四日市市議会 2013-08-07 平成25年8月定例月議会(第7日) 本文
議案第54号平成24年度四日市市一般会計及び各特別会計等の決算認定について、歳出第2款総務費、第1項総務管理費については、シティセールス推進事業について、テレビや映画の製作者から見た四日市の魅力に関する調査の調査対象とした製作者が今後本市の魅力発信にかかわってもらえるようにすべきであるとの意見があり、また、今後の映画撮影誘致については、よい素材が実際に活用されるよう具体的な取り組みを進めるべきであるとの
議案第54号平成24年度四日市市一般会計及び各特別会計等の決算認定について、歳出第2款総務費、第1項総務管理費については、シティセールス推進事業について、テレビや映画の製作者から見た四日市の魅力に関する調査の調査対象とした製作者が今後本市の魅力発信にかかわってもらえるようにすべきであるとの意見があり、また、今後の映画撮影誘致については、よい素材が実際に活用されるよう具体的な取り組みを進めるべきであるとの
なお、来年の3月になりますけれども、博物館事業の一環として丹羽文雄氏原作の映画上映会を開催することとしておりまして、広く市民の皆様にご参加いただければと思っております。
※5)フィルムコミッション 映画、テレビドラマ、コマーシャル等のあらゆるジャンルのロケーション撮影を誘 致する等、ロケをスムーズに進めるためにサービスを提供する機関です。
ページが移りまして,F1の映画祭でございます。これにつきましては,鈴鹿にお越しになられた方が,夜,食事をして,どこか,いろんなところでお時間を潰されるとは思うんですけども,ワーナー・マイカル・シネマズ鈴鹿を借りまして,そこで,できるだけF1に関する映画を上映することによって,翌日からの観戦によりよい興奮といいますか,モチベーションを上げてもらうように考えておるところでございます。
こちらは,主に子供を対象とした行事でございまして,今から,もう早速7月から始まるんですけども,夏休みの子供の映画会とか,手づくり絵本教室,これはもう定番になっておりまして,夏休みの恒例行事の一つとなっております。それ以外に,ボランティアグループさんと協働しまして,毎週1回,月4回,おはなし会というのを,司書も入って企画をしていただいて,担当して,実際,その業務に当たってもらっております。
昨日、町長に「くちづけ」というタイトルの映画が放映をされていますと。そのインターネットユーチューブで少しだけ見ていただけませんかという話をさせていただきました。この映画は知的障がい者を持つ家族愛の物語であると思います。知的障がい者が社会にとってどんな存在なのか。障がいを持つ家族にとって、私たちがいなくなったらこの子どもはどのように生きていけばいいのか。将来を心配する声もよく聞きます。
先ほども一部説明がありましたけれども、例えば昨年は三味線の吉田兄弟とか、あるいはご当地出身の林家染弥さん、師匠の小染さんあたりが見えてくれて、あるいは優秀映画鑑賞をしたという鑑賞型事業や、子ども自由画コンテスト、ミュージックジャンボリー、そしてさいまつコンサート、亀山ミュージカルといった参加型の事業や、先ほども説明がありました青少年の育成のための育成事業、いわゆる施設管理とあわせて、亀山の文化の発信
映画におきましても、松竹映画、大映映画など、喜劇の映画を中心にされたわけでございます。 特に地道な活動が功を奏しまして、「島育ち」が40万枚を超える大ヒットでカムバックをいたしまして、昭和38年にはNHK紅白歌合戦に初出場され、また平成元年には第40回の「かえり船」で出演されたわけでございます。
◆15番(海住恒幸君) 最近、たまたまこういう写真を見まして、これはこの前御城番のほうで、昭和17年に山本薩夫監督、黒澤明脚本で撮られた映画、翼の凱歌という映画が上映されて、その時代の松阪城の石垣であるとか、その前の道であるとか、御城番のたたずまいが全部写されているという非常に貴重な歴史的資料を見たときに、その資料としてもらったものなんですけれども、ここにちょっと、きょうは書画カメラがないので見ていただきはしにくいんですけれども
現在は、映画やドラマの舞台として取り上げられることで市をPRしようと、ロケの誘致や協力体制の構築、そういうようなことに向けて取り組みを始めていただいたというところでございます。 そのような中で、このたびは議員から、新たにアニメの舞台や背景として取り上げられることも考えてみてはどうかと。それが四日市のPRにつながるのではないかというようなご提案をいただきました。
次に,各種事業の実施でございますが,図書への興味を深めていただくために本と触れ合う機会を提供するために,ボランティア団体による月4回のおはなし会,夏休みの時期を利用した手作り絵本教室,子ども映画会など,主に児童を対象とした事業を実施するものでございます。予算額は1,048万1,000円でございます。
これは物販店や宿泊施設,映画館など不特定多数の人々が利用する建築物はひとたび火災などが発生しますと大きな災害につながります。このために建築物の安全対策の確保を目的としまして,消防本部と連携をし,現地へ出向き,適性な維持管理が行われているかなどを直接確認,指導をいたしております。
※5)フィルムコミッション 映画、テレビドラマ、コマーシャル等のあらゆるジャンルのロケーション撮影を誘 致する等、ロケをスムーズに進めるためにサービスを提供する機関です。
あと,県と連携をいたしまして,男女共同参画に関する啓発を行うために,映画を行っております。これは,三重県内の20幾つの市町が連携で男女共同参画週間――6月の後半でございますが,そのときに同時に映画を上映するというものでございまして,それの上映委託料が17万円。
平成24年度の事業としましては、情報紙花しょうぶの発行、県下各市町による連携映画祭、弁護士相談、各種講座等の事業を行い、推進を図っています。
私、これ基本的な考え方のスタートラインは、本音を申しますと、よく映画とかを見てると、映画の話ですよ、卒業式前にみんなが行き場所が決まるんですよ。それで、いってらっしゃい、バイバイってこうやるわけなんですけども、これは僕の中学時代からもそうやったらしいですけども、僕は余り勉強してけえへんからこういうのにかかわってないですけど、大多数の生徒が後期試験で決まるわけです。
男女共同参画推進事業としましては、情報紙「花しょうぶ」の発行、県下各市町による連携映画祭の開催、女性弁護士相談、各種講座等の事業を行い啓発を進めております。
このあたりについては、既にもうここ数年という単位ではなくて、相当以前から映画であったり、アニメであったりといったことで海外には通用していってると思うんですけれども、今改めて伊賀地域が一緒になって、そして三重県ともどもPRをこの機に捉えてすることで、ことしは先ほども申し上げましたように式年遷宮という大きな行事がございますので、たくさん訪れる。
今までいろんな形で青春館等々含んで、この辺の小津監督の実績検証をなされてきた、これはこれで大いに評価もまた認めるところでありますが、前回の質問もそうですが、この小津安二郎監督の考え方、捉え方、思想というものを未来にやっぱりきっちりと継承させていくためにも、例えば当時提案をさせていただきましたが、映画づくりとか、あの当時、市長答弁で、私も映画は大好きですけどもという答弁をいただきました。
文化振興については、平成25年におきましては小津安二郎没後50年記念事業として、映画の上映、小津安二郎と松阪にかかわる講演、展示のイベントを開催していきます。また、市指定史跡松浦武四郎誕生地については、平成24年度に開催したシンポジウムでたくさん聞かせていただいた意見を参考にしながら、保存整備を進めていくとともに、具体的な活用についての検討を進めていきます。