菰野町議会 2009-09-08 平成21年第3回定例会(第2日目 9月 8日)
確かに昭和45年に私がお邪魔したときに2年目だったと思いますので、ことしで40年か、去年40年だったかぐらいの続いたお祭りでございますが、もっと早い時期でございますから春ごろでしたけど、ことし僧兵祭りできるかどうかわからへんというようなこともちょっと聞きました。
確かに昭和45年に私がお邪魔したときに2年目だったと思いますので、ことしで40年か、去年40年だったかぐらいの続いたお祭りでございますが、もっと早い時期でございますから春ごろでしたけど、ことし僧兵祭りできるかどうかわからへんというようなこともちょっと聞きました。
健康づくりにおけるがん対策についてでございますが,がんは,我が国において昭和56年より死亡原因のトップであり,年間30万人以上の国民が亡くなっているとされております。 また,生涯のうちに,がんにかかる可能性は,男性の2人に1人,女性の3人に1人とされております。 さらに,がんは,加齢により発症リスクが高く,今後,高齢化の進行により,死亡者数も増加をしていくと推測されております。
2点目の補助対象の要件といたしましては、三重県の当該補助制度を踏まえまして、昭和56年5月31日以前に建築され、耐震診断の結果、評点が0.7未満と診断されました木造住宅で所得が基準額以下の要援護者世帯を対象に限度額を25万円として、設置費用の3分の2を補助するものでございまして、本年度につきましては年度途中、議決が得られましたならば10月1日からの制度発足でもありまして、先進市の状況も勘案し4件分を
桑名市史によりますと、昭和26年8月に山崎母子寮、定員25世帯、保育所併設を創設し、そして20年後の昭和46年4月に改築し、建物面積約1,000平米、定員25世帯となり現在に至っております。
しかし、調整区域にもかかわらず工場が昭和61年に建設され、操業できたことも問題で、なぜ県が開発許可を出し、建築確認が当時おりたのか。なぜそれを認めたのか、これも大問題でございますが、これは多度カントリーさんの弁護士さんが、これから県、関係者を追及して、建築確認違法からの立場で、その工場に悪臭をなくすという方法をとっていただくと思います。
しかし、調整区域にもかかわらず工場が昭和61年に建設され、操業できたことも問題で、なぜ県が開発許可を出し、建築確認が当時おりたのか。なぜそれを認めたのか、これも大問題でございますが、これは多度カントリーさんの弁護士さんが、これから県、関係者を追及して、建築確認違法からの立場で、その工場に悪臭をなくすという方法をとっていただくと思います。
ですけれども、人気があるために空き部屋が少ないのが現状で、しかも建てられた年数が昭和31年から昭和40年までの間に建てられている。もう著しく建物が老朽化してるっていう現状がございます。今のは緑ケ丘ですけども。 市全体で見てみますと、一番古い建物で昭和29年、これが1棟ございます。次に古い建物が昭和31年、これが6棟ございます。
本市の場合,おむつ支給事業は,昭和63年6月から開始いたしておりまして,20年以上経過をしております。 その間,高齢者や介護者の支援策として,高齢者福祉の一翼を担ってきた事業でございます。また,介護を受ける高齢者の状況も多様化してまいりました。
また、昭和56年ごろ、1級河川蛇川が新しく築造され、久居小戸木町地区にある旧の蛇川は雲出井用水路の下流排水施設として現在も残っておりますが、護岸が老朽化していることなどから排水路として機能していないことも一因となっております。
昭和42年当初200万円だった協力費が昭和57年には1000万円になり、昭和61年には2000万円を超え、平成13年には4000万円を超えるという異常な増額が行われています。 予算・決算書に、補償費としながらも補償費ではないと言い、維持管理費でもなく、多大な協力に対する協力費として支出しているという不透明な答えでありました。
皆さんご承知のように、四日市建設高等職業訓練校といいますと、昭和55年に発足しました。日本の伝統産業であります日本の家づくり、木工関係、こういうものの伝統と、それからこれを引き継ぐ若者、労働者の技術教育、精神教育をこれまで果たしてまいりました。
昭和40年代から50年代について圧倒的にメダル、金メダル数が多かった日本ですが、今どこが多いか。韓国であります。韓国は国策として技能者を育てるために死に物狂いで努力をしておられる。
114: ◯上下水道事業管理者(塚田 博君) 初めに答弁をさせていただきましたけども、昭和42年時の積算根拠というものは残っておりません。
本市における校庭の芝生化につきましては、議員ご指摘されましたんですが、昭和40年代後半に、コンビナートに隣接した塩浜小学校ほか3校について、運動場の芝生化を進めた経緯がございます。 しかし、維持管理の経費がかかるということや学校活動に支障があったということから、現在は今の状態のグラウンドに戻したというような経緯がございます。
この道路は川越町と四日市にまたがり、国道1号と国道23号を結ぶ4車線の都市計画道路として昭和50年2月に供用開始されて以来、既に34年が経過しております。幹線道路である国道1号と23号を結んでいることから、非常に多くの車両が通行していることで路面等の道路の状態も悪く、通行上幾多の支障を来しております。
議員御承知のとおり、現在の桑名市営火葬場は、昭和43年に建設され、火葬炉3基を設備しているものの、火葬炉を含め施設全体の老朽化が著しく、また、火葬需要に対し余裕のない状況で運用しているのが現状でございます。 ちなみに、この8月11日の地震の際には、幸いにも通常の運転に影響を及ぼすような火葬炉設備の損傷はございませんでしたが、再燃焼炉の一部に修繕を要する箇所が発見されました。
2.北部清掃工場の現状について 北部清掃工場は、昭和48年に、それまでの末永焼却場に代わるごみの焼却施設として稼 動を開始しました。その後、焼却炉の増設やダイオキシン対策に係る施設改修を行ってき ました。
この防災の日は、大正12年9月1日に起きました関東大震災の教訓を忘れないことと、この時期に多い台風への心構えから、昭和35年に制定されたものでございます。本市におきましても、この機会を通じ、市民の皆様方へ、日ごろからの備えや心構えなどの啓発に努めてまいります。 また、全国各地で新型インフルエンザの集団感染が相次ぎ、国内での新型インフルエンザ感染者の死亡も確認されております。
合特法の中で業界の誕生というのは、昭和29年に制定された清掃法によって、市街化区域の汚物の処理責任とか云々ということがあって、それから合特法、法の制定が背景にあるわけです。議員立法によって昭和50年に下水道の整備等に伴う一般廃棄物処理業等の合理化に関する特別措置法、合特法が制定がされているわけです。
100ページ,第11目恩給及び退職年金費は,昭和37年11月30日までに,市の吏員で退職した方,または,その家族に支給するもので,扶助料3名分でございます。 第12目自治会費は,389自治会への行政事務の委託料のほか,自治会長報償費などでございます。 第13目文化振興費は,文化振興事業団・芸術文化協会への補助金のほか,市民会館・文化会館の管理運営費,施設整備費などでございます。