伊勢市議会 2001-03-06 03月06日-02号
現状も、体育館の開放やPTA活動としての生け花教室や書道教室など、限られたものになっています。 しかし将来的には、学校は地域コミュニティーセンターとしての役割を担わなければなりませんし、全般的な開放が必要ではないかと思います。例えば、若者たちが楽器練習のために音楽室を使う、学童保育のために学校施設を使う、高齢者の給食サービスに給食設備を使うなど、複合的に考えていく必要があります。
現状も、体育館の開放やPTA活動としての生け花教室や書道教室など、限られたものになっています。 しかし将来的には、学校は地域コミュニティーセンターとしての役割を担わなければなりませんし、全般的な開放が必要ではないかと思います。例えば、若者たちが楽器練習のために音楽室を使う、学童保育のために学校施設を使う、高齢者の給食サービスに給食設備を使うなど、複合的に考えていく必要があります。
その意向を最大限に尊重したということで,まず1階部分を主に児童,幼児向けの図書と参考書を多く備えました児童図書室として,また,2階部分につきましては,絵画,あるいは彫刻,書道,美術工芸をはじめ,趣味の作品等が展示をできる場,これを提供するための市民ギャラリーとして整備をさせていただいたわけであります。大変どちらも今,好評をいただいておるような状況でございます。
次に、障害者福祉センターの現状と今後の方向ということでございますけれども、障害者福祉センターは平成4年4月1日に開館をいたしまして、以来、在宅で障害のある方々を対象に、書道、絵画、陶芸、編み物等の創作的活動、医療相談、機能訓練等の日常生活訓練、料理、生花、音楽等の社会適応訓練、体育レクリエーション大会、一般教養講座、生活相談等のデイサービス事業を実施をしてきました。
音楽、絵画、書道、短歌、盆栽、民謡、郷土史、古文書等の読み方等いろいろな分野での人材を掘り起こし、その人材の人たちに正式に認定書を交付するものとして、地域の中で活動していただき、高齢者みずからが社会の一員としての役割を自覚し、生きがいをも見出していくというものであります。
1点目は,書道時間の充実についてです。字の上手な人は,筆の上手な人は,その人柄がよりよく見えてうらやましいと,よく言います。書道は,生涯学習の一環として重要なことなのですが,教育として,文字をうまく指導することも大切だと思いますが,精神面の強化を伴う,さらに充実した教育といえるのでしょう。現在,墨汁を使用しているとのことでございます。
集会所建設に対する補助金制度の見直しについて 4 大 西 克 美 (所要時間45分) 市政研究会 1 市民サービスの充実について (1) 大型ショッピングセンターにての土曜・日曜日の窓口業務の新設 について (2) 市内公共施設のふれあい環状バス運行について (3) 市民の要望を受け付ける平成目安箱の設置について 2 教育問題について (1) 書道時間
道、華の道・華道、書の道・書道、柔の道・柔道、剣の道・剣道がございます。だれでもがわかってる漢字ではございますけれども、これが道でございます。しかし、道の横を見てください。赤で囲んだのが首でございます。だれでもがわかっているようでわからない。人間でもそうだし、首がなければ生きていくことができない。私たち頭に通ずるこの首、ここにはいろいろの血管がございます。
この中には絵画、音楽、書道等習い事は含めず、学習塾のみについて、1週間に通っている日数の調査結果です。5日以上通っているというのが6.5%、4日、6%、3日、12.5%、2日、19.8%、1日というのが23%になっております。合わせて67.8%の児童が学習塾通いをしていることを教えられました。
だけどもデイサービスセンターの中身というのは,重度障害者に対して,それから重度障害者の機能訓練含めて,そこには言語療法士とか理学療法士とか,それから作業療法士とか,そういう専門家の力も借りながら,その人の障害に応じて個々の対応をして,その障害を軽減する努力をしながら,陶芸教室で自分の好きな能力を開発すると言うか,陶芸教室をしたり押し花,これは四日市の例ですが,押し花をしたり,書道をしたり,それからあと
例えば、民話、伝説、郷土史、古文書の読み方、竹細工、わら細工、手芸、着つけ、料理、漬物、子育て等々の伝承文化、生活文化、音楽、絵画、書道、俳句、短歌、陶芸、写真、舞踊、社交ダンス、盆栽、生け花、園芸等々の芸術、芸能、市民教養の分野に至るまで、高齢者お一人お一人に光を当てようとするものであります。
書道半紙、図画工作で使用する画用紙、色画用紙、方眼紙、厚紙及び学級文集作成のための中質紙、上質紙等の学級・学年独自で使用するもの等、その利益が個人に還元されるものにつきましては、保護者の御負担をお願いしているところでございます。
もちろんダイエーの所有ですから、津市が勝手に利用することはできませんが、ダイエー側の具体的方針が決まるまでの間、例えば市民サークル活動などの発表の場としての活用とか、写真や書道、絵画展など特設催場として安価で利用できる方途がないか御検討いただき、より多くの市民を中心部に呼び込むことができれば、活性化の一助になるのではないかと考えますが、当局の御見解を承っておきたいと存じます。
それから、学校側の初期の段階の対応がどうだったかということですけども、これはちょっと酷な言い方ですけども、校長さんの監督責任というのは、もう一切今回の場合、体罰のケースの場合、ないのかということと、それから先ほど教育長が御答弁いただいたように、いろいろと対応していただいたようですけども、私が承知したのは、事件が発生したのが1月29日、6年生の書道の授業中ということです。
まず、平成6年度の事業報告についてでありますが、施設の利用といたしましては、小・中学生は学校行事の一環として、また子供会はキャンプやレクリエーション活動などとして、179団体、8,512人、高校生では、クラブ活動での合宿に59団体、3,492人、青年の利用では、サークル活動に71団体、2,519人、一般では、企業研修や講習会、書道、コーラス、リズム体操などに849団体、1万4,332人でありました。
まず、平成5年度の事業報告についてでありますが、施設の利用状況といたしましては、小中学生は、キャンプやレクリエーション活動などに150団体8,272人、高校生では、クラブ活動での合宿に62団体2,980人、青年の利用では、サークル活動などに39団体1,777人、一般では、企業研修や講習会、書道、コーラス、リズム体操などに804団体1万3,772人でありました。
いわゆる工房の問題でございますけれども、現在、公民館で各種陶芸教室でございますとか、木工室、竹細工教室でございますとか、料理とか書道とか、または版画とか英会話に至るまで、さまざまな事業展開をやっておるわけでございますけれども、その中にいわゆる工房というような形で工芸室も設置をしてございまして、現在では名張、錦生、桔梗が丘、つつじが丘と各それだけの公民館のところで設置をされております。
まず、平成4年度の事業報告についてでありますが、施設の利用状況といたしましては、小中学生は、野外実習やレクリエーション活動などに120団体、7,402人、高校生では、クラブ活動での合宿に70団体、4,469人、青年の利用では、サークル活動などに62団体、2,324人、一般では、企業研修や講習会、書道、コーラス等の学習活動に719団体、1万2,724人でありました。
まず、平成3年度の事業報告についてでありますが、施設の利用状況といたしましては、小・中学生は、野外実習やレクリエーション活動などに129団体、8,341人、高校生では、クラブ活動などに70団体、3,965人、青年の利用では、サークル活動などに63団体、2,562人、一般では、書道、コーラス等の学習活動その他企業研修等に536団体、1万585人でありました。