菰野町議会 2011-09-09 平成23年第3回定例会(第3日目 9月 9日)
長時間の看護師のことですが、労働の実態は病棟に勤務する看護師で、日本看護師協会では、5月にまとめた調査では、病棟の看護師の過酷な勤務実態が浮かび上がっておりまして、2010年11月1カ月だけを調査をしたことになりますが、一般の病棟で働く3交代の勤務をしている夜勤の回数が平均で8.5回です。
長時間の看護師のことですが、労働の実態は病棟に勤務する看護師で、日本看護師協会では、5月にまとめた調査では、病棟の看護師の過酷な勤務実態が浮かび上がっておりまして、2010年11月1カ月だけを調査をしたことになりますが、一般の病棟で働く3交代の勤務をしている夜勤の回数が平均で8.5回です。
まず,平成20年度から平成22年度までの過去の3年間の本市における歳入・歳出の状況を申し上げるに当たりまして,我が国の経済情勢を振り返ってみますと,平成20年度から平成21年度におきましては,大きく変動した時期でございまして,平成20年秋のリーマンショックに始まった景気後退による企業業績の悪化とともに,失業率が高水準で推移するなど,雇用情勢の悪化や所得の減少の継続により,日本経済は大変厳しい状況に陥
(議員三原淳子登壇) ◆議員(三原淳子) 日本共産党の三原淳子です。 東日本大震災から半年がたとうとしております。被災者の皆さんは家族を亡くした悲しみ、そして家を仕事をなくして生活といまだ先の見えない将来への不安を抱えているのではないでしょうか。 親を失い、悲しみと困難を抱えた、背負った子供たちは約2,000人とも推計されております。
〔19番 今井一久君登壇〕 ◆19番(今井一久君) 日本共産党の今井一久です。議案第84号平成22年度松阪市一般会計及び特別会計の歳入歳出決算の認定について質疑をいたします。 まず第1に、今回の決算をどういう視点で見るか、また総括するかという点であります。今回の決算は、一つは山中市政の2年目で、本格的な市長の方針を持った予算であります。
それでは、日本共産党代表、千賀優子議員、登壇願います。 〔日本共産党代表 千賀優子君 登壇〕(拍手) ○日本共産党代表(千賀優子君) 日本共産党議員団を代表いたしまして質問をさせていただきます、千賀優子でございます。どうかよろしくお願いいたします。 まず最初、大きい1番ですが、中学校給食実現に向けての検討につきましてお伺いをいたします。
日本のあちらこちらで,観測史上最大の記録とよく耳にします。想定外の天災が日本国内のどこでも発生している中,3階以上へ避難していただければ十分に安全が確保できると言われても,不安で仕方ありません。 よって,想定を上乗せし,善処前向きに検討していただきますよう,強くお願い申し上げます。
日本国民である本旅券の所持人を通路故障なく旅行させ,かつ,同人に必要な保護扶助を与えられるよう,関係の諸官に要請すると。何びとも日本国が守ってくれております。 そこで,今回は,国旗・国歌を中心に,質問をさせていただきます。
当然、日本政府だってね、今まで安全、安全と随分言い続けてきましたよ。それがうそやったということがわかったわけでしょう。 それと、もう一つ重大なことは、日本人は忘れやすいんですけれども、今も放射線はどんどこどんどこ出ているんですよ、今も。そういう戦後の、まだ戦時中ですよ、これ、見方を変えれば。汚染されておるんですよ。膨大な汚染水もあれば、空中にも舞っておるわけですね、放射線が。
6番議員、日本共産党の衣笠民子でございます。通告書に従って、地域交通政策について、決算統計、性質別歳出における補助費等について、学校教室環境について、以上、3項目にわたって一般質問を行います。 まず、地域交通政策についてですが、交通政策課ができたことにより、いなべ市における地域交通政策はどのように充実されたかということで、3点お聞きします。
