亀山市議会 2009-04-22 平成21年産業建設委員会( 4月22日)
これは緊急雇用創出事業臨時交付金事業として、市内の公園遊具や照明灯などの塗装及び公園区域内残存緑地の下草刈りや間伐などを行い、公園の美観や景観及び安全性の向上を図るものでございます。 次に、報告第3号専決処分した事件の承認でございます。
これは緊急雇用創出事業臨時交付金事業として、市内の公園遊具や照明灯などの塗装及び公園区域内残存緑地の下草刈りや間伐などを行い、公園の美観や景観及び安全性の向上を図るものでございます。 次に、報告第3号専決処分した事件の承認でございます。
土木費では、市営駐車場業務委託の内容について、ナッキー号の現状について、コミュニティバス運行補助金について、市営住宅の今後の考え方についてなどの質疑のほか、交通安全施設整備事業の取り組みについて、里道の管理について、地域活力基盤創造交付金事業の見通しについて、景観計画策定業務の取り組みについて、木造住宅耐震事業における固定資産税の減免について、建築確認事務の適正処理についてなどの質疑がありました。
公共施設等基金費 第14款 災害復旧費 第2条 「第2表 繰越明許費補正」中 1 変更 第8款 土木費 第14款 災害復旧費 2 追加 第8款 土木費 第3条 「第3表 債務負担行為補正」中 1 変更 景観計画策定委託料
また、多度大社・多度峡周辺修景事業費について、街路灯1基が250万ほどで計上されているが、もっと安くてよいものがあると思うので広く調査すべきではないのかと質問があり、当局より、今回予算計上している街路灯は周辺の景観を配慮したものを考えており、予算には設置に必要ないろいろな経費が含まれている。予算執行において金額面に十分注意をして執行していくとの説明がありました。
おっしゃっていただくように、歴史的風致ということで認定も受けておりますし、あるいは今後、景観ということもこれからの大きなテーマにもなってまいりますので、そういった面で今後のあり方について考えていきたいというふうに考えております。 ○葛西豊委員長 前田委員。
どのような取り組みをするかということについては、一つにはハード事業で、例えば景観上の措置でありますとかというふうなこともありますし、それからソフト事業、ソフト的なことの取り組みということも含まれております。
◆7番(山根隆司君) ただいま上程されました18件一括議案中、産業建設委員会に審査付託されました「議案第35号伊勢市景観形成基金条例の制定について」「議案第41号伊勢市景観条例の制定について」「議案第42号伊勢市都市公園条例の一部改正について」「議案第43号伊勢市地区計画等の案の作成手続に関する条例の制定について」は、去る3月13日開会の委員会におきまして慎重なる審査の結果、全会一致をもって原案どおり
まず、1点目のまちづくりシンポジウムの関係なんですが、今回21年度は景観の関係で景観法ができてから若干間があるんですが、桑名市が景観行政団体をねらっているというようなところもありまして、住民の方に周知をしていただくとか、そういうことも含めまして、まちづくりに対してとか、都市計画に関しての啓発をするということで、講師さんの報償とか報酬ですね。費用弁償とか、そういうことを考えております。
主なものは、花祭り事業や夏の風物詩であります花火大会事業、より広域的な観光誘客を図ることを目的とし、観光PR活動を行う観光キャラバン事業、そして、観光地にふさわしい景観づくりといたしまして、花でまちを飾る美しいまちづくり推進事業等によりまして観光誘客の拡大に努めてまいります。 続きまして、2の観光協会補助金につきましては、桑名市、多度町、長島町の各観光協会の運営並びに事業補助金でございます。
池ののり面は緩く、芝も張り、階段も設置し、植栽を施すなどにより景観に配慮した市民が水に親しむ場となっている。しかしながら、近年は突然の豪雨なども発生していることから、さくの設置については、今後、現状を見きわめていきたい」との答弁。
周辺環境・景観を生かした配置ということで、あと2項目まとめております。 (3)で附帯施設の設備ということで、園舎だけではなくて、園舎と遊具と植栽、園庭が一体的になったような施設が必要ではないかなというような形で、一体的なまとまりのある園舎にできればいいなあというような皆さんの意見でございました。
6番目の3の河川新設改良費の住吉浦周辺整備事業まちづくり交付金につきましては、伊賀町水路景観形成施設整備の年次計画を見直すことに日数を要したことと、工事に使用する資材調達のおくれから年度内完成が見込めず、工事請負費を繰り越すものでございます。
とあり、その中身は「田園景観をかもしだす農業などの地場産業と観光の連携による産業振興を図ります。」と明記されています。 地場産業と観光の連携とありますが、どのような連携が可能と考えられますか、お答えをいただきたいと思います。 これで、1回目の質問を終わります。 ○議長(内田親根君) 中山文夫議員の一般質問に答弁を願います。 石原正敬町長、登壇の上、答弁願います。
もう一つ、繰り越し明許で、道路舗装事業のところで里部長から説明があって、これは本会議でも福沢議員が質問したんですけれども、そのときたしか、景観ということも配慮して、黄色くずうっと塗っていったところをそのままずうっと続けて塗っていくんやなくして、色も含めて、色についても地元と協議をしながら決めていくみたいな話だったと思うんですけれども、そこで私が疑問に思ったのは、景観って考えやんとあの黄色を決めたんかなと
まさに、川喜田半泥子さんが輩出した銀行として、そういう文化的とか歴史的景観を無視とは言いませんけれども、そんなことはいかがなものかと思っていたら、まさにそういうことがあったということで、非常にこれはこの機会を逃したら、本当に丸之内地区についてはちょっと景観が問題になるんじゃないかと思っておりました。
○産業建設部長(里 宏幸君)(登壇) 景観法に基づく取り組みでございますが、本年度から2ヵ年で景観計画を策定し、22年度には景観条例の制定、23年度からこれをスタートすると。こういったスケジュールを持って取り組みを進めておるところでございますが、23年度まではなお少し時間がございますので、昨年4月に三重県の景観づくり条例が施行されました。
この歩道のブロックにつきましては、景観に配慮した地域に施工しているところでありますが、ブロックはアスファルト舗装などと比較しますと、ブロックの継ぎ目が多数あるため、車いすや乳母車などに震動が発生しやすくなっているものと思われます。
自然環境や景観の保全を図ることは当然だと思いますが、自然災害に強いまちづくりについて町長の考えをお尋ねいたします。 次に、子どもの安全安心対策についてお尋ねをいたします。 通学路の安全確保と誘拐や変質者から子どもをどう守るかということでございます。 4月から新学期が始まり、小学校では新しい1年生が上級生と一緒に登下校することになります。
しかしながら、本年1月、歴史まちづくり法に基づく認定を国から受けましたことや、景観に係る現地調査を本年度行う中で、カラー舗装の色などについて、批判的なご意見もいただいてまいったところでございます。
御案内のとおり、農地につきましては、市民への食料の安定供給のみならず国土や自然環境の保全、良好な景観の形成など、農業の有する多目的、多面的機能の基本をなすものであり、市民の生活や経済の安定等に果たす役割は大きく、その確保と保全は重要な課題であると考えております。