた花火師さんとの調整期間や会場整備に要する工期などの開催までの準備に要する期間を考慮した結果、4月のこの時期に決定する必要があったものでございます。 大会中止の理由については、その時点において全国的な感染状況が不透明であり収束が見通せない状況であったことから中止を決定いたしました。 御理解賜りますよう、お願いを申し上げます。
続いて、第3条、債務負担行為でございますが、企業会計システムに対する賃貸借契約に伴う賃貸借料及び保守料につきまして、システムのライセンスを2台分増加し、期間を令和4年度から令和8年度、限度額を13万3,000円として新たに設定するものでございます。 次に、8ページを御覧ください。 令和4年度桑名市水道事業会計補正予算(第2号)実施計画明細、収益的収入及び支出の収入の部でございます。