2591件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

桑名市議会 2022-03-02 令和4年教育福祉常任委員会 本文 開催日:2022-03-02

次の目2.地域支援事業交付金介護予防日常生活支援総合事業)及び次の12、13ページの目3.地域支援事業交付金介護予防日常生活支援総合事業以外の地域支援事業)につきましては、市町村が行う地域支援事業に対する交付金ですが、介護予防日常生活支援総合事業分として1,729万円、介護予防日常生活支援総合事業以外の地域支援事業分として1,559万4,000円、それぞれの事業費実績見込みに基づき精査

伊勢市議会 2022-03-01 03月01日-03号

先ほど答弁中ですね、日中一時支援と申し上げましたが、正しくは日常生活自立支援でございました。申し訳ございませんでした。 ○議長世古明君) 川口議員。 ◆2番(川口浩君) 御説明いただきありがとうございます。 引き続き市民の声をよく聞いていただき、今後の計画の中で特養の増設を検討していただければと私からは要望させていただきます。よろしくお願いします。 

桑名市議会 2022-02-25 令和4年第1回定例会(第3号) 本文 開催日:2022-02-25

次に、(2)特別障害者手当について、1)要介護4、5の認定を受けた方への周知についてでございますが、まず、特別障害者手当について御説明申し上げますと、特別障害者手当は、国の制度として、精神、または身体に著しく重度の障がいを有し、日常生活において、常時、特別の介護を必要とする20歳以上の在宅の障がい者の方に対しまして、その障がいのため必要な負担を軽減するために手当を支給するものでございます。  

桑名市議会 2022-02-24 令和4年第1回定例会(第2号) 本文 開催日:2022-02-24

そのお子さんは疾患を持っているために自分の体調や日常生活にも苦労があって、その上、家計や親の苦労まで気遣わなくてはならなかったわけです。一人一人を苦しみから救うための政治であるはずが、行政によってその子を救うことができなかったことになります。行政によって子供を泣かせることのないようにということは強く思います。  

いなべ市議会 2022-02-22 令和 4年第1回定例会(第1日 2月22日)

あわせて、誰もが気軽に立ち寄り、相談できる「暮らし保健室」を拡充するとともに、認知症や知的障がいなどで財産管理日常生活支障がある方を支援する成年後見制度活用を促します。  一般的に就労介護・障がい・子育て・ひきこもり・困窮といった生活課題は重層的に絡み合っていることが多く、市役所内に重層的支援体制を整備し、対象者に合った最善支援を議論し、支え合いで平穏な日常を守ります。  

いなべ市議会 2022-02-22 令和 4年第1回定例会(第1日 2月22日)

あわせて、誰もが気軽に立ち寄り、相談できる「暮らし保健室」を拡充するとともに、認知症や知的障がいなどで財産管理日常生活支障がある方を支援する成年後見制度活用を促します。  一般的に就労介護・障がい・子育て・ひきこもり・困窮といった生活課題は重層的に絡み合っていることが多く、市役所内に重層的支援体制を整備し、対象者に合った最善支援を議論し、支え合いで平穏な日常を守ります。  

四日市市議会 2022-02-07 令和4年2月定例月議会(第7日) 本文

本市の子供の罹患後の症状についての保護者からの相談につきましては、味覚、嗅覚障害睡眠障害せき症状の再出現など、数はごく少ないものの数件はあり、日常生活の過ごしにくさや、症状が増強する場合には、学校医などへの相談や、かかりつけ医への受診についてご案内をさせていただいております。  

四日市市議会 2022-02-06 令和4年2月定例月議会(第6日) 本文

技術の進化などによって、仕事日常生活は大変便利になりましたが、なぜかどんどん忙しくなっております。昔よりも労働時間は短くなっているのに、時間が足りないと多くの方が感じている。これは現代社会における謎の一つでもあり、課題一つでもあります。  自由な時間が減ったと感じる人が増えております。テクノロジーの発達で余暇と仕事の境界が曖昧になり、マルチタスク化が一層進んだことが関係にあるようです。

四日市市議会 2022-02-05 令和4年2月定例月議会(第5日) 本文

例えば橋北地区では、NPO法人が閉店した店舗を活用し、介護予防日常生活支援総合事業における通所型サービスを開催している事例、また、共同地区では、市民活動団体が旧東海道沿いの閉院した病院を無償で借り受け、市の文化、歴史を伝える拠点としている事例があると認識をいたしております。

四日市市議会 2022-02-04 令和4年2月定例月議会(第4日) 本文

補聴器につきましては、障害者日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律、いわゆる障害者総合支援法に基づく補装具費支給制度対象とされておりまして、身体障害者福祉法に基づく聴覚障害6級以上の障害者手帳を所持している人、または難病により聴覚障害があり、補聴器が必要と認められる人への助成がございます。  

四日市市議会 2022-02-02 令和4年2月定例月議会(第2日) 本文

細かな定義はありますが、救命率とは、心肺停止が目撃された方の1か月後の生存者割合を言い、社会復帰率とは、1か月後の生存者のうち、日常生活ができるまで回復された方の割合を言います。  救急ワークステーションの運用を開始して以降、救命率は6%から17%程度で、社会復帰率は3%から13%程度で推移しており、徐々に上昇傾向にありましたが、ここ2年は低下しているのが現状です。  

菰野町議会 2021-12-10 令和 3年第4回定例会(第3日目12月10日)

気候変動の原因となっている温室効果ガスは、経済活動日常生活に伴い排出されています。国民一人一人の衣食住や移動といったライフスタイルに起因する温室効果ガスが我が国全体の排出量の約6割を占めているという分析もあり、これは国だけの問題ではありません。  カーボンニュートラルの実現に向けて、自治体、事業者など、誰もが無関係ではなく、あらゆる主体が取り組む必要があります。  

桑名市議会 2021-12-10 令和3年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2021-12-10

というのは、お風呂を持っていかなきゃいけないとか、ガスの設備がなかったりとかして、なかなかそこで日常生活をするにはハードルが高いような市営住宅のありようだったというか、そんな感じだったので、本当に風呂釜を持って入居しなきゃいけないというのも大変なことで、離職した人が、じゃ、お風呂の準備ができるかというと、やっぱりそうじゃないし……。

いなべ市議会 2021-12-03 令和 3年第4回定例会(第2日12月 3日)

次に、障がい福祉サービスの充実、地域生活支援事業433万円につきましては、日中一時支援サービス利用件数日常生活用具給付申請数予想よりも増加したために増額しようとするものでございます。  その下、障害者自立支援福祉サービス事業1億1,556万円の増額につきましても、居宅介護生活介護などの障がい福祉サービス利用者予想よりも増えてきましたので、その増額です。