桑名市議会 2013-12-03 平成25年第4回定例会(第1号) 本文 開催日:2013-12-03
次に、議案第101号 桑名市体育施設条例の一部改正につきましては、星見ヶ丘地内にある星川公園運動広場を桑名市教育委員会が管理する体育施設に加えるため、所要の改正を行うものです。 次に、議案第102号 桑名市水道事業及び下水道事業の設置等に関する条例の一部改正につきましては、桑名市公共下水道全体計画の見直しに伴い、1日最大処理能力に変更が生じたため、所要の改正を行うものです。
次に、議案第101号 桑名市体育施設条例の一部改正につきましては、星見ヶ丘地内にある星川公園運動広場を桑名市教育委員会が管理する体育施設に加えるため、所要の改正を行うものです。 次に、議案第102号 桑名市水道事業及び下水道事業の設置等に関する条例の一部改正につきましては、桑名市公共下水道全体計画の見直しに伴い、1日最大処理能力に変更が生じたため、所要の改正を行うものです。
次に、北勢線運営支援事業費1億8,849万8,508円につきましては、債務負担行為に基づく北勢線運営負担金1億7,961万3,500円及び星川駅等用地賃借料等でございます。 次に、養老線運営支援事業費4,762万円につきましては、養老線運営支援補助金4,752万円と養老線研究会負担金10万円でございます。 190、191ページをお願いいたします。
◆議員(高田稔嗣) 特定の場所、余り私は知りたくなかったわけですけれども、病院前、あわせて青蓮寺に抜けるあそこら辺が、やっぱし奥の青蓮寺、それから星川、柏原、赤目の人も含めて、あの道を通って夏見へ出てくる生活者が非常に多いらしいです。 そんな中で、水車が回ってるあそこから165号線へ向けての道のラインが全然ないと、言われて私も初めて走ってみました。ほんまに何もないです。
それで、その間に、状況といたしましては、員弁川の大泉観測所のほうで水位が高くなっておるという情報がありまして、検討もさせていただきながら、まだ星川、安永の水位につきましてはそういう状況ではございませんでしたので、水位を見ながら進めていくという形で、2時30分に第2回の災害対策本部、以後、最終的には6回災害対策本部をその間開きまして協議をさせていただいたところでございます。
だけども、そういうことよりも、やっぱり全体論としてあそこ、しかも地元の青蓮寺区や星川区は長い間風評にも耐えながら頑張ってきていただいたわけですよ。特に、青蓮寺というのは観光ブドウ園が目の前にあった中で、いろんなことを実は言われて頑張ってきた事実もあるわけです。
次に、北勢線運営支援事業費1億376万5,000円につきましては、新たに3年間の支援を行うための補助金9,168万円と、北勢線事業運営協議会負担金269万6,000円と、星川駅等の駐車場用地賃借料861万5,000円などでございます。 次に、養老線運営支援事業費4,762万円につきましては、養老線運営支援補助金4,752万円と養老鉄道活性化協議会負担金10万円でございます。
◎都市整備部長(前田芳久) それでは、社会資本整備総合交付金事業、交通安全整備のところで3,600万円の補正をさせていただいておりますが、これにつきましてはいわゆる通学路の合同点検によるところの歩道の設置事業でございまして、2路線を予定をしておりまして、1路線につきましては市道の檀青蓮寺線ということで、百合が丘から青蓮寺へおりていったところから星川のほうへ、旧の清掃工場のほうへ向かっていくところが非常
当該用地は、星見ヶ丘地区の土地区画整理事業に伴い、教育委員会からの依頼に基づき、学校用地として、平成9年2月に星川土地区画整理組合から購入をしております。当該用地は、中学校予定地として購入しておりますが、現在、星見ヶ丘地区の中学生は全て光陵中学へ通学しておりますもので、これまでのところ学校建設の必要性がないと聞き及んでおります。
御指摘の嘉例川から星川につきましては、421号の交差点改良等の課題もあり、現在のところ計画はされていません。また、御衣野下野代線につきましては、地元同意が得られず、現在未着手の状態でありますが、現道の見通しの悪い部分などの改良など、住民の皆様の要望とあわせて三重県に要望してまいります。
