5022件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四日市市議会 2022-08-06 令和4年8月定例月議会(第6日) 本文

今後につきましては、じばさんについては産業の新たな拠点施設として活用するため、外部の委員を含む検討委員会会議を設置しまして、産業の新たな拠点施設としての活用方法について、今現在行っています近鉄四日市駅周辺で計画している施設整備こういったものとの連携も視野に入れた上で検討を行っていく予定でございます。

四日市市議会 2022-08-05 令和4年8月定例月議会(第5日) 本文

ご紹介があったように、昨今の降雨や最新の浸水状況土地利用、そして地域の特性を踏まえて、目標とする整備水準施設整備の方針などの基本的な事項を定めたものでございます。  あわせて、今後は大規模既存施設更新事業もあることから、費用対効果やストックマネジメント計画の考え方などを総合的に勘案して、優先度をつけながら今後の整備箇所を短期、中期、長期に分けて計画いたしております。  

四日市市議会 2022-08-03 令和4年8月定例月議会(第3日) 本文

項目めは、食肉センター食肉地方卸売市場施設整備事業についてであります。  産業生活分科会長からは、分科会において、食肉センター食肉地方卸売市場における家畜搬入車両の場内一方通行化に係る課題解決を論点として、政策提言に向け全体会で審査すべきと決したとの報告がありました。  

四日市市議会 2022-08-01 令和4年8月定例月議会〔附録〕

2.事業進捗 (1)投資計画(第3期水道施設整備計画)について   「第3期水道施設整備計画令和年度~令和10年度)」では、管路水管橋耐震化・老  朽化対策による更新事業で、職員不足等により進捗に遅れが生じている。水管橋事業では、  近年、自然災害が頻発する中で、河川協議に想定以上に難航し、時間を要している。   

桑名市議会 2022-06-29 令和4年第2回定例会(第6号) 本文 開催日:2022-06-29

また、消防費のうち、災害対策費中、津波避難施設整備費について、設計変更に至った理由等を問う質問があり、詳細設計を進めるに当たり、選定事業者とプロポーザルの提案内容に係る協議調整を行った結果、備蓄倉庫などの追加設置に加え、より安全に避難できるよう足元の照明を上からの照明に変更したほか、鋼材価格の高騰が主な原因である、との説明がありました。  

伊勢市議会 2022-06-27 06月27日-02号

私も企業、個人の協賛金についても少しずつ増えてきているのを見ると、商工会議所さん、観光協会観光課の皆さんは頑張っておられるな、そのように思いますし、その反面、施設整備費が増え続けているなと思いました。 先ほどの資料の話ですが、私たちには資料請求権がありませんので、後日、議長のほうからお願いをしていただきますよう、よろしくお願いをいたします。 

桑名市議会 2022-06-20 令和4年総務安全常任委員会 本文 開催日:2022-06-20

ページの一番下、款9.消防費、項1.消防費、目7.災害対策費説明欄国土強靱化推進事業費津波避難施設整備費につきましては、先ほど地方債補正のところで申し上げましたとおり、津波避難誘導デッキ整備におきまして急激な鋼材価格の上昇を受け、請負代金を増額するほか、設計変更に伴う費用を増額するものでございます。なお、財源緊急防災減災事業債でございます。  

桑名市議会 2022-06-15 令和4年第2回定例会(第3号) 本文 開催日:2022-06-15

近年のハード面での整備事業といたしましては、令和2年度に星見ヶ丘地区に立地をいたします防災拠点施設、この8月には長島町の伊曽島地区に完成をいたします津波避難施設、先日、優先交渉権者が決定いたしました大山田地区再編整備をいたします消防本部庁舎など、このように大規模防災関連施設整備を進めておりますけれども、こうした施設整備に先行する形で市内整備、運用いたしましたのが防災行政無線であります。  

いなべ市議会 2022-06-10 令和 4年第2回定例会(第3日 6月10日)

2030年度までに民生部門電力消費に伴うCO2排出実質ゼロにするモデル地域選考を行い、選考されると地域炭素移行・再エネ推進交付金活用した施設整備が可能となります。  令和4年2月、当市は、いち早く脱炭素先行地域に応募しましたが、第1回目の選定から残念ながら漏れたため、次回の選考に応募できるよう準備を進めています。  

いなべ市議会 2022-06-10 令和 4年第2回定例会(第3日 6月10日)

2030年度までに民生部門電力消費に伴うCO2排出実質ゼロにするモデル地域選考を行い、選考されると地域炭素移行・再エネ推進交付金活用した施設整備が可能となります。  令和4年2月、当市は、いち早く脱炭素先行地域に応募しましたが、第1回目の選定から残念ながら漏れたため、次回の選考に応募できるよう準備を進めています。