560件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四日市市議会 2022-11-06 令和4年11月定例月議会(第6日) 本文

そして、その90年後の1944年にマグニチュード7.9の昭和東南海地震発生をしておる。このように、駿河湾から愛知沿岸に延びる駿河トラフ、四国や紀伊半島などの沿岸部南海トラフと呼ばれる付近では、100年から150年の間隔で巨大地震発生をしておる。  特に駿河湾から愛知沿岸に延びる駿河トラフ付近発生する東海地震は、1854年以降発生していない。すなわち大体150年も経過をしている。

四日市市議会 2022-11-05 令和4年11月定例月議会(第5日) 本文

こちらは昭和60年に施行され、平成16年には一部改正されているところでもあります。このような条例がつくられた背景には、昭和40年代から私有地である空き地の雑草というのが問題視されるようになり、多くの自治体で空き地の草刈りの条例というのがつくられております。  本来は、先ほどから述べているように、法整備、法律などの改正があったりしますと、この条例ってこれでいいんだろうか。

四日市市議会 2022-11-01 令和4年11月定例月議会〔附録〕

───────┤             │  │食材納入業者├┘←─────────────┤(公財)四日市学校給食協会│  └──────┘←──────────────┤             │                         └─────────────┘ (3)(公財)四日市学校給食協会    公益財団法人四日市学校給食協会は、学校給食の円滑な実施目的として昭和

四日市市議会 2022-08-08 令和4年8月定例月議会(第8日) 本文

私は昭和56年に、生まれ育った四日市市の市役所の職員として入庁し、市民と共に市政を担ってまいりました。それはとても幸せなことだったというふうに感じております。  平成24年に福祉部長を拝命し、その翌年の機構改革こども未来部が設立され、初のこども未来部長として、5年間様々な施策に関わってまいりました。

四日市市議会 2022-08-07 令和4年8月定例月議会(第7日) 本文

昭和53年に現在地に新築移転したわけですけれども、当初、1日当たりの外来患者数989人でございましたが、昨年度ですと1618人ということで、約1.6倍になっている状況でございます。こういったことから、院内の待合スペースにも余裕がなくなってきておりまして、時間によりましては混雑する箇所も見られます。  

四日市市議会 2022-06-04 令和4年6月定例月議会(第4日) 本文

ガイドラインにおきましては、3階以上の鉄筋コンクリート造、または、鉄骨鉄筋コンクリート造基本としまして、かつ、昭和56年に施行されました新耐震設計基準対応後に建設された建物などといった構造的要件や、海岸線から4km以内、かつ、海抜5m以下の地域に所在する建物といった位置的要件を定めております。  

四日市市議会 2022-05-01 令和4年5月開会議会〔附録〕

4.四日市大学経緯について 1) 本市では、昭和53年度に、市内桜財産区の一部38haを国土庁学園計画地ライブラリーに   登録し、昭和56年度の国土庁による学園都市地区基本計画策定調査以降、専門的・学術   的な観点から、大学設置にかかる調査検討実施してきた。 2) その中で、理工系学部文科系学部の双方を擁する、いわゆる総合大学の設置を想定した   調査検討をしてきた経緯がある。

四日市市議会 2022-02-07 令和4年2月定例月議会(第7日) 本文

この三重橋垂坂線ですが、大字羽津古新田を起点として、大字羽津甲に至る延長3.1km、幅員が12m、2車線の都市計画道路でございまして、昭和37年に当初決定されております。  現在新開橋から緑丘町までが整備済みまたは暫定供用ということでございまして、それ以外の区間は未整備と、そういう状況でございます。  今回都市計画の変更を行おうとしている区間は、国道23号から新開橋の間ということでございます。

四日市市議会 2022-02-04 令和4年2月定例月議会(第4日) 本文

本市では昭和40年代にいろいろな課題を受け、住環境を市内西部地域へ移していく方向で多くの大規模団地が造成をされてきました。高花平、あさけが丘、笹川団地、坂部が丘、桜台、三重団地、三滝台、川島園あかつき台等、ほぼ同時期に造成された団地共通課題は、高齢化が進み、高齢者同士のご夫婦や高齢者の方単身でお住まい、そういった方が占める割合が非常に大きくなってきていることであります。  

四日市市議会 2022-02-03 令和4年2月定例月議会(第3日) 本文

議員からご紹介いただいたように、全国の統計では、出生数に占める低出生体重児割合は、昭和50年代頃から増加傾向にありますが、平成17年頃からは9%台中盤で横ばいが続いているという状況でございます。  本市の現状ということでございますが、まず、令和2年度の出生数、これが2194名となっております。そのうち209名が低出生体重児、全体の9.5%でございます。

四日市市議会 2022-02-02 令和4年2月定例月議会(第2日) 本文

昭和34年の伊勢湾台風以降、大きな自然災害には、この四日市は遭遇をしておりませんが、近い将来発生が予測をされている東南海地震に備えてハード対策の構築をどう考えておられるのかお教えください。  一月ほど前の1月15日に発生したトンガ大規模噴火の影響で発生した津波は、三重県においても予想外の被害をもたらしました。地域の特性や事情を考慮したハード対策ソフト対策は非常に重要であります。  

四日市市議会 2022-02-01 令和4年2月定例月議会〔附録〕

3)学校規模適正化学校施設整備の連動    本市学校施設の多くは昭和40~50年代の高度成長期整備されており、概ね70年を経過す   る2040年代に改築時期を迎える。改築等を行うと、長期間にわたって学校配置や在り方が固   定化されるため、全市的な適正配置観点から検討を進めるとともに、次代の学校環境整備や施   設整備に取り組んでいく。