34件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鈴鹿市議会 2001-03-12 平成13年 3月定例会(第4日 3月12日)

そこからやはり有機農産物を生産していくと。それが本当の循環型社会ではないでしょうか。ぜひそのような考え方,もう一歩踏み込んでお願いしたい。  それと,農家があまりもうかってないからどんどんやめていくんだというような風潮にあります。ぜひやはり行政としましても,支援できるところはどんどんやっていただきたい。  

鈴鹿市議会 2000-06-15 平成12年 6月定例会(第3日 6月15日)

それを小さいときから実際に体験させ,心の中にそういったことを刻むことで,その子供たちが大きくなったときに,ああそうだ,やはり生きていくためには安全な食べ物だよね,そう思った子が農業大学に行ったときに,よし,僕は有機農法を一遍勉強してみよう,それを鈴鹿に広めよう,そういった子が1人でも育ってくれれば,その子が鈴鹿に帰ってきて,鈴鹿市を安全な有機農産物の町に10年後,20年後にしてくれると思います。

名張市議会 1999-09-21 09月21日-05号

産業振興部長住谷喬男君) 具体的に生ごみ堆肥化の行方でっていうお話でございますけれども、食と農のネットワークの中で、地元でとれたものを市民の皆さんに食べていただこうと、こういうことでどういった組織をつくっていくかと、ネットワークをどう組むかということでの今検討をいたしておるわけなんでございますけれども、一つの傾向の中には、食の安全性、そういった面から有機農産物ということも非常に人気が高うございます

津市議会 1999-07-02 07月02日-04号

次に、有機農産物認証制度についてお尋ねいたします。農業基本法及び有機農産物検査認証制度を含むJAS法改正の中で考えられており、今はやりの有機農産物農薬減農薬農産物であることを担保するいわば消費者に対して本当に安心して買っていただける制度だと私は理解をしているところでございますが、本市におきましてはどのような形でその運営がなされていくのかをお尋ねをいたしたいと思います。 

鈴鹿市議会 1999-06-16 平成11年 6月定例会(第2日 6月16日)

それを今現在,いろいろ化学肥料を使ったりしておりますが,行く行くは,有機農産物の拠点となるようなそういう政策をとっていただき,その受け皿と言いますか,一大消費者となります今の子供たち,今の子供たちが安全な物を食べていれば,大きくなっても,そういった安全な食べ物をこれからどんどん食べ続けていくと思います。  

鈴鹿市議会 1999-06-01 平成11年6月定例会発議案第6号

2 食料検査体制品質表示政策を充実し,安全性を確立し,原産地表示拡大遺伝子組み替え食品表示有機農産物認証表示制度を早急に確立すること。また,環境保全型農業など,安全な食料生産についての研究普及を図るとともに,減収補償等支援措置を行うこと。 3 家族農業基本として専業兼業を含めた集落営農など多様な営農形態を支援すること。

鈴鹿市議会 1999-06-01 平成11年6月定例会請願文書表第6号

とくに,原産地表示拡大遺伝子組み替え食品表示有機農産物認証表示制度を早急に確立すること。 また環境保全型農業など,安全な食料生産についての研究普及を図るとともに,減収補償等支援措置を行うこと。 3 家族農業基本とした専業兼業を含めた集落営農など多様な営農形態を支援すること。

四日市市議会 1997-12-03 平成9年12月定例会(第3日) 本文

第3に、その優良な堆肥農地還元によりまして、化学肥料農薬等に頼らない自然生態系に即した土づくりを行い、減農薬からそして無農薬へと、そして有機農産物による安心・安全な食べ物づくりを目指す。  第4に、そのようにして地域で生産された安全な農産物は、協力、共同をした地域市民へ提供することで市民の健康な食生活を生み出す。  

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