389件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

いなべ市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)

次に、建物つき土地に関しては、建物がある場合は維持管理上、基本的には建物寄附は受けておりませんので、建物解体更地にしていただくことを条件にしております。  次に、山林については、場所山中である場合など、通常伐採などの維持管理が必要でないと判断される場合について相談に応じております。その他の物件については、現地を見せていただいて、状況に応じて個別に判断をしております。

いなべ市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)

次に、建物つき土地に関しては、建物がある場合は維持管理上、基本的には建物寄附は受けておりませんので、建物解体更地にしていただくことを条件にしております。  次に、山林については、場所山中である場合など、通常伐採などの維持管理が必要でないと判断される場合について相談に応じております。その他の物件については、現地を見せていただいて、状況に応じて個別に判断をしております。

いなべ市議会 2022-09-08 令和 4年第3回定例会(第3日 9月 8日)

土地開発公社先行取得という方式ですが、近隣では、もうほぼ土地開発公社は解散してなくなってるんですが、いなべ市は、土地開発公社有効利用させていただいて、下陸もそうですが、土地開発公社土地を買って、しゅんせつ土砂、県の土砂を入れて、更地にしていただいて、また有効利用をという方法も取らせていただいております。  

いなべ市議会 2022-09-08 令和 4年第3回定例会(第3日 9月 8日)

土地開発公社先行取得という方式ですが、近隣では、もうほぼ土地開発公社は解散してなくなってるんですが、いなべ市は、土地開発公社有効利用させていただいて、下陸もそうですが、土地開発公社土地を買って、しゅんせつ土砂、県の土砂を入れて、更地にしていただいて、また有効利用をという方法も取らせていただいております。  

四日市市議会 2022-02-03 令和4年2月定例月議会(第3日) 本文

しかしながら、住宅を取り壊して更地にすると、土地固定資産税の軽減が受けられなくなり、このことが、空き家が放置される要因の一つになっていました。  そこで、空き家除却による土地固定資産税上昇分を補助する制度である旧耐震空き家除却促進補助金交付制度創設し、今年度から運用を開始したところです。  

桑名市議会 2021-12-10 令和3年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2021-12-10

ヤードというのは、上之輪清掃センターにもありますし、場合によっては、県がRDFを撤退して、多分更地になったのか、そういうふうに聞いておりますけれども、ある議長経験者の方からそうやって情報をいただいたんですけれども、非常に、県が桑名市に対して迷惑をかけた。新しい焼却場を造らなきゃならない。僅か30年かそこらで、もっと長く使えるもの。

桑名市議会 2021-06-17 令和3年第2回定例会(第3号) 本文 開催日:2021-06-17

実態として、隣に空き家が建ったままで買うよというのがなかなか難しいので、これが更地になっていればまだそういう政策というのは先へ進んでいくんじゃないかなと思うんだけど、なかなか端的にぽんとやっても難しいのかなと。まずは更地にしていくことをこういう状況でも考えていかなあかんのかなというふうに思うんですが。  

四日市市議会 2021-06-05 令和3年6月定例月議会(第5日) 本文

しかし、壊して更地にすると住宅特例が外れ、固定資産税が高くなり、また、取壊しにも多額解体費用がかかってしまう。そういうことがあるもので、なかなか取壊しということに踏み切れずにいたりします。これが、今の崩壊寸前空き家実態かと思っています。  そのほかにも例えば、昔の考え方、そういったことで考えると、昔やったら長男が家を継いでいくよね。

名張市議会 2021-03-05 03月05日-02号

その原因の一つに、住まなくなった住宅解体して更地にすると固定資産税減免がなくなり、土地固定資産税が6倍になる。さらに、更地課税に戻ってしまうことも考えられる。経年劣化した住宅は、近隣の皆様に迷惑をかける事案もある。更地にしても一定期間固定資産税減免を続けることはできないのかという内容でありました。 検討の余地ありと思いますが、どうでしょうか。 

桑名市議会 2021-03-02 令和3年第1回定例会(第4号) 本文 開催日:2021-03-02

それで、今回の事例で解体した場合、その所有者から不動産業者が買って、近所に説明も何もせずにもう壊して、それで更地にしたら即転売しているんですよね。  転売しておるから、新しく買った不動産業者は責任がないと言えば、多分あると言えばあるかもしれないんですけど、ないんですよね。

桑名市議会 2021-02-26 令和3年第1回定例会(第2号) 本文 開催日:2021-02-26

全ての構造物を撤去して更地にするには多額費用を要しますことから、撤去工事が行われない状態で現在に至っておりましたが、令和元年12月に解体撤去条件を付して一般競争入札を行い、約5,000万円で売却に至りました。そして、4億7,000万円として試算をしておりました解体撤去費用と年間120万円の維持管理経費の削減を行うことができ、売却額と合わせますと約5億2,100万円の効果額が出ております。  

伊賀市議会 2021-02-25 令和 3年総務常任委員会( 2月25日)

まず、1の土地建物価格等についてでございますが、鑑定評価を実施した結果、建物がある場合は、土地建物を合わせまして9,331万円、更地の場合は1億1,185万円となりました。なお、この価格差につきましては、建物付きの場合、大規模施設により利用者が極めて限定され、昭和55年築の旧庁舎施設維持や改修などに多額費用が予測されるなど、一体としての市場性減退傾向が極めて強いためでございます。

菰野町議会 2020-12-10 令和 2年第4回定例会(第2日目12月10日)

管理人を確保する仕組みとして、当町が仲介役になり、空き家のある地域と所有者協定を結び、当町の負担で空き家を撤去する代わりに、更地となった土地地元自治会などに貸し出す仕組みです。このようなこともありますが、何とかして空き家を減らすということで、景観や治安の安定を図って、やっぱり住みよいまちづくりにしていただきたいので、いろいろ努力をしていただきたいと思います。