桑名市議会 2022-02-25 令和4年第1回定例会(第3号) 本文 開催日:2022-02-25
御答弁の中にありましたが、各担当部署が各担当部署ごとに対策を考えておくことの大切さは申し上げるまでもありませんけれども、有事の際に一番大切なことは、全体を俯瞰的に見、なおかついかに臨機応変に対応できるかだと思います。ぜひとも、その体制を築いていっていただくように、引き続き御尽力をいただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
御答弁の中にありましたが、各担当部署が各担当部署ごとに対策を考えておくことの大切さは申し上げるまでもありませんけれども、有事の際に一番大切なことは、全体を俯瞰的に見、なおかついかに臨機応変に対応できるかだと思います。ぜひとも、その体制を築いていっていただくように、引き続き御尽力をいただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
やはり平時と有事の際の対応がいかに訓練できているかということが大切なのではないかなというふうに思っております。やはり国、県、市や保健所、病院、それから、消防、危機管理など、どこがきちっとした指揮命令系統を出すのか、一元化ができておったか、このことはもう一度きちっと確認をして、今後に備えていただきたいなというふうに思っています。
例えば、桑名市、また先ほどと同じなんですが、桑名市では、危機管理対策として、警察OBの方が常駐して、平時、有事ともに、不当要求行為等の対応に当たると聞いております。 菰野町も、このように先進事例を参考に、有事に備えた体制も同時進行で研究し、町民のみならず、職員も安全安心で職務に専念できる体制を整えてほしいと思いますが、これも総務課長にお伺いします。 ○議長(中山文夫君) 総務課長、片岡芳輝君。
すぐ僕が気づいたんで助けあげたんですけど、水泳をすごく昔から習っていても、やっぱり有事と言いますか、その瞬間、自分がどのような状況になっているか分からない、パニックになっている状況のときは、水面がどっちなのかすら分からんようになるんだなと。
どこに避難したらいいか、そのような情報も必要ですし、なかなか、そのようなことをふだんのつながりの中で、日頃、外国人の方とお話する機会が少ない私たちにとって、有事の際は助け会えることができるのか、そんなようなことを考える機会も大事だと思います。 そこで、今後、これらの取組を継続して避難所の準備を行う必要があると思うのですが、いかがでしょうか。
では、このコンテナをどこに置くか、いつ来るかというのはまだ分かっていないので、非常事態が起こってから対応するのでは時間的ロスが発生すると思いますが、もちろん災害対策の避難施設としての機能は、今の答弁で十分発揮されると思いますが、先ほどの話で、有事じゃなくて平常時に何もしないのは大変もったいないと思います。宿泊施設としての機能を生かしたいという農林商工部長の答弁は本当に私はすばらしいと思います。
では、このコンテナをどこに置くか、いつ来るかというのはまだ分かっていないので、非常事態が起こってから対応するのでは時間的ロスが発生すると思いますが、もちろん災害対策の避難施設としての機能は、今の答弁で十分発揮されると思いますが、先ほどの話で、有事じゃなくて平常時に何もしないのは大変もったいないと思います。宿泊施設としての機能を生かしたいという農林商工部長の答弁は本当に私はすばらしいと思います。
東日本大震災をはじめ、これまでの災害で多くの学校が避難所となったように、県内においても9割以上の公立学校が避難所の指定を受けており、有事の際には地域の避難所となることが予想される。 しかしながら、三重県における防災関係施設・設備の設置率は、屋内運動場多目的トイレ31.8%、貯水槽・プールの浄水装置等72.2%、いずれも2019、など十分であるとは言えない。
県内において、子どもたちが通う9割以上の公立学校が避難所指定を受けており、有事の際には地域の避難所となることが予想されますが、23.3%に当たる117校の小中学校が県の公表する津波浸水想定区域内に立地し、うち107校は避難所に指定されています。
3、県内において、子供たちが通う9割以上の公立学校が避難所指定を受けており、有事の際には地域の避難所となることが予想されますが、23.3%に当たる117校の小中学校が県の公表する津波浸水想定区域内に立地し、うち107校は避難所に指定されています。
県内において、子どもたちが通う9割以上の公立学校が避難所指定を受けており、有事の際には、地域の避難所となることが予想されます。 また、昨年度以降、新型コロナウイルス感染症拡大の状況においても、災害時には避難所が開設されています。2020年9月、内閣府等から新型コロナウイルス感染症対策に配慮した避難所開設・運営訓練ガイドライン(第2版)が示されました。
県内において、子どもたちが通う9割以上の公立学校が避難所指定を受けており、有事の際には、地域の避難所となることが予想されます。 また、昨年度以降、新型コロナウイルス感染症拡大の状況においても、災害時には避難所が開設されています。2020年9月、内閣府等から新型コロナウイルス感染症対策に配慮した避難所開設・運営訓練ガイドライン(第2版)が示されました。
②で、ドローンを活用した消防活動、また災害時など、有事の際に向けた訓練は、現状ドローンを活用した訓練はどのようにされておりますか。 また、③ドローンが飛行可能な広場の設置などを考えませんか。先ほど少し制限があるって言ったところでですね、どこで飛ばせるのかっていうところが今ネックになっております。そういったところで、当町で考えられるべきドローンの飛行場っていうのを考えてみませんかと。
そのため、基金残高は年々大きく減少し、間もなく災害など有事に備えた基金残高の水準維持が難しくなる見込みとなっております。施設整備に対して積み立てた公共施設整備基金、教育基金も同じく減少し、経年による施設の老朽化が進む中、施設整備における財源確保が難しくなっているという状況でございます。
そういう意味において、町民総ぐるみの総合防災訓練が今年も中止になったことは、訓練中のコロナ感染リスク回避の観点では最も有効とは考えますが、実際の有事の際の複合災害対策、いわゆるコロナウイルス感染症と大規模災害が重なるような、そういったケースも考えるとですね、地区と町など、関係者間の連携体制の確認や構築、町民の防災意識の維持、向上などの観点では、やはり2年連続中止は憂慮に堪えません。
今後の方向性につきましては、施設の維持管理に努めるとともに、3月に実施した訓練等の検証を踏まえ、さらに必要な資機材について整備を進めるなど、有事の際に対応できる体制を整えてまいりたいと考えています。 決算報告書に基づく報告は以上になります。
当然、庁内でも様々な職員からいろんな声があるということは認識していますけれども、私としては今は有事であるというふうな認識の下、しっかりと市民の命と暮らしを守るためにまずそれに最優先に取り組んでまいりたいというふうに考えております。以上でございます。
(2)有事の際に初動となる市の職員の訓練はできているか。 (3)防災倉庫は有事にどのような機能を持たせるように設置されているのか。 最後、(4)防災・減災に向けて最低限自治会、市民に備えてほしいことは何か。 以上、御答弁をよろしくお願い申し上げます。 ○議長(水谷治喜君) 総務部長、小林治夫君。
(2)有事の際に初動となる市の職員の訓練はできているか。 (3)防災倉庫は有事にどのような機能を持たせるように設置されているのか。 最後、(4)防災・減災に向けて最低限自治会、市民に備えてほしいことは何か。 以上、御答弁をよろしくお願い申し上げます。 ○議長(水谷治喜君) 総務部長、小林治夫君。
また、悠彩の里につきましては、公共下水道への接続替えが行われ、平成30年10月には集中浄化槽が市に無償譲渡されたことから、有事の際に市民の皆様方がマンホールトイレとしても利用、使用していただけるよう、改良工事を行ったところでございます。