704件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四日市市議会 2002-06-06 平成14年6月定例会(第6日) 本文

教育民生委員長から、請願第7号児童扶養手当制度の見直しに反対する意見書提出を求めることについて、また、総務委員長から、請願第8号有事法制法案反対意見書提出を求めることについて、及び請願第9号国民生命財産を守る武力攻撃事態対処関連法案の制定を求める意見書提出を求めることについて、それぞれ閉会中の継続審査の申し出があります。  

名張市議会 2001-12-21 12月21日-07号

有事のときの避難所である公共施設耐震診断と改修に対して、その計画が全く進んでいません。とりわけ旧耐震基準の建物については、緊急の課題でございます。市民の安全を守るという自治体の基本的な仕事を忘れているのではないでしょうか。 続きまして、国民健康保険特別会計につきまして述べさせていただきます。 国民健康保険税が今ほど加入者を苦しめているときはありません。

名張市議会 2001-12-07 12月07日-02号

取り扱い簡易担架説明会、あるいは県の主催する自主防災隊リーダー研修会等へも参加をさせたりとか、それから今申し上げた富貴ヶ丘箕曲や、あるいは松崎町や、あるいはそのほか名張市の防災研修会等市民を対象とした研修会を開催さしていただいたり、本年といたしましてもそれぞれの地域でそうした防災資機材取り扱い、あるいは実際の災害対応のための研修会訓練、そういったことを各地域で実施をしていただいて、有事

鈴鹿市議会 2001-09-13 平成13年 9月定例会(第4日 9月13日)

本当に,鈴鹿市にとって,有事というんですか,起こってはいけないことが,大きなことが起こったわけですので,当然,職員皆さん方は,万全の体制で臨まれたということは,当然だろうというふうに思いますが,今お聞きをしてまして,非番の職員方たちにも,近くの方たちから,かなり多くの人が出ていただいているという状況,それから,私もずっと今まで言ってまいりましたけれども,14年の分署開署に向けて,それから,東京

四日市市議会 2000-10-01 平成12年10月臨時会(第1日) 本文

ですから、そのあたり、体制つくるときと危機管理、ですから、市長は普段怖い顔してますが、そうではなくて普段はにこやかに、一たん有事の際はかなり厳しい表情で対応していただきたいと。こんなふうに、有事の際ににこっと笑って座っておられたら困ると。ですから、下水道部長とか、あるいは消防がという振り方ではなくて、総責任者としてもう少し自覚が要りはせんかというふうに思うわけであります。  

津市議会 2000-09-21 09月21日-03号

消防本部庁舎をつくるという計画はあるのかという御質問でございますが、消防本部といたしましては、平成4年に本部内に特別委員会を発足させ、現在も種々研究を重ねているところでございますが、御承知のように阪神淡路大震災の直後、平成8年度には、現庁舎耐震補強工事、また平成11年度には緊急通信指令システムを導入していただき、現在のところ有事対応に万全を期しているところでございます。 

鈴鹿市議会 2000-09-12 平成12年 9月定例会(第3日 9月12日)

また,これらによって培われました技能が,有事の際には必ず効果をあらわすものと,市民の一人としても,信頼し,安心を深めることができました。あわせて私自身も,その重要さを再認識をしたところでございます。さらなる組織の強化と推進を望みたいと思います。  さて,近年,我が国では,国民の多くの生命財産を奪う大きな災害が多発をしております。

松阪市議会 2000-03-27 03月27日-05号

現在でも世界各地民族紛争等が起こっており、このような有事の際に日本をいかに防衛していくかは大事な問題であり、請願の主張には納得できないので、本請願は不採択とされたい」との意見。 続いて討論に入り、「松阪市は非核平和都市宣言を行っており、戦後50年以上を経過した中で再び戦争を起こさない自治体として、市民の安全と福祉を守ることからぜひこの請願を採択されたい」との討論

名張市議会 1999-12-06 12月06日-04号

平成7年の阪神淡路地震のような有事がいつ何どきやってくるかわからない。市といたしましても、そんな面で名張防災計画、あるいは水防計画等々、着々と整備をしていただいているわけであるわけでございますけれども、肝心の拠点施設がこのような状態では何とも仕方がないわけであります。 6月議会に橋本隆雄議員の方から質問をされ、答弁の中で市長は、消防本部庁舎整備するのか、防災センターと併設して考えるのか。

名張市議会 1999-12-02 12月02日-02号

そんな中で、一朝有事があったときにどうするんだという形の中で、各1戸1人ずつが参加していただいてそうした非常勤務隊というのを組織しておる。これは実質的に間に合うかないかはこれは別として、そうした形の中でやはり日常の訓練、また啓蒙啓発運動を続けることによって隣近所の輪も広がるし、またその意識も向上していく。せんだっても名張消防署のご理解をいただきまして救急の講習をしていただきました。

名張市議会 1999-06-17 06月17日-04号

有事の際には、地域住民避難場所ともなる小学校及び中学校の施設安全性は常に確保されていなければなりません。忘れられない阪神淡路の大地震は、いまだに傷跡が大きく残っています。4年5カ月たちました。仮設住宅も今月末期限切れで、1,544世帯が追い出されるということになっているそうです。震災、その後に、従来の甘い構造物耐震基準が大きく問題になったところです。

名張市議会 1999-06-16 06月16日-03号

やっと準備が整いつつあるところで、体制を整え、有事に機能を発揮させることができるように仕上げていくのは、まさにこれからではありませんか。そのための指導体制を強化しなければなりません。関係機関との調整能力を高めなければなりません。地震に耐え得る消防庁舎も速やかに建設しなければなりません。防災センターも申すに及ばないことでございます。 視点を変えて申し上げます。 

鈴鹿市議会 1998-12-11 平成10年12月定例会(第5日12月11日)

当然,こういった資機材というものが有事の際には使えるよう,平素から点検整備をしておく必要がございます。そこで,こういった点検調査につきまして,本来,水防団  消防団に当たるわけですけれども  主に使用しますことから,消防団調査をお願いしたいところでございますが,議員承知のとおり,消防団員はそれぞれ本来の職業を持っておられます。