名張市議会 2003-12-08 12月08日－02号
ことしは、私の大好きな阪神タイガースが優勝し、大変活躍した選手の契約更改が今どんどん行われております。また、その報酬の多さに驚いております。プロ野球選手の報酬の多いのは、子供を初め多くの人に夢と希望を、そして生きる喜び、楽しみを与えることができる。それゆえ報酬も高いのだと思っております。政治家も同じです。人に生きる希望、楽しみ、喜び、いろいろなものを提案し与えていく。
ことしは、私の大好きな阪神タイガースが優勝し、大変活躍した選手の契約更改が今どんどん行われております。また、その報酬の多さに驚いております。プロ野球選手の報酬の多いのは、子供を初め多くの人に夢と希望を、そして生きる喜び、楽しみを与えることができる。それゆえ報酬も高いのだと思っております。政治家も同じです。人に生きる希望、楽しみ、喜び、いろいろなものを提案し与えていく。
部分的にでも更改すべきではないか。食器のあり様も大事な問題、市教委の食文化の意識水準が問われています。犬食いを余儀なくしている汁物の食器からでも改善を進めてはいかがか、御所見を伺うものであります。 次に、不登校を理由に長期欠席した児童生徒についてお伺いいたします。小学校で３８人、中学校は１０１人と少なくありません。基本的な対応策について伺っておきたいと思います。
昨今の経済情勢下での指定契約更改に当たって、市の百五銀行に求めた改善内容、さらに特徴的に挙げられるものは何であるのか。 以上、壇上からお聞きをいたした次第でございます。誠意ある御答弁を期待をいたします。ありがとうございました。（拍手） ○議長（小林賢司君） 駒田議員の質問に対する当局の答弁を求めます。 〔市長 近藤康雄君 登壇〕 ◎市長（近藤康雄君） おはようございます。
そこで、このような施設を住民が更改する際に補助の対象とするべく制度の見直しを行いまして、機会の平等化に努めてまいりたいというふうに考えております。 他方、富洲原から下野地区に至ります北部地域では、中部電力がテレビの受信障害対策として共同受信施設を設置いたしておりますが、これは中部電力が施設そのものの維持管理もすべて行っておるというような状況になってございます。
２つ目に、石綿管の更改計画について。７０キロに及ぶ石綿管がまだ残されています。しかも、今度の計画でも、年間更改量はせいぜい５ないし７キロです。これでは市民の健康を守るべき水道事業の責任を果たすことはできないのではないでしょうか。お考えをお聞きしたいと思います。 議案については以上であります。 市政一般について。 まず、下水道問題からお伺いします。再三にわたって取り上げてきました。
ですから、その契約を更改する時期に、そういう点についてはぜひ話し合っていただきたいなというふうに思うんです。改善の余地があるというふうに私は思うんですが、その点は希望しておきたいというふうに思います。 さらに、自治体の中には、ことし学歴を記載する、これは応募書類の中でですね。
厚生省でさえ、今世紀中に更改すべしとしているわけでありますから、更改のテンポをさらに引き上げて、ぜひ今世紀中の取りかえ完了を目指すべきではないか。このように指摘してきたところであります。 以上、両会計についての問題点を指摘してまいりました。さまざまな問題点を持ちつつも、両事業会計がおおむね適切に執行されているものと私どもも受けとめております。