平成19年8月に作成された名張市コミュニティー交通推進方針の中で、交通不便地域に赤目地域、星川、すみれが丘等が該当すると入っております。美旗地域と蔵持緑が丘は既にコミュニティバスが運行しております。
1番、服部住雄議員、2番、星川佳信議員、3番、藤田賢吾議員、4番、出口利子議員、5番、益田和代議員、6番、伊藤雅慶議員、7番、秦 好文議員、8番、内田親根議員、10番、矢田富男議員、11番、中山文夫議員、12番、千賀優子議員、13番、諸岡文人副議長、14番、進士尚義議員、15番、増田秀樹議員、16番、久留美正次議員、17番、加藤昌行議員、18番、中川哲雄議員。
星川佳信議員、登壇ください。 〔2番 星川佳信君 登壇〕 ○2番(星川佳信君) それでは、請願5号、義務教育費国庫負担制度の存続と更なる充実を求める請願書の趣旨説明をさせていただきます。 昨年に引き続きまして、同請願、私が紹介議員をさせていただいておりますけども、この請願につきましては、毎年、あげさせていただいております。
先の6月議会でも、地域の交通安全について、星川議員、伊藤議員、加藤議員がそれぞれ質問をされました。 その答弁の中で、通学路に限定して町長から緊急要望として、建設事務所、西警察署、県知事にそれぞれ提出をしていただいたとお聞きをいたしました。 危険箇所を洗い出し、早速に点検を行い、安全対策に取り組んでいただいたことに感謝を申し上げます。
今のいつできるかというのは、確かに時間は長期にかかるんですけど、まず、桑部橋のほうの渋滞緩和もあわせて、それと、今、員弁川の引き堤工事にからめて、まず橋梁部分を先行してやって、今のキクヤのところへつないでくるというのは第1期分で、第2期分で、前回桑名市のほうで星川西別所線まで、希望ヶ丘の西側なんですけど、交差点まで市のほうで施行開始させていただいて供用開始したんですけど、その後、今の旧キクヤのところまでの
町長は、星川議員への答弁で、ニーズに寄り添った支援という言葉を使われましたが、被災地ではまさにがれきの処理こそ一刻も早く支援してほしいと思っているのではないでしょうか。 のどが渇いている人に必要なのはコップ1杯の水です。あんこたっぷりのまんじゅうではありません。相手が困っていることには目をつぶり、他にしてほしいことはないかと聞かれても、余りうれしくはないでしょう。
きのうの星川議員の質問にもありましたが、三重県でも今日の新聞では、松阪市が独自で検討を始めております。そのほかにも多くの自治体が検討中であります。災害が起きてから1年以上が経過した今、私たちにできることが求められているのではないでしょうか。 私は、困ったときはお互いさまの精神は、御近所世帯だけでなく、自治体間でもあるものだと考えております。
それでは、Net・大地代表、星川佳信議員、登壇願います。 〔Net・大地代表 星川佳信君 登壇〕(拍手) ○Net・大地代表(星川佳信君) おはようございます。6月議会のトップを切らせていただきます。Net・大地を代表しまして、星川佳信、代表質問をさせていただきます。よろしくお願いいたします。
次に、北勢線運営支援事業費1億8,890万1,000円につきましては、債務負担行為に基づく北勢線への運営負担金最終年度分として1億7,539万2,000円と北勢線対策推進協議会負担金422万2,000円、星川駅等の駐車場用地賃借料861万5,000円などでございます。
星川佳信議員、登壇ください。 〔2番 星川佳信君 登壇〕 ○2番(星川佳信君) それでは、原発からのすみやかな撤退で、原発ゼロへの請願書の説明をさせていただきます。 既にお手元に配付されていますので、説明書を読んでいただければよいのですが、私の思いを少し述べさせていただきます。 東日本大震災から1年が経過しました。
次に、防災ノートについてでございますけれども、先日来、益田和代議員、星川議員の質問の中にもございました。同じような質問・答弁になろうかと思います。 また、中日新聞では、3月8日にそのことが掲載をされておりましたので、重複をいたしますので、この点につきましては控えさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。 次に、2点目の質問に入らせていただきます。