6番議員、日本共産党の衣笠民子でございます。通告書に従って、地域交通政策について、決算統計、性質別歳出における補助費等について、学校教室環境について、以上、3項目にわたって一般質問を行います。 まず、地域交通政策についてですが、交通政策課ができたことにより、いなべ市における地域交通政策はどのように充実されたかということで、3点お聞きします。
歳入の主なものは、勝者投票券売上金95億4000万1300円、特別競輪等場外車券売り場設置収入1億3954万88円、過年度分日本自転車振興会交付金還付金1億127万2000円、特別競輪等事務費収入1億3277万6539円、財政調整基金繰入金3億3787万1181円であります。
その一方で、日本の教育機関に対する公財政支出の対GDP比は、OECD加盟国の中で最低レベルの3.3%になっており、山積する教育課題の解決を図り、未来を担う子供たち一人一人を大切にした教育を進めるためには、教育予算の拡充が必要と考える。 したがって、国においては教職員定数改善計画が着実に実施されていることと、教育予算の拡充を切望するものである。
日本の教育機関に対する公財政支出の対GDP費はOECD加盟国の中で最低レベルの3.3%となっており、OECD平均4.8%にはほど遠い実態があります。山積する教育課題の解決を図り、未来を担う子どもたち一人一人を大切にした教育を進めるためには、教育予算の拡充が必要です。OECD平均以上となるよう求めていかなければなりません。
やはり、低所得者だとかさまざまなあるわけですけれども、やはり100年に一度の経済危機だと言われたこんな中、また日本が世界で初めて味わう超高齢化社会、どこの国もこういうのを味わったことがないということなんですけれども、そんな中市営住宅のあり方だとか、そういうビジョンというのはこれまで話し合いがなかったのか、例えば今8万3,000人で、8万二千何人でこれぐらいの市営住宅が大体普通規模だというデータとか、
このような中、本市といたしましても、鉄道事業者である近畿日本鉄道株式会社と当該踏切拡幅のための協議を行っておりますが、平成8年1月29日付で運輸省と建設省との間で策定された踏切道の拡幅に係る指針において、踏切道は踏切事故の防止及び道路交通の円滑化のため、拡幅する場合は統廃合に努めるべきであると示されております。
7番、日本共産党いなべ市議団、衣笠民子君、一問一答方式。8番、日本共産党いなべ市議団、石原 瞭君、一問一答方式。9番、清水 實君、一問一答方式。以上であります。 なお、本定例会における一般質問は、2回目以降もすべて質問席で行っていただき、答弁中においては、質問席横の席に着席くださるようお願いをいたします。
7番、日本共産党いなべ市議団、衣笠民子君、一問一答方式。8番、日本共産党いなべ市議団、石原 瞭君、一問一答方式。9番、清水 實君、一問一答方式。以上であります。 なお、本定例会における一般質問は、2回目以降もすべて質問席で行っていただき、答弁中においては、質問席横の席に着席くださるようお願いをいたします。
ただでさえ少子化が問題なのに、この先、日本はどこへ向かっていくのか。今の教育の現場で、何が起きているのか。 教育は、子供を持つ親だけのものではありません。教師だけのものでもない。教育は、勤労、納税と同じく、国民の三大義務の一つです。
また、3月から受け付けを行っております東日本大震災被災地への義援金でございますが、現在も市役所本庁、各支所、地区市民センターに義援金箱を設置し、皆さんに御協力をお願いしておりますが、平成23年8月31日現在、総額5,990万5,146円が市民の皆さんや企業、団体から市に寄せられ、日本赤十字社へ送金をさせていただきました。御協力を賜りました皆さんに対しまして厚く御礼を申し上げます。
東日本大震災や急激な円高の影響により日本経済は不安定な状況下にあり、地域経済の今後はますます厳しい局面を迎えるものと考えます。このような中、地域経済の活性化に大きな効果をもたらすことができるものとして、観光があります。