桑名市議会 2016-12-28 平成28年第4回定例会(第7号) 本文 開催日:2016-12-28
さらに、公民館で絵画、書道、陶芸等々の活動をされている方々も、展示し、市民の方々に見ていただき、批評をいただくことによって、より活動に意欲が出てきて、より元気になってこられると確信しています。さらに、農福連携によって、障害者が自立し、高齢者も元気になると同時に、里山保全につながることを含め、全ての活動が、ひいてはまちづくりにつながるものと考えております。
さらに、公民館で絵画、書道、陶芸等々の活動をされている方々も、展示し、市民の方々に見ていただき、批評をいただくことによって、より活動に意欲が出てきて、より元気になってこられると確信しています。さらに、農福連携によって、障害者が自立し、高齢者も元気になると同時に、里山保全につながることを含め、全ての活動が、ひいてはまちづくりにつながるものと考えております。
非常に、洋画にしたって、工芸にしたって、書道にしたって、伊勢の先生方の作品が大変多く並べられておりましたよ。 だから、そういう先生方も含めて、いろいろ私は聞かないかんと思うんですよ。
これは市展に展示される絵画、書道、写真、彫刻、工芸、絵画の中にも日本画とか油絵、水墨画、水彩画、書道にもいろいろな種類があります。それ以外にも、伊勢型紙とか、あるいは公民館なんかでやられておるちぎり絵とか切り絵とか版画とか華道とか、これも文化に入ってきます。
回数につきましては,講座はいろんな講座がありまして,着つけにつきましては実施回数が47回,華道につきましては実施回数が41回,手芸につきましては実施回数が24回,書道につきましては実施回数が24回,こういうような形でやらせていただいております。 ○山中委員 ありがとうございます。これ,ちなみに参加される方は,何かお支払いされている──参加料みたいな,支払われたりとかしているんでしょうか。
加えて、多文化共生サロンにおいては、日本人市民と外国人市民の日常的な触れ合いの場として、書道など日本文化を紹介する定期的な文化講座を開催しまして、交流を通じた親密な関係づくりに取り組んでおるところでございます。 また、笹川地区以外の地区も含めましてですが、外国人コミュニティーとの連携については、組織的な活動を行っているフィリピン人コミュニティーと連携をして防災セミナーを一緒に実施しております。
ほかにも茶室を利用しましたお茶席やとか、それから生け花、書道教室、漢文学教室、落語会、企画展示といったようなさまざまな活用をしていただきまして、多くの市民の方々に楽しんでいただいてきているところでございます。
この「一〇三歳になってわかったこと 人生は一人でも面白い」の中の言葉で、篠田桃紅さんは書道家あるいは絵画をやってみえます。意にそぐわないことはしないと、これが書いてあります。これは、100歳以上になるのに1つのヒントかわかりませんけれども、この言葉にいろいろな方が救われてみえる。この100年を生き抜いた方々の貴重な体験や言葉が心に響き、人生の指針になっております。
実習棟には,総合的な学習の時間,異学年交流など,フレキシブルな対応が可能な総合実践室,多目的室,書道室,技術室が配置されているとのことでした。 そこで,中高一貫教育について,教育長の御認識をお伺いいたしたいと思います。 ○副議長(市川哲夫君) 教育長。 ○教育長(玉川登美男君) それでは,原田議員の中高一貫校についての御質問に御答弁申し上げます。
そして,美術展の審査の公平性ということでございますけれども,これは毎回,確かに市民の方からも御意見をいただくところなんですけれども,やはりこれは市内の審査員,それぞれの分野ですね,絵画であったりとか,書道であったりとか,それぞれの分野がございまして,その中で市内審査員2名と,あと市外審査員を加えた3名で,公平に審査をするということには努めさせていただいておるところでございます。 以上です。
それプラス、リコーダーを買ったりピアニカを買ったり、水着を買ったり、絵の具を買ったり、書道セットを買ったり、裁縫道具を買ったり、大きくなったら体操服を買いかえたりしていかなくちゃいけない。就学援助制度というのがあるので、多分それを使うと思います。先ほどちょっと計算を間違えましたけれども、出さなくちゃいけないのを全部トータルすると21万円になりますわ。
事業名:文化の諏訪駅発「キッカケ講座(第1期)」発表会 実施期間:講座開催 平成23年3月3日(木)~3月28日(月) 展示会 平成23年3月23日(水)~3月27日(日) 発表会 平成23年3月28日(月) 講座内容:1)楽しい書道 2)フラメンコで学ぶ 3)アートフラワー 4)フラダンス 5)「八風街道のいわれ」を知る 6)プリザーブドフラワーアレンジメント
次に、障がい者の芸術活動のための拠点づくりについてですが、福祉健康センターなどのほか、生涯学習センターいせトピア、観光文化会館において、絵画、陶芸、書道などの講座や作品の展示を行っており、障がいの有無にかかわらず、芸術活動の拠点として充実を図っていきたいと考えております。また、障がい者施設などでの創作活動には、書道やちぎり絵などの芸術活動も含まれております。
そこで日本語教室を開催するほか、近年はふれあい講座として書道などの文化講座を開催しまして、日本人市民と外国人市民が日常的に触れ合い、ともに学び、互いの交流を深められる場づくりを進めております。
そこの中で、あるこれは佐賀県の佐賀北高校というところの書道部が全国大会でその書道で19連覇されたというところがあるんですけれども、今回そのことを記念してふるさと納税をされた方にお礼の品としてその書道部が書かれた書を一緒にプレゼントされるというふうな企画もされていまして、またそれによってそのそういった高校、書道部を応援していきたいなということで、ふるさと納税に拍車がかかってふえてきているという例も紹介
一方、津市では、市民による美術文化活動として、津市市民文化祭美術部門の日本画、洋画、書道、工芸美術、写真の各展覧会が今年度既に終了しましたが、出品数の総合計が600点、総入場者数が2,700人以上ということから、津市民の美術創作活動に関して非常に高い関心があることを示しております。
○髙藤教育指導課長 文化部としましては,神戸中学校,天栄中学校,白子中学校,白鳥中学校,千代崎中学校,大木中学校,創徳中学校,ここのところにブラスバンド,ブラスバンドについての外部指導者,それから創徳中学校については加えて書道とか茶道のほうの外部指導者を派遣しております。 以上です。 ○中西委員長 よろしいですか。ほか,いかがでしょうか。 特に中学校費ないですか。
また、情報誌Linkの平成26年4月号の特集としまして、今までもこれからも北勢線という記事を掲載いたしましたが、そのときの題字を同校の書道部にお願いしたりしております。
また、情報誌Linkの平成26年4月号の特集としまして、今までもこれからも北勢線という記事を掲載いたしましたが、そのときの題字を同校の書道部にお願いしたりしております。
これは約1万4,000人が全国から応募されて、45回開催されて、ここでは名古屋で開かれておるんですけれど、もう本当に公募型の美術展への信頼が揺らぐことが起きてきたということで大変驚いた事件でありましたが、その後、ことしの2月には書道を中心とする、これも公募型美術展であります全日展という会があるんですけれど、これも知事賞を贈ったところ受取人がないということが、前代未聞のことが起きまして、幽霊会員が名前
それから、熊本県八代市の例ですが、子供体験教室というのが、書道、華道、それから茶道、日本舞踊、三味線、それから大正琴、獅子舞、それから、子供の伝統文化の体験として、これは子供の発表会、大人は全部抜きです。そして、育てている人材はあると。まだまだ期待に応えられるとまちの先生方、いわゆる先輩、現役の方々が登録、派遣をしていただいておるということ。